【FF14】賢者のレベル別スキル回し
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FF14のジョブ「賢者」のスキル回しについて紹介。レベル90のスキル回しはもちろんレベル80から50までのスキル回しも対単体、対複数に分けて掲載している。ファイナルファンタジー14で賢者をプレイする際の参考にどうぞ。
レベル90のスキル回し
単体攻撃のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
ゾーエ 薬 |
2 |
ドシスⅢ |
|
3 |
ドシスⅢ |
|
4 |
エウクラシア |
|
5 |
エウクラシアドシスⅢ |
|
6 |
フレグマⅢ |
|
7 |
フレグマⅢ |
|
8 |
ドシスⅢ |
|
9 |
ドシスⅢ |
|
10 |
ドシスⅢ |
|
11 |
ドシスⅢ |
|
12 |
ドシスⅢ |
フレグマⅢは薬とバーストに合わせて使う
賢者の「フレグマⅢ」は威力が600と高く、チャージが2つ存在する強いスキルだ。リキャストが40秒となっているため、薬に合わせてバーストで2回、バースト外で1回の順番で使用するとDPSが向上するのでおすすめだ。
バーストの周期と合わせ方 |
薬のおすすめと使うタイミング |
エウクラシアドシスⅢは切らさない
エウクラシアドシスⅢのDoTは、効果時間ギリギリで更新して切らさないようにしよう。DOTは威力75で30秒間となり、完走すると威力750と高いダメージを出せるため、効果時間が3秒を切ったら更新を心がけると良い。
回復はアビリティで行う
賢者は「カルディア」の効果によって攻撃と同時にカルディアを付与した対象を回復可能だ。GCDは攻撃に回して、回復が追いつかない場合はアビリティで回復を行おう。
対複数のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
|
2 |
ディスクラシアⅡ |
|
3 |
トキシコンⅡ |
|
4 |
プネウマ |
|
5 |
ディスクラシアⅡ |
|
6 |
フレグマⅢ |
|
7 |
フレグマⅢ |
|
8 |
ディスクラシアⅡ |
|
9 |
ディスクラシアⅡ |
|
10 |
ディスクラシアⅡ |
|
11 |
ディスクラシアⅡ |
|
12 |
ディスクラシアⅡ |
接敵前にタンクへ単体バリアを付与する
敵グループと接敵する前に、タンクへ「エウクラシアディアグノシス」を使っておこう。エウクラシアディアグノシスは対象にバリアを付与可能で、バリアが割れると威力が高めのトキシコンIIが使用可能になるため、敵と接敵する前やボス前などでバリアを付与しておくと良い。
回復が間に合わない場合はプネウマ
タンクやDPSへの回復が間に合わない場合はアビリティに加えて、「プネウマ」を使おう。プネウマは範囲攻撃と同時に高威力の範囲回復が使えるため、IDのまとめ狩りなどで活躍する。
レベル80のスキル回し
単体攻撃のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
ゾーエ 薬 |
2 |
ドシスⅡ |
|
3 |
ドシスⅡ |
|
4 |
エウクラシア |
|
5 |
エウクラシアドシスⅡ |
|
6 |
フレグマⅡ |
|
7 |
フレグマⅡ |
|
8 |
ドシスⅡ |
|
9 |
ドシスⅡ |
|
10 |
ドシスⅡ |
|
11 |
ドシスⅡ |
|
12 |
ドシスⅡ |
フレグマⅡはバースト合わせて使う
賢者の「フレグマⅡ」は威力が490と高く、チャージが2つ存在する強いスキルだ。リキャストが40秒となっているため、バーストで2回、バースト外で1回の順番で使用するとDPSが向上するのでおすすめだ。
バーストの周期と合わせ方 |
エウクラシアドシスⅡは切らさない
エウクラシアドシスⅡのDoTは、効果時間ギリギリで更新して切らさないようにしよう。DOTは威力60で30秒間となり、完走すると威力600と高いダメージを出せるため、効果時間が3秒を切ったら更新を心がけると良い。
回復はアビリティで行う
賢者は「カルディア」の効果によって攻撃と同時にカルディアを付与した対象を回復可能だ。GCDは攻撃に回して、回復が追いつかない場合はアビリティで回復を行おう。
対複数のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
|
2 |
ディスクラシア |
|
3 |
トキシコン |
|
4 |
ディスクラシア |
|
5 |
フレグマⅡ |
|
6 |
フレグマⅡ |
|
7 |
ディスクラシア |
|
8 |
ディスクラシア |
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9 |
ディスクラシア |
|
10 |
ディスクラシア |
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11 |
ディスクラシア |
|
12 |
ディスクラシア |
接敵前にタンクへ単体バリアを付与する
敵グループと接敵する前に、タンクへ「エウクラシアディアグノシス」を使っておこう。エウクラシアディアグノシスは対象にバリアを付与可能で、バリアが割れると威力が高めのトキシコンが使用可能になるため、敵と接敵する前やボス前などでバリアを付与しておくと良い。
レベル70のスキル回し
単体攻撃のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
ゾーエ 薬 |
2 |
ドシス |
|
3 |
ドシス |
|
4 |
エウクラシア |
|
5 |
エウクラシアドシス |
|
6 |
フレグマ |
|
7 |
フレグマ |
|
8 |
ドシス |
|
9 |
ドシス |
|
10 |
ドシス |
|
11 |
ドシス |
|
12 |
ドシス |
フレグマはバースト合わせて使う
賢者の「フレグマ」は威力が330と高く、チャージが2つ存在する強いスキルだ。リキャストが40秒となっているため、バーストで2回、バースト外で1回の順番で使用するとDPSが向上するのでおすすめだ。
バーストの周期と合わせ方 |
エウクラシアドシスは切らさない
エウクラシアドシスのDoTは、効果時間ギリギリで更新して切らさないようにしよう。DOTは威力35で30秒間となり、完走すると威力350と高いダメージを出せるため、効果時間が3秒を切ったら更新を心がけると良い。
回復はアビリティで行う
賢者は「カルディア」の効果によって攻撃と同時にカルディアを付与した対象を回復可能だ。GCDは攻撃に回して、回復が追いつかない場合はアビリティで回復を行おう。
対複数のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
|
2 |
ディスクラシア |
|
3 |
トキシコン |
|
4 |
ディスクラシア |
|
5 |
フレグマ |
|
6 |
フレグマ |
|
7 |
ディスクラシア |
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8 |
ディスクラシア |
|
9 |
ディスクラシア |
|
10 |
ディスクラシア |
|
11 |
ディスクラシア |
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12 |
ディスクラシア |
接敵前にタンクへ単体バリアを付与する
敵グループと接敵する前に、タンクへ「エウクラシアディアグノシス」を使っておこう。エウクラシアディアグノシスは対象にバリアを付与可能で、バリアが割れると威力が高めのトキシコンが使用可能になるため、敵と接敵する前やボス前などでバリアを付与しておくと良い。
レベル60のスキル回し
単体攻撃のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
エウクラシアディアグノシス |
ゾーエ |
2 |
ドシス |
|
3 |
ドシス |
|
4 |
エウクラシア |
|
5 |
エウクラシアドシス |
|
6 |
フレグマ |
|
7 |
フレグマ |
|
8 |
ドシス |
|
9 |
ドシス |
|
10 |
ドシス |
|
11 |
ドシス |
|
12 |
ドシス |
フレグマはバースト合わせて使う
賢者の「フレグマ」は威力が330と高く、チャージが2つ存在する強いスキルだ。リキャストが40秒となっているため、バーストで2回、バースト外で1回の順番で使用するとDPSが向上するのでおすすめだ。
エウクラシアドシスは切らさない
エウクラシアドシスのDoTは、効果時間ギリギリで更新して切らさないようにしよう。DOTは威力35で30秒間となり、完走すると威力350と高いダメージを出せるため、効果時間が3秒を切ったら更新を心がけると良い。
回復はアビリティで行う
賢者は「カルディア」の効果によって攻撃と同時にカルディアを付与した対象を回復可能だ。GCDは攻撃に回して、回復が追いつかない場合はアビリティで回復を行おう。
回復が厳しい場合はバリア→回復がおすすめ
タンクのHP管理が厳しくて落としてしまう場合は、バリア→回復の順番にヒールを行うのがおすすめだ。バリアで耐えている間にHPを回復→HPがまだ低ければ再びバリアと順番にヒールしていくとタンクが落ちにくくなる。
対複数のスキル回し
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
2 |
ディスクラシア |
|
3 |
ディスクラシア |
|
4 |
ディスクラシア |
|
5 |
フレグマ |
|
6 |
フレグマ |
|
7 |
ディスクラシア |
|
8 |
ディスクラシア |
|
9 |
ディスクラシア |
|
10 |
ディスクラシア |
|
11 |
ディスクラシア |
|
12 |
ディスクラシア |
無理にバリアを貼らなくて良い
敵グループと接敵する前に、タンクへ「エウクラシアディアグノシス」を使っておこう。エウクラシアディアグノシスは対象にバリアを付与可能で、バリアが割れると威力が高めのトキシコンが使用可能になるため、敵と接敵する前やボス前などでバリアを付与しておくと良い。
レベル50のスキル回し
カルディアを使って攻撃しつつ回復
スキル | 効果 |
---|---|
カルディア |
【効果】 自身に「カルディア」を付与し、対象には「カルディア[被]」を付与する。 効果中に特定の攻撃魔法を実行すると、カルディア[被]を付与した自身またはパーティメンバーに回復効果を発生させる。 効果時間:永続 |
賢者はカルディアを使って、攻撃と回復を同時に行うジョブだ。学者の妖精とは違い、賢者が「ドシス」や「フレグマ」で攻撃すると回復力170で回復が発動するため、攻撃し続けると回復が可能。GCDは攻撃に回して、HP回復が足りない場合はアビリティで補助すると良い。
GCDとは?SSとの対応表 |
アダーガルが溢れないように立ち回る
スキル | 効果 |
---|---|
ケーラコレ |
一定時間、自身と周囲のパーティメンバーの被ダメージを10%軽減させる。 効果時間:15秒 「タウロコレ」とは同時に付与されない。 追加効果:対象のHPを継続回復する 回復力:100 効果時間:15秒 追加効果:自身のMPを最大MPの7%分回復する。 発動条件:「アダーガル」 |
ドルオコレ |
対象のHPを回復する。 回復力:600 追加効果:自身のMPを最大MPの7%分回復する。 発動条件:「アダーガル」 |
賢者はアダーガルを消費して回復アビリティが使用可能だが、アダーガルを消費するスキルにはMPを7%回復する効果がついている。アダーガルが溢れると溢れた分だけMPが回復出来なくなるので、定期的に「ドルオコレ」を使うなどでMPを確保しつつ戦闘しよう。
範囲魔法で攻撃する
スキル | 効果 |
---|---|
ディスクラシア |
【効果】 自身の周囲の敵に無属性範囲魔法攻撃。 威力:160 追加効果:カルディア[被]の効果対象のHPを回復する。 回復力:170 |
敵が3体以上存在する場合は、範囲攻撃の「ディスクラシア」で攻撃しよう。カルディアの効果で攻撃するとカルディアを付与した相手を回復できるため、積極的に攻撃するのがおすすめだ。
回復に専念する場合はバリアから
スキル | 効果 |
---|---|
エウクラシアディアグノシス |
対象のHPを回復する。 回復力:300 追加効果:対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「エウクラシア・ディアグノシス」を付与する。 エウクラシア・ディアグノシス効果:回復量の180%分のダメージを軽減する 効果時間:30秒 追加効果(クリティカル時):対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「エウクラシア・ディアグノシス[強]」を付与する。 エウクラシア・ディアグノシス[強]効果:回復量の180%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 |
複数の敵を相手しているときに、タンクのHP回復が間に合わない場合は、バリアから使おう。バリアは回復に加えて回復量の一定数ダメージを軽減できるため、バリア→ヒール→バリアと使うとHPを効率的に回復可能だ。