【FGO】バスターシステムの3ターン周回方法とおすすめ編成
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FGO(フェイトグランドオーダー)の「バスターシステム」の運用方法を掲載している。コヤンスカヤシステムまたはオベロンシステムで運用可能なアタッカーの紹介やシステム手順なども紹介しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。
©TYPE-MOON / FGO PROJECT
システム運用方法一覧 | ||
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キャストリア |
スカディ |
アーツ全般 |
オベロン |
コヤンスカヤ |
バスター全般 |
バスターシステムとは
バスターシステムの概要 |
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バスター宝具の3連射が可能な運用光コヤン主体とオベロン主体の2種類がある |
バスターに限らず、どの宝具種にも対応付与するバフ的にB宝具の恩恵が大きい |
敵出現数に左右されずに運用可能宝具によるNPリチャージを考慮せずとも良い変則クエストでも編成を変える必要がない |
アタッカー以外の概念礼装は自由アタッカーの礼装は運用によって異なる ・未装備〜カレスコ(NP100%) |
魔術礼装は運用によって固定されがちコヤンスカヤシステム:アトラス院制服オベロンシステム:カルデア戦闘服 |
アペンドスキル「スキル再装填」で条件緩和W光コヤン込みで最大CT-5 |
バスター宝具の3連射が可能な運用
バスターシステムはコヤンスカヤ又はオベロンの補助により、バスター宝具の3連射を可能にする周回編成の通称だ。いずれの場合でも宝具種類に限らずに3連射を誘発できるものの、火力バフの恩恵を最大に受けられるのがバスター宝具なため、バスターシステムと呼ばれている。
なお、バスターシステムと称しても、補助主体のサーヴァントによって特色がある。例えば両者ともバスター性能50%アップ付与を持つが、コヤンスカヤが持つ効果は3ターン、オベロンは1ターン持続なため、道中火力はコヤンスカヤ、3ターン目はオベロンが上回る傾向にある。
特徴とメリット・デメリット
補助主体 | 特徴とメリット/デメリット |
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コヤンスカヤ |
【特徴&メリット】 ・CT短縮で火力&NPスキルの再利用 ・3T持続するBバフで一定火力を担保 ・コヤンスキルでBクリ追撃を狙える【デメリット】 ・スキルの使用順序を間違えると破綻 ▶コヤンスカヤシステムの詳細 |
オベロン |
【特徴&メリット】 ・大量のNP付与量で運用選択肢が広い ・礼装フリーな6積み周回ができる ・1T限定で全体宝具が単体並の威力に【デメリット】 ・道中の宝具火力を引き上げにくい ・演出が入りリザルト突入までが長い ・スキルの使用順序を間違えると破綻 ▶オベロンシステムの詳細 |
敵出現数に左右されず運用が可能
バスターシステムは、敵の出現数に左右されずに宝具を連射できる。コヤンスカヤとオベロンどちらの場合でも、直接NPを供給して宝具を発動させるため、宝具のNPリチャージ量を考慮せずとも良いためだ。
別システムとの違い
補助主体 | 特徴 |
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【宝具種類】QA・NP付与+宝具のリチャージで3連射 ・敵の出現数やクラスによって不成立 ・アタッカーの礼装は比較的自由 |
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【宝具種類】🅱・定量NP付与で宝具3連射を実現 ・敵の出現数やクラスに依存しない ・アタッカーの礼装は縛られやすい |
自由枠が多くイベントの周回に向く
アタッカー以外の概念礼装は基本フリーなため、特効礼装を積みたいイベントの周回に向いている。なお、アタッカーはNPチャージ礼装の装備が基本であるが、NPを多く獲得できる一部サーヴァントや魔術礼装、魔力装填の状況により、俗に言う6積み運用も可能だ。
イベント攻略まとめ |
バスターシステムに必要な条件
バスターシステムに必要な条件 |
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NP増加スキル&バスター攻撃宝具持ち1騎運用によってはNP増加スキル不要 |
コヤンスカヤ2騎 or オベロン2騎運用によってはNP付与スキル持ちも必要 |
各自が持つNP増加系スキルはいずれもLv10 |
「魔力装填」と「スキル再装填」の解放と強化魔力装填は必須の場合が多いスキル再装填があると運用条件が緩和される |
NP増加スキルとバスター攻撃宝具持ち
敵を全滅させるバスター攻撃宝具持ちは、どのシステムパターンであっても最低1騎必要だ。さらにアタッカー自身もNP増加スキルを保有している必要がある。
NP増加量は50%あれば、大半のシステムに対応可能だ。なお、50%未満ないしNP増加スキルを持たずとも、魔力装填の強化状況や運用方法によっては、システムアタッカーとして起用できる。
サーヴァント全宝具一覧 |
システムに対応できるパターン
NP量 | 対応システム |
---|---|
50% 以上 |
・W光コヤン(5積み/OC不要) ・Wオベロン(6積み/全員攻撃型/OC不要) ・Wオベロン(5積み/アタッカー3連射/要OC) |
30% | ・W光コヤン(5積み/宝具NP20%/OC不要) ・W光コヤン(5積み/要OC) ・Wオベロン(5積み/要OC) |
29% 以下 |
・Wオベロン(5積み/要OC) |
無し | ・Wオベロン(全員攻撃型/要OC) |
※OCはオーダチェンジの略。
コヤンスカヤ2騎かオベロン2騎
同じサーヴァントの編成が基本
システムサポーターは、「オベロン×オベロン」のように同じサーヴァントを起用するのが基本だ。アーツシステムであれば、「キャストリア×玉藻の前」などアーツ補助に長けている同士を組み合わせる場合もあるが、「コヤンスカヤ×オベロン」の組み合わせは一部を除いて成立しない。
バスターシステムの運用パターン例 |
オベロン非攻撃型は追加サポーターが必要
オベロンが攻撃に参加しない、アタッカーの宝具で3連射を狙うパターンは、オダチェンを用いて控えからNP付与サーヴァントを連れて来る必要がある。必要なNP量はアタッカーの装備礼装により減少するが、諸葛孔明やアルトリアキャスターであれば大半のパターンに対応できる。
スキル再装填で縛りが緩和
アタッカーの「スキル再装填」があれば、概念礼装や魔術礼装の縛りが緩和される。例えばCT6のNP50%持ちを運用する場合、「光コヤン+アトラス院制服」がセットであったが、「スキル再装填」があればアトラス院制服を他の礼装に変えられる。
スキル再装填で変わる運用例
スキル | スキル再装填なし | スキル再装填あり |
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NP100% (CT7) |
・光コヤ×2 ・アトラス院 |
・光コヤ×2 ・魔術礼装自由 |
NP80% (CT7) |
・開始100% ・光コヤ×2 ・アトラス院 |
・開始20% ・光コヤ×2 ・NP20%供給 |
NP50% (CT6) |
・開始100% ・光コヤ×2 ・魔術礼装自由 |
|
NP30% (CT7) |
・開始100% ・×2& ・オダチェン |
・開始70% ・×2& ・オダチェン |
※開始のNPは概念礼装と魔力装填分を合算した数値。
システム運用が可能なサーヴァント一覧
バスター宝具持ちのみを抜粋 |
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コヤンスカヤまたはオベロンシステムで宝具火力アップの恩恵を受けやすい、バスター宝具持ちのみを抜粋している。 |
NP50%増加スキル持ちサーヴァント
コヤンスカヤとオベロンシステムいずれで起用するにしても、NP50%増加スキルを保有していれば、極一部を除いて対象外になることはない。対象外なのは、NP増加スキルのCTが8以上で、Wコヤンスカヤにより3ターン以内に再使用できないスキルを持つサーヴァントだ。
NP50%以上増加スキル持ち一覧
クラス | サーヴァント |
---|---|
EX |
一部サーヴァントはNP50%系列と同等の運用が可能 |
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アルトリア、モードレッド、アルトリア(ルーラー)は、NP50%増加持ちと同様の運用ができる。ただし、対応しているのはコヤンスカヤシステムのみで、オベロンシステムではNP30%組と同じ運用となる。 |
NP30%増加スキル持ちサーヴァント
NP50%増加持ちよりも条件は厳しくなるが、NP増加量は30%でも一部サーヴァントはシステムに対応可能。また、魔力装填の強化状況によっては、NP10%しか増加できなくとも3連射を狙える。
NP30%増加スキル持ちの条件
システム | 条件 |
---|---|
W光コヤン | ・アタッカーの初期NPは100%必須 ┗凸カレorカレスコ&魔力装填Lv10 ・オダチェンが必要 ・サブはオベロンが必須 ┗NP増加スキルのCTが5以下なら孔明でもOK |
Wオベロン | ・無凸カレイドスコープを装備 ・オダチェンが必要 ・サブでNP50%を付与 ┗アタッカーの初期NPが100%なら10%でもOK |
NP30%以下増加スキル持ち一覧
クラス | NP30~39%チャージスキル持ち |
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EX |
毎ターンNP増加スキル持ちは必要なNP量が減少 |
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毎ターンNP増加スキル持ちであれば、オベロン以外で確保が必要なNP量が減る。仮に毎ターンNPが20%増加すれば、3ターン目には40%となるため、魔力装填Lv10とWオベロンで100%になる。 |
各アタッカーの宝具威力期待値
コヤンスカヤシステム
宝具威力期待値一覧のダメージについて |
---|
・オダチェン不要サーヴァントのみ抜粋 |
・スキル再装填は考慮していない |
・ボス戦(3ターン目)での最大火力 ┣クラス相性有利、天地人等倍 ┣裁讐月は等倍、狂欺は1.5倍 ┗レベルマ、星3フォウマ、礼装のATK補正なし |
・魔術礼装が自由な場合は「極地用カルデア」を装備 ┗「幻想強化 Lv10」付与時の値は2段目に掲載 |
・重ね掛け可能なバフは重ねた状態で計測 ┣使用スキルはすべてLv.10 ┗確率バフの値は成功確率によって減少 |
オベロンシステム
宝具威力期待値一覧のダメージについて |
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・ボス戦(3ターン目)での最大火力 ┣クラス相性有利、天地人等倍 ┣裁讐月は等倍、狂欺は1.5倍 ┗レベルマ、星3フォウマ、礼装のATK補正なし |
・オダチェンで交代するサポーターは孔明固定 |
・宝具火力が向上するバフはすべて使用 ┣使用スキルはすべてLv.10 ┣カルデア戦闘服「全体強化」 ┗確率バフの値は成功確率によって減少 |
宝具威力期待値一覧
システムに有用なNP増加礼装
NP80%チャージ礼装
概念礼装 | 効果 |
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カレイドスコープ ATK特化NPチャージ+80%(100%) | |
魔道元帥NPチャージ+80%(100%) |
コヤンスカヤシステムでは標準装備且つ、オベロンシステムでは自由度が上がる「カレイドスコープ」がおすすめ。「魔道元帥」も同様の効果を持つが、ATK特化礼装ではないため、火力面でカレイドスコープに劣る。
NP50%チャージ礼装
概念礼装 | 効果 |
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ゴールデン相撲〜岩場所〜 ATK特化攻撃力+10%(15%) NPチャージ+30%(50%) |
|
聖夜の晩餐 ATK特化NPチャージ+30%(50%) クリ威力+10%(15%) 宝具威力+10%(15%) |
|
エアリアル・ドライブ ATK特化バスター性能+8%(10%) 宝具威力+8%(10%) NPチャージ+30%(50%) |
|
天鬼姫 ATK特化宝具威力+10%(15%) Aクリ威力+15%(20%) NPチャージ+30%(50%) |
コヤンスカヤとオベロン共にバスター性能アップを持つため、バスター性能アップ以外を持つNP50%チャージ礼装が良い。宝具威力アップ効果はオベロンのスキル3で効果量を倍増させるため、オベロンシステムで起用する際は特におすすめ。
バスターシステムの運用手順例
※基本の手順を掲載しています |
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宝具発動に必要なNP量は、概念礼装や魔力装填、魔術礼装の組み合わせで増減します。本項目では火力と再現性の高さを考慮した、基本手順を掲載しています。 |
コヤンスカヤシステム手順 | |
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オダチェン無し型(5積み) |
オダチェン有り型(5積み) |
オベロンシステム手順 | |
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オベロン攻撃型(6積み) |
アタッカー3連射(5積み) |
※アイコンクリックで、パターン別のやり方に移動。
※汎用的なシステム手順を掲載。
光コヤンシステム(オダチェン無し)
コヤンスカヤシステム(オダチェン無し)編成例 |
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サーヴァント | ・NP50%以上増加スキル持ち(CT6~7) ・Wコヤンスカヤ |
概念礼装 | ・アタッカーに「カレイドスコープ」 |
アペンド | ・魔力装填 ┣アタッカーはLv10必須 ┗限凸カレイドスコープなら不要 ・スキル再装填 ┗魔術礼装を自由にするなら必要 |
魔術礼装 | アトラス院制服 ※スキル再装填解放済みなら不要 |
システム運用手順
ターン1 | 手順 |
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1T目 | 1.モルガンの宝具で突破。 |
2T目 | 1.モルガンのNPを100%にする。 2.モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┣スキル12 ┣Aスキル13→ ┗Bスキル3→ |
3T目 | 1.モルガンのNPを100%にする。 2.モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┣アトラス院制服「メジェドの眼」→ ┣Bスキル1→ ┗スキル12 |
NP増加スキルのCTが6〜7の場合は、魔術礼装「アトラス院制服」とWコヤンスカヤで次のターンに再使用できる。魔術礼装で火力を底上げできないため、素の宝具火力が重要となるが、NP50%増加スキル持ちサーヴァントの多くがシステムの対象となる。
システム運用に対応しているサーヴァント一覧 |
光コヤンシステム(オダチェン有り)
コヤンスカヤシステム(オダチェン有り)編成例 |
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サーヴァント | ・NP30%増加スキル持ち(CT5) ・Wコヤンスカヤ ・NP20%を2回付与可能なサーヴァント |
概念礼装 | ・アタッカーに「カレイドスコープ」 |
アペンド | ・魔力装填 ┣アタッカーはLv10必須 ┗限凸カレイドスコープなら不要 ・スキル再装填 ┗NP50%礼装でスタートするなら必要 |
魔術礼装 | カルデア戦闘服 |
システム運用手順
ターン1 | 手順 |
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1T目 | 1.ギルガメッシュの宝具で突破。 |
2T目 | 1.ギルガメッシュのNPを100%にする。 2.ギルガメッシュの宝具で突破。【使用スキル】 ┣スキル13 ┣Aスキル1→ ┣Wスキル3→ ┣Aとをオダチェン ┗スキル23 |
3T目 | 1.ギルガメッシュのNPを100%にする。 2.ギルガメッシュの宝具で突破。【使用スキル】 ┣スキル1→ ┣スキル1→ ┗スキル13 |
オダチェンを許容するなら、NP30%増加スキル持ちでもコヤンスカヤシステム運用が可能。ただし、スキルのCTは最短で5と、全てのNP30%持ちが対象なわけではない。
また、オダチェンで引っ張り出すサーヴァントは、諸葛孔明のようにNP20%以上を2回に分けて付与できる者に限る。合計NP量は同じでも、1回しか付与できないスカディに適正はない。
システム運用に対応しているサーヴァント一覧 |
オベロンシステム(6積み編成)
オベロンシステム(6積み編成)編成例 |
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サーヴァント | ・NP50%以上増加スキル持ち ・Wオベロン |
概念礼装 | ・すべて自由 |
魔力装填 | ・すべて解放が必須 |
魔術礼装 | ・すべて自由 |
システム運用手順
ターン1 | 手順 |
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1T | 1.オベロンAのNPを100%にする。 2.オベロンAの宝具で突破。【使用スキル】 ┣Wスキル1 ┗Aスキル2→A |
2T | 1.オベロンBのNPを100%にする。 2.オベロンBの宝具で突破。【使用スキル】 ┗Bスキル2→B |
3T | 1.モルガンのNPを100%にする。 2モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┣スキル12→ ┗Wスキル3→ |
オベロンも攻撃に参加するため、周回に不向きなクエストもあるが、概念礼装と魔術礼装がフリー且つオダチェンが不要な編成だ。アタッカーはNP50%チャージスキル持ちに加えて、全員「魔力装填」の解放が必須であるものの、スキルのポチ数も少なく効率良く周回できる。
システム運用に対応しているサーヴァント一覧 |
オベロンシステム(5積み編成)
オベロンシステム(5積み編成)編成例 |
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サーヴァント | ・NP50%以上増加スキル持ち ・Wオベロン ・NP50%付与可能なサーヴァント |
概念礼装 | ・アタッカーはNP50%増加礼装 |
魔力装填 | ・アタッカーは解放必須 |
魔術礼装 | カルデア戦闘服 |
システム運用手順
ターン1 | 手順 |
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1T | 1.モルガンのNPを100%にする。 2.モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┗Wスキル1 |
2T | 1.モルガンのNPを100%にする。 2.モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┗Wスキル2→ |
3T | 1.モルガンのNPを100%にする。 2.モルガンの宝具で突破。【使用スキル】 ┣スキル12→ ┣Wスキル3→ ┣とをオダチェン ┗スキル123→ |
オベロンはバッファーとして使い、アタッカーの宝具3連射を狙う編成。アタッカーはNP50%チャージスキル持ち且つ、NP50%礼装の装備が必須ではあるが、クエストによって有利なアタッカーにチェンジできる。
システム運用に対応しているサーヴァント一覧 |
特殊なシステム手順
特殊なコヤンスカヤシステムの手順 | ||
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アルトリア |
ニトクリス |
術クー・フーリン |
アーラシュ入り |
特殊なオベロンシステムの手順 | ||
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術クーフーリン① |
術クーフーリン② |
陳宮+術トリア型 |
※アイコンクリックで、各手順を解説している別記事へ移動。
バスターシステム参考動画
コヤンスカヤシステム運用動画
礼装5積み
礼装6積み(ニトクリス使用)
システム運用関連リンク
システム運用方法一覧 | ||
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アーツ全般 |
オベロン |
コヤンスカヤ |
バスター全般 |