FGO

【FGO】近藤勇のセリフ・ボイス(CV:新垣樽助)

編集者
FGO攻略班
最終更新日
FGOのイベント・最新情報
冠位戴冠戦アサシンの攻略
戴冠戦アサシンピックアップは誰を引くべき?
ぐだぐだ新選組ジエンド攻略と新キャラ
第2部第5章初心者向け攻略|リレー攻略開始!

FGOのサーヴァント「近藤勇」(CV:新垣樽助)のセリフ・ボイスを紹介。各状況でのボイスや追加セリフの対象、バレンタインでのフルボイス動画も掲載しているので、FGO(FateGO)攻略の参考にどうぞ。

fgo-近藤勇のボイス

©TYPE-MOON / FGO PROJECT

近藤勇の関連記事
性能評価 霊基再臨 ボイス 元ネタ
ぐだぐだ新選組
声優
新垣樽助

召喚時のセリフ

召喚 「俺がセイバー、近藤勇。どうしたその顔は……。この姿があまりに伝え聞いたものと違うせいか、声も出ないか。まあ、無理もない……。だが安心しろ、この姿は近藤勇という英霊の一側面に過ぎない、おまえが真に俺の剣を預けるに値する者なら、いずれ『誠』はおまえの前に姿を現す―――だといいがな。」

強化時のセリフ

1段階目

レベルアップ1 「ぐっ……マガツヒが暴れている」
レベルアップ2 「ああ、まだまだ力は引き出せる」
レベルアップ3 「ふっ。こういうのも悪くない」

2段階目

レベルアップ1 「ふー……身に染みますなあ」
レベルアップ2 「お心遣い、忝なく」
レベルアップ3 「ふんっ!おお、力が漲るようだ」
霊基再臨1 「少々はしゃぎ過ぎたか。若く向こう見ずな時分の私は、ここまでと致します。ご安心を。体が衰えた分は、経験で補わせていただきます故。では、今後とも宜しくお願い致す」
霊基再臨2 「私の刀?長曽祢虎徹。最上大業物の一振り。当世では今宵の虎徹は血に飢えているなどと、妖刀の如き言われようらしいですが……いえ、確かに数多の血を吸ってはいますが、私にとっては、掛け替えのない刀なのです」

3段階目

レベルアップ1 「忝ない、主よ」
レベルアップ2 「ふっ!まだまだこれから!」
レベルアップ3 「ああ、内より湧き上がって来るようだ!」
霊基再臨1 「帰って来たか……誓いの場所へ……我が主よ、新選組局長・近藤勇、此処に剣を誓い、誠を尽くす事を約そう!如何なる苦難も、共に耐え、共に支え、主の、人の未来を、切り開く為に!」
霊基再臨2 「この身に湧き上がる白き力、これが本当に私なのか?……礼を言わせていただこう、話が主よ。これ程までに我が剣を信じ、鍛え、磨き上げて下さるとは。これよりは、天然理心流4代宗家・近藤勇の名に賭けて、主の苦難を打ち払い、新たな世の為に、誠を尽くす事を約そう!」

バトル時のセリフ

1段階目

開始1 「我が黒剣の前に斃れよ」
開始2 「死にたい奴から掛かって来るがいい」
開始3 「貴様如きに名乗る名は無い」
開始4 「黒の天然理心流、見せてやろう」
スキル1 「騒ぐな、マガツヒ……!」
スキル2 「はーっ!」
スキル3 「直ぐに片を付ける!」
スキル4 「スティール・ユアセルブズ!」
スキル5 「俺の誠……!」
スキル6 「やれるか、俺に?」
コマンドカード1 「聞こえている」
コマンドカード2 「ああ」
コマンドカード3 「任せろ」
宝具カード1 「俺の旗か……」
宝具カード2 「白の剣を抜こう」
宝具カード3 「果たして応えてくれるかどうか……」
宝具カード4 「応えろ、俺の誠!」
アタック1 「スラッシュ!」
アタック2 「遅い!」
アタック3 「そこだ!」
アタック4 「それそれそれ!」
アタック5 「もらった」
アタック6 「はーっ!せいっ!」
アタック7 「喰らえ!」
アタック8 「穿て!」
アタック9 「ヴァンキッシュ!」
アタック10 「はっ!」
アタック11 「吹き飛べ」
アタック12 「そら、どうした?」
アタック13 「スラスト!」
アタック14 「失せろ」
アタック15 「邪魔だ!」
エクストラアタック1 「無明電光剣!」
エクストラアタック2 「ボルティック・セイバー!」
エクストラアタック3 「うねり、猛れ、マガツヒ!」
エクストラアタック4 「黒剣よ、誠を貫け!」
宝具1 沖田総司「ファースト・ユニット」
永倉新八「セカンド・ユニット!」
斎藤一「サード・ユニット、レディ!」
原田左之助「ガット・イットゥ」
藤堂平助「イヤー!」
山南敬助「リーブ・イットゥ・トゥ・ミー」
土方歳三「シンセングミ、ドロー・ユア・ソード!」
近藤勇「バウンド・トゥギャザー・ビニース・ザ・バナー・オブ・アワー・トゥルース!」
宝具2 沖田総司「やっぱり私達は」
永倉新八「こうじゃねえと!」
斎藤一「揃いも揃ってまあ」
原田左之助「馬鹿ばっかりっすね」
藤堂平助「一緒にするな」
山南敬助「それでは皆さん」
土方歳三「行くか!」
近藤勇「此処が、新選組だー!」
宝具3 近藤勇「俺達が心に刻んだ一字、それだけは偽りのない真実。新選組、出陣!」
新選組「『おう!』」
近藤勇「誓いは彼方に、誠は此処に!」
宝具4 近藤勇「皆の命、俺が預かる……新選組、エンゲージ!」
沖田総司「せい!」
永倉新八「オラ!」
斎藤一「はいっと」
原田左之助「そりゃー!」
藤堂平助「てやーっ!」
山南敬助「はーっ!」
土方歳三「うおーっ!」
近藤勇「虎徹・ブレード!」
ダメージ1 「堪えろ、虎徹……!」
ダメージ2 「ふっ」
ダメージ3 「ぐおーっ!」
ダメージ4 「ちっ」
戦闘不能1 「当然の……報いか……」
戦闘不能2 「因果は巡り……また繰り返す……」
戦闘不能3 「俺に構うな……進め……」
戦闘不能4 「失った果てに……気付く……」
勝利1 「俺に勝てんようでは貴様に先は無い」
勝利2 「終わりだ。電光三尺の剣、受けろ」
勝利3 「お前は、誰が為に剣を取る?」
勝利4 「残念だったな。ノーエスケイプだ」

2段階目

開始1 「今宵の虎徹は血に飢えている」
開始2 「天然理心流4代宗家、近藤勇がお相手致そう」
開始3 「さて、どれ程の物か?貴公の剣、試させてもらおう」
開始4 「新選組局長、近藤勇、押して参る!」
スキル1 「タダでは済まんぞ?」
スキル2 「覚悟は、出来たか?」
スキル3 「虎徹の錆にしてくれよう」
スキル4 「いざ、尋常に!」
スキル5 「ふー……で、どいつからだ?」
スキル6 「一服させてもらうとしよう」
コマンドカード1 「委細承知」
コマンドカード2 「御意」
コマンドカード3 「ふむ、そうなるか」
宝具カード1 「まだ私に誠があるなら、応えてくれ」
宝具カード2 「此処に、我等の旗を掲げよう」
宝具カード3 「承った」
宝具カード4 「勝負所、と言う事だな?」
アタック1 「ふんっ!はっ!」
アタック2 「せいっ!」
アタック3 「そこだ!」
アタック4 「どうした?」
アタック5 「こちらだ」
アタック6 「いやーっ!」
アタック7 「覚悟!」
アタック8 「当て身!」
アタック9 「愚か者」
アタック10 「ふんっ!」
アタック11 「叩き、潰す!」
アタック12 「それそれそれ!」
アタック13 「隙だらけよ」
アタック14 「少し懲らしめてやるか」
アタック15 「無礼者が!」
エクストラアタック1 「獅子吼、両断!」
エクストラアタック2 「冥土の土産に、くれてやる!」
エクストラアタック3 「虎徹よ、吠えろ!」
エクストラアタック4 「一意専心!でやーっ!」
宝具1 沖田総司「一番隊、此処に」
永倉新八「二番隊、行けんぜ!」
斎藤一「三番隊、同じく」
原田左之助「うす」
藤堂平助「ああ」
山南敬助「お任せを」
土方歳三「新選組、出るぞ!」
近藤勇「我等、誠の旗の下に!」
宝具2 沖田総司「やっぱり私達は」
永倉新八「こうじゃねえと!」
斎藤一「揃いも揃ってまあ」
原田左之助「馬鹿ばっかりっすね」
藤堂平助「一緒にするな」
山南敬助「それでは皆さん」
土方歳三「行くか!」
近藤勇「新選組は此処に」
宝具3 近藤勇「皆が心に刻んだ一字、それだけは偽りのない真実。新選組、出陣!」
新選組「おう!」
近藤勇「誓いは彼方に、誠は此処に!」
宝具4 近藤勇「いざ、誠の旗の下に……新選組、前へ!」
沖田総司「せい!」
永倉新八「オラ!」
斎藤一「はいっと」
原田左之助「そりゃー!」
藤堂平助「てやーっ!」
山南敬助「はーっ!」
土方歳三「うおーっ!」
近藤勇「吠えろ、虎徹!」
ダメージ1 「小癪な真似を……!」
ダメージ2 「ん?」
ダメージ3 「ぬおーっ!」
ダメージ4 「おのれ……!」
戦闘不能1 「これにて……御免仕る……」
戦闘不能2 「剣に斃れるならば……本懐よ……」
戦闘不能3 「夢の……終わりか……」
戦闘不能4 「行け……!私の屍を越えて……」
勝利1 「時代は移れども、我等の誠は不滅!」
勝利2 「天然理心流は名より実。剛毅木訥にて負けぬ剣」
勝利3 「下がれ!我が主の御前であるぞ」
勝利4 「片付いたか。少し血を浴び過ぎたな、虎徹」

3段階目

開始1 「新選組局長、近藤勇がお相手仕る」
開始2 「御用改めである!手向かいする者は容赦せん!」
開始3 「我等剣に生き、誠に集う。斬り込むぞ!総員続けー!」
開始4 「主を守れ!新選組、前へ!これより先は、何人足りとて通す事罷りならん!」
スキル1 「いざ参る!」
スキル2 「覚悟してもらおう」
スキル3 「行くぞ、虎徹!」
スキル4 「容赦せん!」
スキル5 「誠に至る、か」
スキル6 「ああ、そうしよう」
スキル7 「ん!」
コマンドカード1 「心得た」
コマンドカード2 「承知!」
コマンドカード3 「おう!」
宝具カード1 「此処に、旗を立てる」
宝具カード2 「掲げよう、我等の旗を!」
宝具カード3 「宝具か。承知した」
宝具カード4 「今こそ誓いの場所へ」
アタック1 「崩す!」
アタック2 「行くぞ!」
アタック3 「いざ!」
アタック4 「かかる!」
アタック5 「月影!」
アタック6 「せやーっ!」
アタック7 「とーっ!」
アタック8 「はっ!」
アタック9 「仁王!」
アタック10 「ふんっ!」
アタック11 「歯を、食いしばれ!」
アタック12 「四連石火!」
アタック13 「まだまだ!」
アタック14 「車輪!」
アタック15 「ふっ!はっ!せいっ!」
エクストラアタック1 「百虎両断!成敗!」
エクストラアタック2 「絶刀……獅子王!」
エクストラアタック3 「はーっ!せやーっ!」
エクストラアタック4 「吠えろ、虎徹!はーっ!」
宝具1 沖田総司「一番隊、此処に」
永倉新八「二番隊、行けんぜ!」
斎藤一「三番隊、同じく」
原田左之助「うす」
藤堂平助「ああ」
山南敬助「お任せを」
土方歳三「新選組、出るぞ!」
近藤勇「いざ、誠の旗の下に!」
宝具2 沖田総司「やっぱり私達は」
永倉新八「こうじゃねえと!」
斎藤一「揃いも揃ってまあ」
原田左之助「馬鹿ばっかりっすね」
藤堂平助「一緒にするな」
山南敬助「それでは皆さん」
土方歳三「行くか!」
近藤勇「新選組、出る!」
宝具3 近藤勇「我等が心に刻んだ一字、それだけは偽りのない真実。新選組、出陣!」
新選組「おう!」
近藤勇「誓いは彼方に、誠は此処に!」
宝具4 近藤勇「皆の命、私が預かる!……新選組、前へ!」
沖田総司「せい!」
永倉新八「オラ!」
斎藤一「はいっと」
原田左之助「そりゃー!」
藤堂平助「てやーっ!」
山南敬助「はーっ!」
土方歳三「うおーっ!」
近藤勇「せりゃーっ!」
ダメージ1 「この程度で、私の誠は折れん……!」
ダメージ2 「大事ない」
ダメージ3 「んーっ!」
ダメージ4 「ぐっ!」
戦闘不能1 「我が誠に……偽りはない……!」
戦闘不能2 「一矢を以て、軍門に報いん……!」
戦闘不能3 「この剣が折れるとも、我が誠は折れぬ……!」
戦闘不能4 「主よ……すまぬ……」
勝利1 「此処に我等の誠は示された。新選組、引き上げだ!」
勝利2 「終わったか。主よ、大事はないな?そうか、何よりだ」
勝利3 「ここまでだ!剣を退け!これ以上の争いは無益!それでも続けると言うなら、この拳で分からせてくれる」
勝利4 「知り得たか、近藤勇の剣を」

マイルームボイス

1段階目

会話1 「出掛けるのなら付き合おう。お前の周りは物騒だからな。剣を交える相手には不足しなさそうだ」
会話2 「『主従』など、最早俺には無意味な言葉。この黒の剣は、只己の敵を斬る為にある」
会話3 「お前が俺を御せると言うなら、そうしてみせろ。それが出来なければ、誠はお前の前に姿を見せることはない」
会話4 「『拳が口に入るか?』だと?下らん。子供でもあるまいし、そんなことを自慢する訳がないだろう。何?『総司が言っていた』?アイツめ……」
対象:沖田総司沖田総司
会話5 「歳、次は俺とお前で先陣を争わんか?ふっ、多摩で暴れていた頃を思い出すな。バーサーカーだか何だか知らんが、まだまだお前には負けん」
対象:土方歳三土方歳三
会話6 「平助、今更謝るなど、お前には無用なことだろう。ふっ、いいさ、好きな時に俺を斬りに来るがいい。だが、次は俺も容赦せん。それで構わんな?」
対象:藤堂平助藤堂平助
※ぐだぐだ新選組・ジ・エンドクリア
会話7 「あの三国無双の英傑、呂布が此処に……何、流石に一人で太刀打ち出来るとは思わん。いや、彼の三兄弟と同じく、歳と総司、3人でかかるのも面白いか?」
対象:呂布奉先呂布奉先
会話8 「あの光り輝く剣、さぞや凄まじい力を持っているのだろうな。『エクスカリバー』?『騎士王』?いや、そっちじゃない。隣の帽子を被っている方だ。それで、名は?……何?ヒロイン……何だと?」
対象:謎のヒロインXアルトリア
※対象全てを所持
会話9 「『英語は何処で覚えた?』だと?ふん、当世は最早攘夷という時代でない事は俺でも分かる。歳の言い様ではないが、新しいものを取り入れるのも、悪くはないかと思ってな。それに発してみれば、中々に気合いの乗りもいい」
好きなこと 「好きなもの?血だ……冗談だ。いや、そうだな。この黒の虎徹は、血を求めているかもしれんぞ。試してみるか?」
嫌いなこと 「嫌いなもの?強いて言えば、薩摩の連中か。お前の所に薩摩の人間がいるのなら教えろ。何、お前の手は煩わせん」
聖杯について 「聖杯にかける願いか……今の俺には何もない。位も誉れも、俺には最早無用な物」
イベント開催中 「催し物か。では支度しよう。安心しろ。顔は隠しておく。これなら多少は羽目を外しても問題あるまい。何?『逆に目立つ』だと?」
誕生日 「誕生日だと。くだらんな。そんなことを祝う暇があるなら、年月を重ねるに値するものを積み重ねろ。そうだな。手始めに天然理心流の技を一手くれてやろう。さあ、剣を取れ。」

2段階目

会話1 「出陣ですな。では、隊士を集めるとしましょう」
会話2 「最早立身出世にも興味はありませぬ。私がお仕えするのは御身のみ。不肖の身ですが、どうかお見捨てなきよう」
会話3 「私にとって、主の在り様は実に気持ちの良い物です。願わくば、どうかその在り様、ゆめ、見失わないように」
会話4 「永倉君、此度は同じ主の下、剣士としてお仕え出来る事を嬉しく思う……ふっ、こういうのが良くないのかもしれんなあ。そうだ、君の好きな活動写真とやらを、私にも見せてくれないか?」
対象:永倉新八永倉新八
会話5 「山南君、私が詫びるのは、君にとっては筋が違う事かもしれない。だが、それでも詫びさせて欲しい。すまなかった。そして、よくまた戻って来てくれた。此度こそは、主の為、共に力を尽くしましょうぞ」
対象:山南敬助山南敬助
会話6 「斎藤君、君には損な役回りをさせてしまったな。それでも、歳に力を貸してくれてありがとう……君はずっと変わらない。試衛館で会ったあの日から。その自由の剣、また新選組に貸してくれ」
対象:斎藤一斎藤一
会話7 「聞く所によると、あの司馬仲達殿が、このカルデアにはおられると。宜しければ、是非お目通りをお願いし、神算鬼謀の数々をご教授願いたい。あの女性?はあ?あの方がどうし……な!?あれが司馬仲達……殿!?」
対象:ライネスライネス
会話8 「主殿、あの着物姿の女性は一体……両儀……式殿ですか。いえ、立ち振舞い、何か底知れぬ物を感じましてな。それにあの刀、只者ではありますまい。ほお、刀の収集も。それは、私とも話が合いそうですな」
対象:両儀式(剣)両儀式(剣)
会話9 「主殿、総司から『芹沢さんにお会いした』と聞きました。ええ、あの方は、誰よりも強かった。良ければ、お話をお聞かせ願いませんか?……はあ?邪馬台国……ですか?失礼ですが、それと芹沢さんの話に、何の関係が?」
好きなこと 「好きなもの……ですか。そうですなあ。刀です。このカルデアには、名刀をお持ちの英傑が少なくないと聞いています。機会があれば、是非拝見させていただきたいものです」
嫌いなこと 「嫌いなもの……取り立てて食事に好き嫌いはありませんが、強いて言えば、沢庵でしょうか。いえ、嫌いと言う訳ではないのですが、隣に山程食べる男がいると、少々辟易してしまうと言うか……おっと、これは内密にお願い致します」
聖杯について 「万能の願望器……願わくば、私の為に斃れて逝った者達を……いえ、何でもありません。そんな物は私の感傷に過ぎない」
イベント開催中 「催し事ですか。偶には息抜きも良いでしょうが、羽目は外し過ぎぬように。遊びで無様を晒すなど、せっかくの興も醒めるというものです」
誕生日 「今日は主の祝いの日とのことですな。では、私からは天然理心流を一手お伝えいたしましょうか。ご安心を。総司のごとき荒っぽい教え方は控えさせていただきますので。では、まず素振り千本からと参りましょうか。」

3段階目

会話1 「見回りか。任されよう。それでは誰かに止められる前に、急ぎ出るとしよう。『局長はどっしり構えていろ』だ何だと、口煩い奴に見付かる前にな」
会話2 「私の剣は、主である貴殿に預けた物だ。如何なる戦いであろうと、身命を賭して戦い抜くと誓おう。いつでも呼び出してくれ……何?『そうではなくて、昼食を共に』?そういう事なら、喜んでご相伴に預かろう」
会話3 「マスターである主には感謝している。二度と交わらぬと思っていたかつての仲間達に、また巡り合わせてくれたのだから」
会話4 「総司、久々に一手どうだ?ああ、お前には一度も勝てなかったからな。そうだ、お前のおかげで、俺は空の青さを知ったのだから。そして今、またお前と剣を交えられて、本当に嬉しいよ」
対象:沖田総司沖田総司
会話5 「歳、手のかかる兄貴分で苦労させたな……いや、よそう。お前はずっと変わらない。多摩で我先にと悪ガキ共相手に飛び込んだ、あの日からな。ああ、また飛び込もう。お前と総司と、3人で」
対象:土方歳三土方歳三
会話6 「原田君、聞いた話では、大陸に渡ったという事だそうだが、どうだろう、その話を肴に一杯?はははは、今宵は、彼の大陸の英傑達に、想いを馳せようじゃないか」
対象:原田左之助原田左之助
会話7 「主よ、その、聞いた話なのですが、あの関羽殿の愛馬が此処にはいると。良ければ、是非お引き合わせ願えないだろうか?『いや、止めた方がいい』?そう言わずに、赤兎馬をこの目で見る機会など……あ!?お待ち下さい!」
対象:赤兎馬赤兎馬
会話8 「河上君か。彼女には礼の言い様もない。おかげで私達は、あの時、あの場所で、集う事が出来たのだから。それに彼女の剣、今思い出しても身震いがするよ……もしまた剣を交える事があるなら、彼女の初太刀、必ず外すよう心掛けよう。無論、外せれば、の話だが」
対象:河上彦斎河上彦斎
会話9 「長曽祢虎徹、共に戦い続けた、文字通りの『愛刀』です。幾多の戦場を越えて尚、私の側に在ってくれた……どうしました?ああ、ご安心を。血を求めるなどと言うのは、出任せです。ですが、私の目の届かぬ所では、もしやすると……ははははは、冗談です。な、虎徹?」
好きなこと 「好きなものか……そうだな。三国志は、子供の頃からよく読んでいた。特に、劉備3兄弟の関羽の活躍には、心躍らせたものだ」
嫌いなこと 「嫌いなものと言う訳ではないが、薩摩の初太刀は外せ。訳が分からずともそうしろ。さもなくば、死ぬだけだ」
聖杯について 「聖杯……最早私には、万能の願望器を求める理由がない。だが、主が求めると言うなら、身命を賭して一戦に挑む所存。如何致しますかな?」
イベント開催中 「いべんと?ああ、催し事ですかな。偶には羽目を外すのも良いでしょう。せっかくですし、私も外させていただきますよ?さあ、行きましょう」
誕生日 「主よ、誕生日おめでとうございます。馴染みの店に祝いの席を用意いたしました。さあ、見つからないうちに繰り出すとしましょう。たまには気晴らしの一つもしないと息が詰まりますからな。」

絆ボイス

絆Lv.1 「この姿は、本来有り得なかった俺の姿。性根も幾らか変質している。しかも悪い方にな。気安く話し掛けない方が身のためだ。分かったら、俺の前から消えろ」
絆Lv.2 「俺の剣は、マガツヒノカミの力を操る、言うなら黒の天然理心流。本来の俺の剣は、そうだな、白の天然理心流という所か。何?『黒と白が合わさり最強に見える』?何を訳の分からん事を」
絆Lv.3 「何も考えずに只眼前の敵に剣を振るう。これが背負うものの無い体の軽さか。只強くあるのならばこれでいいのだろう。だが、引き換えに誠は脆く、弱くなっていく」
絆Lv.4 「この姿の俺は本来の俺ではない。それでも猶、この俺に剣を振るえと言うなら、いいだろう、振るってやろう。力と恐れを、この黒の剣でな。何、毒を以て毒を制すという事もある。ふっ、使いようでは、俺がお前の力となる事もあるだろう」
絆Lv.5 「黒に身をやつした俺でさえ見捨てなかった仲間達、その縁のおかげで、俺は今、お前の前にいる。本来であればサーヴァントとして存在すらし得なかったであろうこの俺。それが此処に在るのは、俺達が心に刻んだ只一字、そう、俺達と同じ『誠』がお前にもあるからだ。礼を言う、マスター。そして、誠の誓いを、此処に」
絆Lv.1 「臣下の分は弁えております故、隊の者には遠慮せず、良いようにお使い下さい」
絆Lv.2 「『怒っているのか?』ですと?いえ、そのような事はありませんが、どうにも昔から勘違いをされる事がありましてな。ええ、今時分も、昼餉のおかずを何にするかと思案していただけですので」
絆Lv.3 「『拳が口に入るか?』ですと?どこで聞いて来られたのか存じませんが……何ですと?『有名な逸話』?何故そのような事が伝わっているのか、『それで、真偽の程は?』ですか?まあ、入りますが……ご覧になりますかな?」
絆Lv.4 「取り立てて才も無き身故、御身にお伝え出来る事などこれと言って何も……強いて言えば、剣の稽古くらいですが、これも私より良く使う者がおります故。それでも宜しければ、指南致しますが……そうですか。では、剣をお取り下さい。天然理心流は名より実。型より実践です。では、お覚悟!」
絆Lv.5 「私は、本来であれば終わっていた男。諦め、折れ、せめて身を捧げる事で報いようとしたが、それすらも己の責から目を逸らした結果。とても人の上に立つような人間ではない。だが、それでも私の手を取り、今一度、消え去り掛けていた『誠』を奮い起こさせてくれた。感謝致します、我が主よ。そして、御身に降り掛かる苦難、私が、新選組が、必ずや打ち払いましょうぞ!」
絆Lv.1 「恩義を忘れず、義理を捨ててはならない。人には情を与え、過ちは繰り返さないよう……少々説教が過ぎたようだ。続きはまたとしよう」
絆Lv.2 「我欲は通してはならない。人の過ちを笑ってはいけない。秘密に聞き耳を立ててはいけない。人の心は、金では買えぬ物なのだから」
絆Lv.3 「すまん。才気ある若者を見ると、つい偉そうな事を口に出してしまう。私の悪い癖だ。己を鑑みても、とても偉そうな事が言える人間ではないからな、私は」
絆Lv.4 「自然に逆らわず、天に型取り、地に則り、以て剣理を極める。それが天然理心流だ。田舎剣法と揶揄されたものだが、名より実を取る。決して負けぬ剣は、必ずや主の力となろう。ああ、頼りにしてくれ」
絆Lv.5 「かつての私が、ついぞ得られなかった主と巡り合わせてくれた運命に、感謝致します。そして、只人として、世界に相対するマスターを、この近藤勇、そして新選組が支えましょう。さあ、お受け取り下さい、この旗を。そして掲げるのです。さすれば、我等は如何なる垣根も越えて、この旗の下に集うでしょう。『誠』は、貴方と共に在る」

近藤勇に対するセリフ

個別ボイス

発言者 セリフ
沖田総司
沖田総司
「近藤さん、あの時の誓い、今度こそ……いえ、そうじゃないですね。私は、私として、この旗を掲げましょう。はい、それが私の『誠』なのですから」
斎藤一
斎藤一
「お久し振りです、近藤さん。変ですね、色々言いたい事もあった気がしますが、いざこうなってみると、何も出て来ないんですよ。ええ、でもそう、これが俺の『誠』です」
山南敬助
山南敬助
「近藤局長、只今、戻りました……!この山南敬助、今生こそは、新選組の名に恥じぬ働きをさせていただく所存にて……!はい。私があの日、貴方に見た『誠』を、皆にもお示し下さい」
原田左之助
原田左之助
「局長、今更ですが、十番隊・原田、戻りました。色々言いたい事はあるかと思いますが、良ければまた使ってやって下さい。そうするって決めてたんで」
河上彦斎
河上彦斎
「新選組局長・近藤勇、奇妙な縁で貴公とは刃を交えたが、成程、私とは在り方が違う。そう、貴公の剣は、いずれ『誠』に至るのでしょう」
土方歳三
土方歳三
「近藤さん、俺は、新選組を……いや、アンタには分かってるか。そうだ、俺は此処に来る為に戦い続けて来た。それが、俺の『誠』だ」
永倉新八
永倉新八
「近藤さん、いや、局長、すまねえ。新選組を抜けて、散々生き恥晒した挙げ句、こんな姿を晒しちまって……だがよう、儂の『誠』は折れちゃいねえ!アンタが立つってんなら、付き合わせてくれ、俺も!」
藤堂平助
藤堂平助
「近藤さん、やっぱり僕は半端者でした。そんな自分から目を逸らして、あんな事をしてしまった……!それでも、貴方は僕を見捨てなかった。分かっていたんです、あの時もそうだったって……!分かって……いたんです……!」

集団へのボイス

発言者 セリフ
スカサハ
スカサハ
「うん、なんとも面構えがいい。よし、やろうか」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の気配……!すみません、少し時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを……あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない……ならば、直接勧誘を……!」
ワルキューレ
ワルキューレ
「あ、勇士がいる!へぇ、こんなにたくさんいるんだ……うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど」
ワルキューレ
ワルキューレ
「勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター」
紫式部
紫式部
「図書館お好きなんですね、あの方」
エウロペ
エウロペ
「ヨーロッパ以外の地域に生まれた子たち……?それは……ええ、私の末裔のお友達のようなもの。おいでなさい。みんな良い子ね」
水着スルーズ
水着スルーズ
「勇士の存在を感知しました。自動勧誘モードが発動しますが、オフにしますか、マスター?」
リンド
リンド
「勇士の存在を感知しました。あ、自動勧誘モードが発動しかけてる。どうしようかなー、うずうず」
水着ヒルド
水着ヒルド
「あ、勇士いる!ヴァルハラ勧誘モードが自動発動しちゃいそう……。まずいと思ったら止めてね?」
エルルーン
エルルーン
「むむ。近くに勇士がいませんか?いますよね?ちょっと勧誘してきますので、しばしお待ちを!行ってきまーす!」
水着オルトリンデ
水着オルトリンデ
「あっ!自動勧誘モードが起動しそうです、マスター!勇士の気配があって……!っ……!この霊基でも、耐えきれそうにありません……!」
ゲイルスケグル
ゲイルスケグル
「勇士の気配を探知。自動勧誘を行います。ちょっと行ってくるけど、いいかい?」

担当声優のFGOボイス情報一覧

サーヴァント 関連リンク
近藤勇
近藤勇
バレンタイン動画(準備中)セリフ・ボイス一覧

関連記事
近藤勇
近藤勇
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説