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【FF14】詩人のレベル別スキル回し

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FF14のジョブ「吟遊詩人」のスキル回しについて紹介。レベル90のスキル回しはもちろんレベル80から50までのスキル回しも対単体、対複数に分けて掲載している。ファイナルファンタジー14で詩人をプレイする際の参考にどうぞ。

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レベル90のスキル回し

詩人の開幕のスキル回しを行う場合、歌は旅神のメヌエットから使おう。旅神のメヌエットはピッチパーフェクトを打てるため、DPSが高い。ピッチパーフェクトは3スタック溜まったらすぐに使うと良い。

乱れ打ちは、リフルジェントアローに合わせよう。リフルジェントアローは乱れ打ちに対応したスキルで最も威力が高く、乱れ打ちを使うとリフルジェントアローが確定procするため、合わせて使うと良い。

詩人の開幕のシナジーバーストは、スキルが終わるまでにアイアンジョーでDoTを1度更新しておこう。DoTを更新すると、付与したタイミングのシナジーが乗った状態でDoTが付くため、次回の更新まで継続して総ダメージ量が上がる。

賢人のバラード中は、ソイルボイスが100になったらエイペックスアローを使おう。エイペックスアローはソウルボイスが高いほど威力が高くなるので、80で使うよりも100まで溜めてから使うのがおすすめだ。

賢人のバラードが残り12秒になったら、エイペックスアローを使って軍神のパイオンに歌を切り替えよう。エイペックスアローを使っておくと、120秒のバーストでゲージを100付近に調整できるため、賢人のバラードの残り12秒付近を目標に調整すると良い。

ブラッドレッターやリフルジェントアローのProcより、ソウルボイスゲージを優先して使おう。ゲージが100になると溢れてしまうため、ソウルボイスゲージが100に到達し次第最優先でエイペックスアローを使うのがおすすめだ。

軍神のパイオン中のスキル回しは、120秒バースト直前のスキル回しになるため、120秒バーストに向けて準備を行おう。軍人のパイオンから旅神のメヌエットに切り替えるタイミングが近い場合は、アビリティを120秒バースト用に取っておくなどしておくのがおすすめだ。

軍神のパイオン中は、ブラッドレッターを使わずに、バーストに向けてスタックを溜めておこう。ブラッドレッターは3スタックまで溜められるので、賢人のバラード中に使い切っていればスキルは溢れない。

ソウルボイスは120秒バースト直前なら100まで溜まっても使わずに、バーストまで取っておこう。溢れるのがもったいなく感じるが、バーストでゲージ100のエイペックスアローを撃つほうがDPSが高くなる。

詩人の範囲スキル回しは、該当する部分のスキルを入れ替えて単体と同じようにスキル回しを行おう。範囲と単体でスキル回しがあまりかわらないため、スキル回しをする際はDoTと戦歌の切り替えタイミングを意識するのがおすすめだ。