【FF14】AoEの種類と避け方
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FF14のAoEを紹介。AoEはもちろん、AoEの種類や避け方、AoEを避ける際の注意点についても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
AoEの種類
円形AoE
円形AoEは、指定地点または敵を中心に円形範囲の攻撃を行う。特に敵を中心に円形AoEが出現する攻撃は「チャリオット」と呼ばれることがあり、多くの敵が使用する範囲だ。
直線型AoE
直線型AoEは、直線範囲の攻撃を行う。前方にのみ出現する場合や、敵を中心に複数出現させるなど複数の範囲と組み合わせて使われる場合が多い。
扇型AoE
扇型AoEは、指定された地点から扇のように放射状の攻撃を行う。ナイツ・オブ・ラウンドなどでは通常の扇範囲の他、途中に安全地帯がある少し変則的な形の扇型AoEも存在する。
追従型AoE
追従型AoEはマーカーなどで指定された味方に追従して攻撃が発生するAoEだ。対象の味方が回避不能な直線型AoEとの併用や、移動した地点にAoEが出現するタイプが存在する。
特殊な色をしたAoE
特殊な色をしたAoEは一部のボスが使用するAoEだ。AoEの性質は変わらない範囲攻撃だが、通常と違って色や枠が違うため、間違って範囲内に入らないように気をつけよう。
AoEの避け方
色が付いた範囲の外に避ける
AoEは色が付いた範囲を対象とした攻撃なので、避けるには色が付いた範囲の外に避けよう。予兆の時間が短い攻撃もあるため、複数回コンテンツに挑む場合は、技を覚えておくと回避しやすくなる。
僅かな隙間でも回避は可能
AoEは、1キャラ分の隙間さえあれば回避は可能だ。しかし、避ける範囲が狭いとわずかでもずれていた場合攻撃に当たってしまうため、避ける余裕がない場合は僅かな隙間で避けると良い。
AoEの注意点
消える直前に対象は決まっている
AoEは消えると同時ではなく、消える直前に対象が決まっている。AoEが詠唱の最初から見えている場合は余裕を持って移動するのがおすすめだ。
詠唱バー8割までに避ける
AoEには、詠唱バーが詠唱完了直前に出現する攻撃が存在するため、攻撃の範囲が予測できる場合は、詠唱バー8割までに避けよう。高難易度コンテンツでなければAoEの出現が短い技は、単純な範囲が多いため、一度当たってしまったら次回からは当たらないように範囲を覚えると良い。
AoEとは
範囲攻撃の俗称
FF14におけるAoEとは、範囲攻撃の予兆の俗称だ。AoEはArea of Effectの略称で、範囲攻撃や複数体攻撃の意味を持っているが、FF14ではオレンジ色で表現される範囲攻撃の予兆を指すことが多い。
よくあるギミックとマーカーの対処方法 |
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