【FF14】学者のレベル別スキル回し
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FF14のジョブ「学者」のスキル回しについて紹介。レベル90のスキル回しはもちろんレベル80から50までのスキル回しも対単体、対複数に分けて掲載している。ファイナルファンタジー14で学者をプレイする際の参考にどうぞ。
学者関連記事 | |
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特徴と転職方法 | レベル別スキル回し |
6.4最終装備 |
レベル90のスキル回し
開幕
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
秘策 |
|
2 |
鼓舞激励の策 |
展開戦術 |
3 |
薬 |
|
4 |
極炎法 |
エーテルフロー |
5 |
極炎法 |
|
6 |
極炎法 |
連環計 |
7 |
蠱毒法 |
エナジードレイン |
8 |
極炎法 |
エナジードレイン |
9 |
極炎法 |
エナジードレイン |
10 |
極炎法 |
全体攻撃がある場合は事前に展開戦術
開幕に全体攻撃がある場合は、戦闘前に展開戦術を使おう。開幕の攻撃に合わせてバリアを貼っていると、カウンターヒールやアビリティを少なくできるため、負担が軽減できるかつDPSが向上する。
薬は戦闘開始約3秒前に使う
学者で薬を使う場合は、戦闘開始約3秒前に使おう。学者は詠唱して攻撃するGCDが多く、戦闘中に薬を使うとGCDに食い込むことが多いため、事前に薬を使っておくのがおすすめだ。
連環計を入れてから蠱毒法を使う
学者の開幕は、連環計を入れてから蠱毒法を使おう。シナジースキルの効果時間中にDOTを使うと、シナジー効果が切れてもDoTは完走するまで効果が続くため、DPSを効率よく稼げる。
フローが余る場合はエナドレを使う
エーテルフローを開幕で使わずに余る場合は、エナジードレインに使おう。エーテルフローは回復アビリティに使用するが、1分で再度3つまで貯まるため、溢れさせないようにすると良い。
対複数
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
|
2 |
裂陣法 |
エーテルフロー |
3 |
裂陣法 |
エナジードレイン |
4 |
裂陣法 |
エナジードレイン |
5 |
裂陣法 |
エナジードレイン |
6 |
裂陣法 |
|
7 |
裂陣法 |
戦闘前に深謀遠慮の策を貼っておく
IDなどで複数体の敵と戦う場合は、タンクに深謀遠慮の策を貼っておこう。深謀遠慮の策は付与した対象のHPが半分になると自動で回復を行うアビリティだ。HPが半分にならなかった場合でも、効果終了時に回復効果が発動するため、HP回復が楽になる。
GCDは裂陣法に回す
複数の敵と戦っている場合は、GCDを裂陣法に回そう。回復はアビリティや妖精のスキルを使うと効率的に回復と攻撃が行えるためおすすめだ。
フローが余る場合はエナドレに使う
エーテルフローが余っている場合は、エナジードレインに使おう。深謀遠慮の策にもエーテルフローを1つ消費するため、リキャストが近い場合はエーテルフローを1つ温存しておくと良い。
レベル80のスキル回し
開幕
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
秘策 |
|
2 |
鼓舞激励の策 |
展開戦術 |
3 |
薬 |
|
4 |
死炎法 |
エーテルフロー |
5 |
死炎法 |
|
6 |
死炎法 |
連環計 |
7 |
蠱毒法 |
エナジードレイン |
8 |
死炎法 |
エナジードレイン |
9 |
死炎法 |
エナジードレイン |
10 |
死炎法 |
全体攻撃がある場合は事前に展開戦術
開幕に全体攻撃がある場合は、戦闘前に展開戦術を使おう。開幕の攻撃に合わせてバリアを貼っていると、カウンターヒールやアビリティを少なくできるため、負担が軽減できるかつDPSが向上する。
薬は戦闘開始約3秒前に使う
学者で薬を使う場合は、戦闘開始約3秒前に使おう。学者は詠唱して攻撃するGCDが多く、戦闘中に薬を使うとGCDに食い込むことが多いため、事前に薬を使っておくのがおすすめだ。
連環計を入れてから蠱毒法を使う
学者の開幕は、連環計を入れてから蠱毒法を使おう。シナジースキルの効果時間中にDOTを使うと、シナジー効果が切れてもDoTは完走するまで効果が続くため、DPSを効率よく稼げる。
フローが余る場合はエナドレを使う
エーテルフローを開幕で使わずに余る場合は、エナジードレインに使おう。エーテルフローは回復アビリティに使用するが、1分で再度3つまで貯まるため、溢れさせないようにすると良い。
対複数
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
深謀遠慮の策 |
2 |
破陣法 |
エーテルフロー |
3 |
破陣法 |
エナジードレイン |
4 |
破陣法 |
エナジードレイン |
5 |
破陣法 |
|
6 |
破陣法 |
|
7 |
破陣法 |
戦闘前に深謀遠慮の策を貼っておく
IDなどで複数体の敵と戦う場合は、タンクに深謀遠慮の策を貼っておこう。深謀遠慮の策は付与した対象のHPが半分になると自動で回復を行うアビリティだ。HPが半分にならなかった場合でも、効果終了時に回復効果が発動するため、HP回復が楽になる。
GCDは破陣法に回す
複数の敵と戦っている場合は、GCDを破陣法に回そう。回復はアビリティや妖精のスキルを使うと効率的に回復と攻撃が行えるためおすすめだ。
フローが余る場合はエナドレに使う
エーテルフローが余っている場合は、エナジードレインに使おう。深謀遠慮の策にもエーテルフローを1つ消費するため、リキャストが近い場合はエーテルフローを1つ温存しておくと良い。
レベル70のスキル回し
開幕
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
展開戦術 |
2 |
薬 |
|
3 |
魔炎法 |
エーテルフロー |
4 |
魔炎法 |
|
5 |
魔炎法 |
連環計 |
6 |
バイオラ |
エナジードレイン |
7 |
魔炎法 |
エナジードレイン |
8 |
魔炎法 |
エナジードレイン |
9 |
魔炎法 |
全体攻撃がある場合は事前に展開戦術
開幕に全体攻撃がある場合は、戦闘前に展開戦術を使おう。開幕の攻撃に合わせてバリアを貼っていると、カウンターヒールやアビリティを少なくできるため、負担が軽減できるかつDPSが向上する。
薬は戦闘開始約3秒前に使う
学者で薬を使う場合は、戦闘開始約3秒前に使おう。学者は詠唱して攻撃するGCDが多く、戦闘中に薬を使うとGCDに食い込むことが多いため、事前に薬を使っておくのがおすすめだ。
連環計を入れてからバイオラを使う
学者の開幕は、連環計を入れてからバイオラを使おう。シナジースキルの効果時間中にDOTを使うと、シナジー効果が切れてもDoTは完走するまで効果が続くため、DPSを効率よく稼げる。
フローが余る場合はエナドレを使う
エーテルフローを開幕で使わずに余る場合は、エナジードレインに使おう。エーテルフローは回復アビリティに使用するが、1分で再度3つまで貯まるため、溢れさせないようにすると良い。
対複数
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
深謀遠慮の策 |
2 |
破陣法 |
エーテルフロー |
3 |
破陣法 |
エナジードレイン |
4 |
破陣法 |
エナジードレイン |
5 |
破陣法 |
|
6 |
破陣法 |
|
7 |
破陣法 |
戦闘前に深謀遠慮の策を貼っておく
IDなどで複数体の敵と戦う場合は、タンクに深謀遠慮の策を貼っておこう。深謀遠慮の策は付与した対象のHPが半分になると自動で回復を行うアビリティだ。HPが半分にならなかった場合でも、効果終了時に回復効果が発動するため、HP回復が楽になる。
GCDは破陣法に回す
複数の敵と戦っている場合は、GCDを破陣法に回そう。回復はアビリティや妖精のスキルを使うと効率的に回復と攻撃が行えるためおすすめだ。
フローが余る場合はエナドレに使う
エーテルフローが余っている場合は、エナジードレインに使おう。深謀遠慮の策にもエーテルフローを1つ消費するため、リキャストが近い場合はエーテルフローを1つ温存しておくと良い。
レベル60のスキル回し
開幕
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
展開戦術 |
2 |
薬 |
|
3 |
魔炎法 |
エーテルフロー |
4 |
魔炎法 |
|
5 |
魔炎法 |
|
6 |
バイオラ |
エナジードレイン |
7 |
魔炎法 |
エナジードレイン |
8 |
魔炎法 |
エナジードレイン |
9 |
魔炎法 |
全体攻撃がある場合は事前に展開戦術
開幕に全体攻撃がある場合は、戦闘前に展開戦術を使おう。開幕の攻撃に合わせてバリアを貼っていると、カウンターヒールやアビリティを少なくできるため、負担が軽減できるかつDPSが向上する。
薬は戦闘開始約3秒前に使う
学者で薬を使う場合は、戦闘開始約3秒前に使おう。学者は詠唱して攻撃するGCDが多く、戦闘中に薬を使うとGCDに食い込むことが多いため、事前に薬を使っておくのがおすすめだ。
バイオラはシナジーが入ってから
バイオラは、シナジースキルが入ってから使おう。
フローが余る場合はエナドレを使う
エーテルフローを開幕で使わずに余る場合は、エナジードレインに使おう。エーテルフローは回復アビリティに使用するが、1分で再度3つまで貯まるため、溢れさせないようにすると良い。
対複数
順番 | GCD | アビリティ |
---|---|---|
1 |
鼓舞激励の策 |
|
2 |
破陣法 |
エーテルフロー |
3 |
破陣法 |
エナジードレイン |
4 |
破陣法 |
エナジードレイン |
5 |
破陣法 |
|
6 |
破陣法 |
|
7 |
破陣法 |
GCDは破陣法に回す
複数の敵と戦っている場合は、GCDを破陣法に回そう。回復はアビリティや妖精のスキルを使うと効率的に回復と攻撃が行えるためおすすめだ。
フローは生命活性法に残しておく
レベル60は深謀遠慮の策やエーテルパクトが存在しないため、生命活性法のために残しておこう。エーテルフローのりキャストが近づいたらエナジードレインなどで消費してから再度エーテルフローを保持しよう。
レベル50のスキル回し
戦う前にバリアを貼っておく
スキル | 詳細 |
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鼓舞激励の策 |
対象のHPを回復する。 回復力:300 追加効果:対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「鼓舞」を付与する。 鼓舞効果:回復量の180%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 賢者の一部のバリア効果とは同時に付与されない。 追加効果(クリティカル時):対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「激励」を付与する。 激励効果:回復量の180%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 |
士気高揚の策 |
自身と周囲のパーティメンバーのHPを回復する。 回復力:200 追加効果:対象に一定量のダメージを防ぐバリアを張る。 このバリアは回復量の160%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 賢者の一部のバリア効果とは同時に付与されない。 |
学者で戦闘に挑む場合は、戦う前にバリアを貼っておこう。IDなどの単体攻撃はタンクに「鼓舞激励の策」を、全体攻撃が多い敵やレイドなどは「士気高揚の策」でダメージを軽減しながら戦うのがおすすめだ。
回復は妖精とアビリティ中心
学者は、妖精とアビリティを中心にヒールを行おう。妖精はHPが減っている対象に自動で回復をしてくれるため、アビリティもGCDも使わずにヒールが可能だ。妖精で足りない回復を、アビリティで補うように戦うと良い。
単体攻撃はルインとバイオラのみ
学者の対単体攻撃は、DOTの「バイオラ」と攻撃魔法の「ルイン」のみだ。バイオラを入れて更新するまでルインを使って攻撃しよう。
回避が難しいギミックではルインラを使う
ルインは詠唱が必要なスキルなので、回避が難しいギミックでは、詠唱が必要ないルインラを使おう。しかし、ルインラは威力が低いため、緊急時の回避以外に使わないようにすると良い。
戦いに入る前にバリアを使用する
スキル | 詳細 |
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鼓舞激励の策 |
対象のHPを回復する。 回復力:300 追加効果:対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「鼓舞」を付与する。 鼓舞効果:回復量の180%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 賢者の一部のバリア効果とは同時に付与されない。 追加効果(クリティカル時):対象に一定量のダメージを防ぐバリアである「激励」を付与する。 激励効果:回復量の180%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 |
士気高揚の策 |
自身と周囲のパーティメンバーのHPを回復する。 回復力:200 追加効果:対象に一定量のダメージを防ぐバリアを張る。 このバリアは回復量の160%分のダメージを軽減する。 効果時間:30秒 賢者の一部のバリア効果とは同時に付与されない。 |
学者で戦いに入る前は、バリアを使用しておこう。敵が複数体出現するIDなどでは、早めに移動して接敵前にタンクへ単体バリアを貼るのがおすすめだ。「鼓舞激励の策」はクリティカルすると、追加でバリアが入って回復する手間が省ける。
破陣法で攻撃する
レベル50の学者で複数の敵を相手にする場合は、破陣法で攻撃しよう。破陣法は詠唱がないのでアビリティヒールも使いやすく、敵が3体以上存在する場合は、ルインよりもダメージが高くなる。