【FF14】リテイナーの使い方とレベル上げ
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FF14のリテイナーを紹介。リテイナーの使い方はもちろん、リテイナーのレベル上げや解放方法、おすすめのジョブについても掲載しているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
リテイナーの使い方一覧
リテイナーの主な使い方 |
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倉庫として使う |
マーケットボードにアイテムを出品する |
リテイナーベンチャーで素材やアイテムを集める |
倉庫として使う
リテイナーは、1人につきアイテムを175個まで預けられるため、倉庫として使おう。ミラージュドレッサーに入りきらない防具や、使う機会が少ないアイテムを預けておくと所持品に余裕ができるのでおすすめだ。
ミラージュドレッサーとミラージュプレート |
マーケットボードにアイテムを出品する
リテイナーは1人につき20枠まで、マーケットボードへアイテムを出品できる。マーケットボードで稼いだギルはリテイナーの手持ちに入るため、回収する場合は、再度リテイナーと話そう。
金策(ギル稼ぎ)の効率的なやり方 |
リテイナーベンチャーでアイテムを集める
リテイナーは、アイテムの収集や探索を行う「リテイナーベンチャー」が依頼可能だ。リテイナーの設定したジョブやクラスごとに取れるアイテムが異なり、特に戦闘ジョブは集めにくいモンスター素材を集められるため、アイテム集めに便利だ。
リテイナーのレベル上げ方法
リテイナーベンチャーを依頼する
リテイナーは、リテイナーベンチャーを終えて報酬を受ける際に経験値を獲得できる。効率的にレベルを上げるには、リテイナーのレベルに一番近いアイテムを依頼すると良い。
課金に抵抗がなければ冒険録が楽
リテイナーには専用の冒険録が存在するため、課金に抵抗がない場合は冒険録で楽にレベルを上げられる。リテイナーのレベル上げは時間がかかるため、リテイナーベンチャーを周回する時間がない場合もおすすめだ。
冒険録の使い方とデメリット |
リテイナーの解放方法
メインクエスト「暁の血盟」をクリアする
リテイナーは、新生編のメインクエスト「暁の血盟」をクリアすると解放される。クエストクリア後に各都市のマーケットにいる「RETAINER」と表記されたNPCに話しかけるとリテイナーを雇用可能だ。
新生メインクエスト一覧 |
リテイナーのおすすめジョブ
おすすめは園芸師
リテイナーのジョブは、園芸師が最もおすすめだ。園芸師は料理や薬などの消耗品に必要なアイテムが獲得できるため、マーケットボードなどでの需要が高く、必要になる頻度も高いアイテムが多く獲得できる。
2人目は採掘師がおすすめ
リテイナー2人目は、採掘師がおすすめだ。採掘師は園芸師ほど獲得アイテムに需要はないが、園芸師と取れるアイテムが違うため、必要になる機会が多い。
ギャザラーをやっていない場合は戦闘職
ギャザラーをやっていない場合や3人目のリテイナーを雇う際は、リテイナーのジョブを戦闘職にするのがおすすめだ。ギャザラー系のジョブリテイナーは、プレイヤーの獲得経験があるアイテムしか収集できないため、ギャザラーのレベルが低いとレベルが上がらず獲得できるアイテムも少ない。
リテイナーとは
倉庫やマーケットボードの管理を行う
リテイナーは、倉庫やマーケットボードなどの管理を行ってくれるNPCだ。余っているアイテムや需要の高いアイテムがある場合はリテイナーに預けるかマーケットに出品しよう。
プレイヤーと同じようにキャラメイク可能
リテイナーは、プレイヤーと同じようにキャラメイクが可能だ。保存している外見データも利用できるため、気に入ったキャラメイクに設定できる。
最大で7人まで雇用ができる
リテイナーは、最大で7人まで雇用ができる。リテイナーは2人までは無料で雇用が可能で、モグステーションで追加料金を支払えば3~7人目まで雇用可能。リテイナーは、キャラごとに倉庫機能やマーケットボードへ出品が可能なので、倉庫や出品枠を増やしたい場合は追加で雇用しよう。
モグステーションの行き方と課金方法 |
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