【ツイステ】マレウス・ドラコニアのプロフィール
- 最終更新日
ツイステッドワンダーランド(ツイステ)に登場するマレウス・ドラコニアのプロフィールについてご紹介。身長や利き手、声優、セリフ一覧、元ネタ、名前の由来、ストーリー内の動向など、マレウスに関する情報を網羅して掲載しているので、創作や考察を行う際の参考にどうぞ。
©Disney. Published by Aniplex
マレウスのプロフィール
アイコン | |
公式のセリフ | おやおや、僕のところにはまた招待状が来なかったようだ。 |
COUNTDOWN セリフ |
おや……ずいぶん華やかな集まりだ。招待されなくてがっかりだよ。 |
一人称 | 僕 |
二人称 | お前・ヒトの子 |
あだ名 | 【フロイド】ウミウシ先輩【ルーク】竜の君(ロア・ドゥ・ドラゴン)【レオナ】トカゲ野郎・ツノ野郎 |
名前の綴り | 所属する寮 | 学年/出席番号 |
---|---|---|
Malleus Draconia | ディアソムニア | 3年D組6番 |
誕生日 | 星座 | 身長 |
1月18日 | 山羊座 | 202cm |
年齢 | 利き手 | 家族構成 |
?歳 | 右 | 祖母 |
出身 | 好きな食べ物 | 嫌いな食べ物 |
茨の谷 | 氷菓 | ホールケーキ |
趣味 | 特技 | 嫌いなこと |
廃墟巡り | 弦楽器 | 機械操作 |
部活 | 得意科目 | |
ガーゴイル研究会 | 防衛魔法 | - |
性格・特徴
性格
妖精族が暮らす茨の谷の次期王であり、王族らしい気品とオーラを持ち合わせているが、それらを振りかざさず、基本的に物腰柔らかで優しく、寛大な態度な姿勢を崩さない。ただ、後述するがツイステ界における世界五大魔法士の一人に数えられるほど規格外の魔力を持ち、イデアに「チートキャラ」と呼ばれる程の逸材であるため、持って生まれたオーラも相まって学園の生徒たちから「近寄りがたい」「おっかない」と思われ、「触らぬ神に祟りなし」というような態度を取られている。
特徴
頭部に黒く大きな角が生えており、式典服などフード付きの服や帽子などは角を出す穴があったり角の間に収まるサイズであったりと、特注で制作される。深緑がかった黒髪は襟足だけ長く、妖精族の末裔らしい、上向きにツンと尖った耳を持っている。
切れ長なライムグリーンの瞳を持ち、人間でいう犬歯の部分は、牙のように鋭く尖っている。なお、基本的には人型だが、ドラゴンの妖精であるため、本来はドラゴンの形態をしている。
能力
上述したが、ツイステかいにおける世界五大魔法士の一人に数えられている。規格外な魔力保有量を誇り、瞬間移動に始まって、崩壊した施設の瞬間復元や時間の停止など、妖精族だからこそ可能ともいえる人の力を超越した魔法を行使する。なお、マレウスの機嫌次第で雷が落ちたり雪が降ったりと、天候も左右してしまう程である。
素の身体能力も高いようで、ヤシの実を素手で割ったり、卵を粉砕したりと、尋常ならざる怪力を有している姿が度々垣間見える。マジフトなどのスポーツも得意で、マジフトに関してはあまりにも強すぎるのが原因で、一騒動起こってしまう程である。
マレウスのユニーク魔法
登場話 | 7-37 |
詠唱 | 運命の糸車よ、災いの糸を紡げ。深淵の王たる我が授けよう『祝福(フェイ・オブ・マレフィセンス)』 |
「祝福」の解説
「祝福(フェイ・オブ・マレフィセンス)」は、任意の範囲を茨で覆って魔法領域を展開し、領域内の時空を完全凍結させる魔法である。発動直後のシナリオでは領域内の人間生物全てが眠りに就いていたため、生物を睡眠状態へ陥らせる魔法だと思われていたが、オルトの考察によって魔法史の教科書でしか見ないような伝説級の魔法であると判明した。
元ネタ考察
元ネタは『眠れる森の美女』のマレフィセントである。オーロラ姫の誕生を祝う場に一人だけ招待状が送られず、怒ったマレフィセントは祝いの場に乗り込んで祝福を授けると言いつつ姫に呪いをかけて立ち去る。
マレウスの部屋
マレウスの部屋(昼) | マレウスの部屋(夜) |
マレウスの部屋(夜) ② | - |
ストーリー内の動向
メインストーリー内
プロローグ
イベントストーリー内
- 準備中
マレウス・ドラコニアの声優
声優 | 代表作品 |
---|---|
加藤和樹 | 【舞台】 ミュージカル テニスの王子様(跡部景吾) ミュージカル ファントム(ファントム)【TV】 仮面ライダーカブト(風間大介/仮面ライダードレイク)【ゲーム】 イケメン戦国(伊達政宗) |
立ち絵・表情差分・ミニキャラ
立ち絵
寮服 | 制服 |
---|---|
▲タップで拡大表示 |
▲タップで拡大表示 |
表情差分
‐ 準備中
ミニキャラ
- 準備中
マレウスのカウントダウン画像
▲タップで拡大表示 |
マレウス・ドラコニアのボイス
Lvアップ1 | うん、悪い気はしない |
Lvアップ2 | どうだ?少しは変わっているか |
Lvアップ3 | お前の献身に報いなくてはな……ふふふ |
カードLv最大時 | これが研鑽……ふふふ、初めてだ。僕の中で何かが変わったのは。もしかしたら、お前の評価を改めなくてはいけないのかもしれないな |
エピソードLvアップ | お前は僕を恐れない……そんなお前を失うことが、僕は恐ろしくなり始めている…… |
魔法Lvアップ | ふん。こんなことで僕が変わったと、お前は思うのか? |
限界突破 | ふふふふ……もっと僕を求めるがいい。お前になら、僕は応えよう |
グルーヴィ | 実にいい気分だ。……なんだ妙な顔をして。僕にも機嫌がいい時くらいはある |
授業選択1 | 移動教室の時には必ず知らせてくれ。……べ、別に置いてけぼりにされたわけじゃ |
授業選択2 | 好きな授業を選ぶといい。本当にどれでもいいんだ。 |
授業選択3 | 僕にとってはどれも同じだ。 |
授業開始 | 学生の本分に務めよう |
授業終了 | 瞬きの間だな |
バトル開始 | 僕を呼んだな? |
魔法史★3 | この程度か/教科書など必要ない/簡単過ぎる【特別授業時】 監視にきたか/面白い話はないのか/リリアの方が厳しかった |
魔法史★2 | 本当の歴史を知りたいか?/当然だな/少し面白くなってきた/僕の生まれる前の話だ |
魔法史★1 | 暗君は国を滅ぼす/トレインに睨まれた/朝から退屈だ/早く終わらないか?/真実とは限らない/争い……愚かしい/興味深いな……/百年前から変わらない/教科書にリリアの姿が…… |
飛行術★3 | セベクが手を振っている/リリアには負ける/失敗などあり得ない【特別授業時】 コツ? 特に無い/手本とやらが見たいんだが/ふふ……愉快だ |
飛行術★2 | 退屈しのぎだ/後ろに乗るか?/この僕が失敗するとでも? |
飛行術★1 | 人が無理をするな/腹ごなしにもならない/飛べるだけではダメか?/なるほど/原理など知らずとも/僕と比べても無意味だ/この程度でいいのか?/力を抜け/箒なんているか? |
錬金術★3 | うん、悪くない/糸紡ぎより簡単だ/子供の遊びだ/面白い……次は?【特別授業時】 学園長より僕に聞け/あいつ、ただ者ではない/何度失敗してもいい/これはこれは/教えてやろうか? |
錬金術★2 | お前はどうだった?/黄金に興味はないが……/失敗しようもない/造作もない/勉強は学生の仕事だ |
錬金術★1 | 何もかも退屈だ……/人の考える術は面白い/考えても結果は変わらない/外の学問は新鮮だ/教え方の筋がいい/材料が逃げたぞ/この学問も進歩した/面白いことを思いついた/シルバーだったら寝ている/この匂いは苦手だ/よそ見をしていないか?/別のやり方を知ってるぞ/焦るな。時間はある/機材の扱いは詳しくない/お前も黄金を求めるのか |
カード選択時 | 構わない/分かった/いいだろう/やってみるといい/楽しそうだな |
攻撃時 | 消えろ/無礼な/下がれ!/見せてやろう/元気がないな/どうしたんだ?/思い知れ/おやおや/面白い |
被攻撃時 | ふん |
バフ発動時 | 贈り物を授けよう |
デバフ発動時 | 優しくな |
デュオ魔法攻撃時 | これが僕の力だ/この程度とはな |
SSRカード専用ボイス
ホーム設定 | 白い服を選ぶ機会は少ない。なかなか新鮮だ |
ホーム遷移1 | 幼少期にロウソクを消そうとしたら、力みすぎて火を吐いてしまった事がある。あの時ばかりは焦った |
ホーム遷移2 | 誕生日の準備には大いに気を使う。万が一パーティーに招きそびれて、悲しむ者がいてはいけないからな |
ホーム遷移3 | 話した事がない者にも祝福されたが…何故か遠巻きだった。もう少し近くに来てくれてもよいのだが |
ホーム遷移 ログイン直後 |
茨の谷では、僕の誕生日は祝日となっていた。朝から晩まで、様々な式典に引っ張り出されて大変だったな…… |
ホーム遷移 グルーヴィ |
パーティーを盛り上げてくれた礼に、今度お気に入りの廃墟へ案内しよう。そうだな……10箇所程巡るか |
ホームタップ1 | 小さいシュラウドが、かき氷機をくれた。最新式で全自動らしいのだが……どうすれば動くのだ? |
ホームタップ2 | シルバーのプレゼントとどちらが嬉しかったかを、セベクが聞いてくる。二人共同じ石像だったのにな… |
ホームタップ3 | 泡やネオンで盛り上げるのが今風の宴と、ダイヤモンドに薦められた。興味深い風習だな。試してみるか |
ホームタップ4 | ハントから贈られた服のサイズが、僕の身体にピッタリだった。アイツ……どうやって調べたのか…… |
ホームタップ5 | そんなに僕の世話ばかり焼かなくていいぞ。僕は、お前にもパーティーを楽しんでもらいたい |
ホームタップ グルーヴィ |
プレゼントに欲しいもの?……ふっ、1つ思い付いた。お前が、ガーゴイル研究会の活動に付き合う…というのはどうだ? |
ホーム設定 | パーティーに向かうとしよう |
ホーム遷移1 | 欲しい物…か。すぐには思い付かないが、強いて挙げるなら、誰かと共に廃墟を巡るひとときだろうか |
ホーム遷移2 | アジームがスカラビア寮生と共に、僕の頭上に花びらを降らせてきた。ふふ、あんな祝われ方は初めてだ |
ホーム遷移3 | 永く生きていると、毎年祝われる事に飽きてくる……そう思っていたが、学園に来てその考えは覆されたな |
ホーム遷移 ログイン直後 |
飲み物を持ってきてくれたのか。ついでに隣りに座って話し相手になれ。主役の願いを断りはしないだろう? |
ホーム遷移 グルーヴィ |
ローズハートがくれた食器は、僕が持つとままごと道具のように小さく見える。ふふ、使うのが楽しみだ |
ホームタップ1 | ガーゴイル研究会のワッペンが気に入ったのなら、同好会に入るといい。そうすれば、同じものを付けられるぞ? |
ホームタップ2 | スペードに祝われた際に、深々と頭を下げられた。あの姿勢の良さ……流石トランプ兵といった所か |
ホームタップ3 | お祖母様が祝いの手紙と共に、カフスボタンをくださったんだ。今度、故郷の式典に出る時に付けるとしよう |
ホームタップ4 | リリアは僕への贈り物に悩まないらしい。回数を重ねても目新しいものを選べるのは、何故だろう……? |
ホームタップ5 | 誕生日のサプライズか。僕としてはあまり好ましくないな。…ところで、伸ばしかけたその手は何だ? |
ホームタップ グルーヴィ |
クリームの拭き残しがないか、見てくれないか?幸運のギフトを魔法で消してしまっては、味気ないからな |
ホーム設定 | ドレスコードに従おう |
ホーム遷移1 | ノーブルベルカレッジに設置されたガーゴイルは実に興味深い。心行くまで観察するつもりだ |
ホーム遷移2 | フェルミエに衣装を絶賛された。興奮していたせいか、なにを言っているのか半分以上分からなかったが… |
ホーム遷移3 | 時折フランムが僕のことを険しい目で見ている。招待客としてマナーに反する行動をとってしまったか…? |
ホーム遷移 ログイン直後 |
明るく、賑やかで、通りには花が咲き誇る……僕には縁のなかった光景だが、不思議と居心地は悪くない |
ホーム遷移 グルーヴィ |
夜の『花の街』は、昼とは違った表情を見せてくれそうだ。その顔……お前も興味があるようだな |
ホームタップ1 | 黒い生地に金の糸で施された薔薇の刺繍が美しい。フッ、この衣装を考えた者とは趣味が合いそうだ |
ホームタップ2 | 『花の街』で有名な焼き菓子を購入した。以前菓子をもらった礼にクローバーに渡そうと思ってな |
ホームタップ3 | 交流会ということだが……他校の生徒から遠巻きにされているようだ。声をかけたら悲鳴を上げられた |
ホームタップ4 | 知らない土地を歩くのは面白いな。どれだけ書物で知識を得たところで、この感覚は味わえまい |
ホームタップ5 | また面白そうなものを見付けたのか? お前と行動を共にすると、退屈している暇がない |
ホームタップ グルーヴィ |
ダンスの技術がずいぶんと上達したようだな。次は僕と1曲お相手願おうか |
ホーム設定 | 僕の魔法を披露しよう |
ホーム遷移1 | 誰も彼も楽しそうにしている。城で行われる厳かな式典では見られなかった光景だ |
ホーム遷移2 | 星空で仕立てたような衣装だ。煌めく星も、深みのある闇色も、夜の眷属たる僕に相応しい |
ホーム遷移3 | リリアに「寮生たちから」とバースデーカードを渡された。……直接渡せばいいものを。僕が怖いのか? |
ホーム遷移 ログイン直後 |
室内が飾り付けられると、心なしか寮生たちも浮かれて見える。祝いの席への期待がそうさせるのだろう |
ホーム遷移 グルーヴィ |
お前は麓の町の人気カフェに行ったことがあるか? 先程トラッポラに教わったんだ。僕も案内してほしい |
ホームタップ1 | 異世界を旅できる特殊なゴーグルをもらったが、何も見えない。小さいシュラウドにからかわれたか? |
ホームタップ2 | 誕生日の記念に撮った写真を、シルバーが額装してくれた。これを見て、懐かしく思う日が来るのだろうか |
ホームタップ3 | セベクの目の下にクマが? だから早く寝ろと言ったのに……。僕の誕生日を一番に祝うと言って、譲らなくてな |
ホームタップ4 | テーブルには、茨の谷の郷土料理も並んでいる。後で食べてみるといい。お前の口に合うといいのだが |
ホームタップ5 | ん? ああ、スイーツが並んだか。僕の好きな氷菓も用意されているようだ。さぁ、取りに向かおう |
ホームタップ グルーヴィ |
僕と乾杯したい? ああ、もちろん構わない。2つのグラスで、美しい音を奏でよう |
SRカード専用ボイス
ホーム設定 | この僕に宿題を教えて欲しい……だって?ふふ。面白い。 |
ホーム遷移1 | たった4年でいったい何が学べるというのか。 |
ホーム遷移2 | 次は占星術の授業か。星座を眺めるのは嫌いじゃない。何百年たっても変わらないからな。 |
ホーム遷移3 | 近代のカラクリについては僕に聞くな。僕にだって分からないことはある。 |
ホーム遷移 ログイン直後 |
お前は魔法が使えないんだろ?なら、身を守る程度の知恵は身に付けるといい。 |
ホーム遷移 グルーヴィ |
僕から見れば、何かを成し遂げるには人の命は短すぎる。実際のところはどうなんだ? |
ホームタップ1 | 課題で困っているなら質問するがいい。何、最初から期待などしていない。遠慮するな。 |
ホームタップ2 | 夕方の静かな図書室が好きだ。興味があるなら今度一緒に行ってみるか? |
ホームタップ3 | 退屈だ…。何か面白い話をしてくれないか?つまらなかったらそれ相応の罰を…冗談だ。怯えなくていい。 |
ホームタップ4 | あまり食事に頓着はないが、リリアの作る料理だけは二度と口に入れたくはないな。 |
ホームタップ5 | どうした?突然。何か僕にねだりたいことでも? |
ホームタップ グルーヴィ |
ふっ……臆さず僕に触れるとは。よい、許す。悪い気はしない。 |
ホーム設定 | ふっ、こんなものか…… |
ホーム遷移1 | お前の入学式ではどんなことが起きた?僕は式に出られなかったから、全部語って聞かせよ。 |
ホーム遷移2 | 一年生か。今年で何歳になる?ふふふ、そんなに幼いのか。僕からすれば赤ん坊だな。 |
ホーム遷移3 | 郷に入っては郷に従え、とリリアが言っていた。式典服を着れば少しは他の者たちの気持ちがわかるかと思ったんだが……」 |
ホーム遷移 ログイン直後 |
お前が見たいと言っていたから、式典服を着てきてやったぞ。なに、いいさ。こんなことでもないと着る機会がないしな |
ホーム遷移 グルーヴィ |
式典服を着た僕を見られるのは貴重だぞ。なにせ式典の場に呼ばれたことがないからな。 ……別に拗ねているわけじゃない |
ホームタップ1 | やはり着慣れない服だと落ち着かないな。 |
ホームタップ2 | 外の世界には僕を楽しませるものがもっとたくさんあると思っていたんだがな…… |
ホームタップ3 | ツノを見ているのか?気になるなら触っても構わない。ただしどんな目に遭ってもいいのなら……だがな。ふふ。 |
ホームタップ4 | お前といると時が経つのを忘れてしまうことがある。こんな経験は初めてだ |
ホームタップ5 | 用があるなら言葉で伝えよ。人の心を察するのは得意じゃない |
ホームタップ グルーヴィ |
別に、ひとりでいるのは辛くない。ただ……こうして誰かがそばにいるのも悪くはない |
ホーム設定 | この仮装はドラゴンではない。龍だ |
ホーム遷移1 | 寮生たちは衣装を気に入ってくれたようだ。みな、声を上げて喜んでいた。悩んだかいがあったな |
ホーム遷移2 | リリアは各国のハロウィーンに詳しくてな。子守歌の代わりに話をしてくれたんだ。随分昔のことだが |
ホーム遷移3 | 学園内でカボチャの騎士を2人見かけた。小さい方が浮いていたからあれはシュラウド兄弟だろう |
ホーム遷移 ログイン直後 |
ハロウィーンは何度も経験してきたが、今年は例年以上に騒がしくなりそうだ |
ホーム遷移 グルーヴィ |
トリック・オア・トリート、だったか? 菓子を渡さなければ、イタズラするまでだ。ふっ、お前はどうする? |
ホームタップ1 | 仮装の着想元である極東の赤い龍は民族楽器を奏でられるとか。ふむ……ますます興味深い |
ホームタップ2 | アジームが狼の遠吠えを練習しているのを見かけた。迫力には欠けるが、愛嬌はあったな。ふふ |
ホームタップ3 | 茨の谷のハロウィーンは特別盛大だ。他国とは少し趣が異なるが……いずれ観にくるといい。美しいぞ |
ホームタップ4 | 奇妙な音が聞こえてもゴーストの仕業と決めつけるのは早い。この季節に限らず妖精はイタズラを好むんだ |
ホームタップ5 | この尻尾か? 僕のは飾りでなく本物だ。興味があってもあまり近付くなよ。ぶつかれば軽々と吹き飛ぶぞ |
ホームタップ グルーヴィ |
お前の寮に害を成す者には、僕が龍のように炎をくれてやろう。あの場所は気に入っているからな |
ホーム設定 | ゆっくり羽を伸ばすとしよう |
ホーム遷移1 | 人間たちの技術進歩はすさまじい。たかが数百年の間に街の在り方を大きく変えてしまうとは |
ホーム遷移2 | この皿の模様には馴染みがある。ついこの前流行っていて……なに、骨董品? 月日の流れは早いな…… |
ホーム遷移3 | ダイヤモンドに教わって旅の写真を撮っている。しかし『じわる写真』とはどういう意味だ? |
ホーム遷移 ログイン直後 |
活気に満ちた街だな。どこもかしこも人間だらけで茨の谷とは大違いだ |
ホーム遷移 グルーヴィ |
服飾品だけでなく化粧も実に華やかだ。目元は特にわかりやすいぞ。もっと近くで見るといい |
ホームタップ1 | クローバーは料理に使われている食材やスパイスを次々と言い当てていたが…僕には難しいな |
ホームタップ2 | 先ほど「兄ちゃんよく食うねえ」と店の主人に肩を叩かれた。熱砂の国は朗らかな人間が多いのだな |
ホームタップ3 | 魔法で空を飛べばもっと間近で花火を眺められるぞ。ふ、冗談だ。実際にはやらないさ |
ホームタップ4 | 広大な砂漠の土地でたくさんの植物が育まれている…僕からすれば、魔法よりよっぽど不思議な現象だ |
ホームタップ5 | ああ、確かに素晴らしい織物だ。茨の谷も糸紡ぎや織物が盛んだが、これほどのものはなかなかない |
ホームタップ グルーヴィ |
あとで小舟に乗ってみないか? 短い距離だが、旅の記念になりそうだ |
ホーム設定 | 僕が調理師の服を着るとは…… |
ホーム遷移1 | スフレオムレツは出来たてが一番美味いらしい。ふむ、盛り付けに時間を取られる訳にはいかないな |
ホーム遷移2 | スペードが、「今日は審査員だから」と、一口ずつゆっくり味わって食べていた。普段は違うのだろうか? |
ホーム遷移3 | 茨の谷では座っていれば料理が出てきた。こんなにも手間がかかる作業だったとは……。新たな発見だ |
ホーム遷移 ログイン直後 |
本来なら、自分で料理を作る必要はない。僕にとってこの授業は、社会勉強の1つと言える |
ホーム遷移 グルーヴィ |
慣れない事ばかりだったが、なんとか完成したな。どうだ?案外美味そうにできたと思うのだが |
ホームタップ1 | 氷菓を作るには冷凍庫に入れて一時間待つ……だと!?魔法なら一瞬で凍らせる事ができるのに |
ホームタップ2 | 包丁を初めて握ったが、存外扱いが難しい。柔らかい食材を切る時は、特に苦戦を強いられた |
ホームタップ3 | ツノが立つまで卵を泡立てる……?そうか、ツノか……。しかし、卵とはそんなに泡立つものか? |
ホームタップ4 | 電子レンジも使い方によっては、食材が爆発することがあるらしい。魔法と同じく機械も万能ではないようだ |
ホームタップ5 | 卵を落としてしまったらどうする。割れてしまっては、誰も二度と元には戻せないぞ |
ホームタップ グルーヴィ |
ふふ。僕が作った料理をお前が食べるとは。どんな感想を言うのか、今から楽しみにしておこう |
Rカード専用ボイス
ホーム設定 | 今日は何をしよう。暇ならお前も一緒に考えてくれ |
ホーム遷移1 | 制服というものは面白い。これを着ているだけで、どんな者でも学生になれる |
ホーム遷移2 | 怖れることはない。ここにいる僕は闇の眷属たちの未来の王ではなくお前と同じ学生なのだから |
ホーム遷移3 | 茨の谷に、この制服のような衣装を着ている者は少ない。文化の違い……というやつか |
ホーム遷移 ログイン直後 |
僕を待たせるなんてお前くらいだろう。だが、まあいい。特別に許そう |
ホームタップ1 | どうした? そんなに遠くで。お前も僕が怖くなったのか? ふふ…… |
ホームタップ2 | 僕に質問か? いいだろう。何でも聞くがいい |
ホームタップ3 | お前の周りはいつも賑やかだな。僕には少し、うるさすぎるぐらいだ |
ホームタップ4 | オンボロ寮、といったか。お前の住む寮の寂しさが僕は好きだ |
ホームタップ5 | そう何度も僕に触れると、護衛の者が飛んでくるぞ |
ホーム設定 | たまには体を動かすのも悪くない |
ホーム遷移1 | セベクが鍛錬の指導をとせんがんできた。お前もともに来ることを許す。……来るだろう? |
ホーム遷移2 | 僕と力試ししてみるか? ……いや、やめておこう。人間は脆いからな |
ホーム遷移3 | なにをじろじろ見ている? 僕だって学生だ。運動着を着ることもある |
ホーム遷移 ログイン直後 |
さっきの授業は球技だった。みな随分と楽しそうだったぞ。僕か? 僕は……まあ、そんなことはどうでもいい |
ホームタップ1 | 体を鍛えたい? 考えたこともなかったな。僕には必要ないことだ |
ホームタップ2 | シルバーは毎朝鍛錬をしている。あの根気強さには関心することがある |
ホームタップ3 | 走る。飛ぶ。そんなことで必死になれるのは人間の長所だな |
ホームタップ4 | 動いたら暑くなってきたな……冷たい菓子が食べたい |
ホームタップ5 | これはこれは……勇気があるな。僕に雷を落とされるとは考えないのか? |
マレウスの誕生日関連情報
バースデーデュオ
カード名 | デュオ相手 |
---|---|
マレウス (SSR/おめかしバースデー) |
イデア |
マレウス (SSR/ユニオンバースデー) |
リドル |
マレウス (SSR/ブルームバースデー) |
エース |
バースデー家具の限定モーション
ブルームバースデー | プラチナバースデー |
---|---|
誕生日祝い
もらったもの
もらったキャラ | プレゼントの内容 |
---|---|
オルト |
最新式の全自動かき氷機異世界を旅できる特殊なゴーグル |
シルバー |
セベクと同じ石像誕生日の記念に撮った写真を額装する |
セベク |
シルバーと同じ石像誕生日を一番に祝う |
ルーク |
マレウスの身体にピッタリのサイズの服 |
カリム |
スカラビア寮生と一緒にマレウスの頭上に花びらを降らせる |
リドル |
食器 ※ユニオンプレゼンター |
デュース |
深々と頭を下げながら祝う |
お祖母様 |
祝いの手紙とカフスボタン |
リリア |
目新しいプレゼント |
ディアソムニア 寮生たち |
バースデーカード |
あげたもの
あげたキャラ | プレゼントの内容 |
---|---|
イデア |
ディアソムニア生がうやうやしく運んできたプレゼント(品名は不明) |
カリム |
真っ黒なヘアバンド |
ヴィル |
茨の谷に自生する希少な薬草 |
リドル |
薬草のような味の、妖精族に人気の茶葉 |
ルーク |
おめでとうと声をかける |
リリア |
誕生日を祝した演奏 |
レオナ |
今は使われていない古語で書かれた、古代呪文語の専門書 ※ユニオンプレゼンター |
マレウスの元ネタと名前の由来
元ネタ
『眠れる森の美女』のマレフィセント
マレウスの元ネタは『眠れる森の美女』のヴィランズ、マレフィセントだ。マレフィセントは自らを「悪の頂点に君臨する者」と呼び、実際にヴィランズのリーダー的存在である。マレフィセントは巨大なドラゴンに変身する力を持つなど、強大な魔力を持つ魔女だ。
名前の由来
- 準備中
マレウスのカード一覧
ディアソムニア寮の生徒たち | |
---|---|
マレウス |
リリア |
シルバー |
セベク |