【FGO】吉田松陰の実装時期と元ネタ|新規サーヴァント
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FGOの新キャラ「吉田松陰」について、実装時期の予想と性能評価を掲載している。ホワイトデー2023「カルデア重工物語」のストーリーで登場したサーヴァント「吉田松陰」のイラストレーター、元ネタについても掲載しているので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)の未実装サーヴァント予想の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
吉田松陰の最新情報と実装時期
「カルデア重工物語」で登場
吉田松陰はイベント「カルデア重工物語」に登場。サイタマの支配を目指して、吉田コンツェルンの総帥としてカルデアを手中に収めんと目論む。
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NPC止まりで実装されないかも
吉田松陰はバトルグラフィックが登場せず、NPCにとどまり、実装されない可能性が高い。ぐだぐだ系イベントにおいては、立ち絵だけで登場するサーヴァントが多く、吉田松陰も例外ではない。
吉田松陰のイラストレーター
TAKOLEGSさんの可能性が高い
吉田松陰を担当したイラストレーターは、高杉晋作も同じTAKOLEGSだろう。TAKOLEGSは、曲亭馬琴や徐福のイラストも手がけている。
「TAKOLEGS」氏が担当するサーヴァント・礼装一覧 |
吉田松陰の元ネタ
吉田松陰のプロフィール
出典 | 史実 |
地域 | 日本 |
時代 | 19世紀 |
誕生年月日 | 1830年9月20日 |
没年 | 1859年11月21日(享年29歳) |
吉田松陰の史実・伝承
吉田松陰の出自
吉田松陰は1830年に山口県に生まれる。父親の杉常道は貧しい武士であったため、松陰は父の農作業を手伝いながら育てられた。
松陰は6歳の頃に叔父である吉田大助の養子になったが、吉田大助が急死したため松陰が吉田家の家督を継ぐことになる。その後、同じく叔父の玉木文之進から厳しく教育を受けた。
松下村塾での指導
1857年に吉田松陰は玉木文之進が主宰していた松下村塾を引き継ぎ開塾する。松陰の門下には高杉晋作、伊藤博文、久坂玄瑞など幕末で活躍した偉人が多く、多大な影響を与えた。
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