【メタファー】ペルソナシリーズとの違い
- 最終更新日
メタファー:リファンタジオのペルソナシリーズとの違いを解説。世界観やアーキタイプなどの違いに加え、ペルソナシリーズとの類似点なども掲載しているので、メタファーをプレイする際の参考にどうぞ。
ペルソナシリーズとの違い
ペルソナシリーズとの違いまとめ |
---|
現代劇ではなく幻想劇 |
アーキタイプを発現させて戦う |
アクション要素のファスト |
必殺技「ジンテーゼ」で強力な技を使用 |
現代劇ではなく幻想劇
メタファーは、ペルソナシリーズが「現代劇」だったのに対して「幻想劇」の作品だ。ペルソナシリーズのクリエイター陣が手掛ける作品だが、単なる懐古的な原点回帰ではない「独創と共感」のポリシーを「ファンタジーRPG」としてプレイヤーに届けるという想いが込められている。
アーキタイプを発現させて戦う
メタファーは、ペルソナシリーズとは異なりバトルジョブの「アーキタイプ」を発現させて戦う。ペルソナシリーズではキャラクターがもう1人の自分であるペルソナに目覚めて戦うが、メタファーではキャラクターが魔法器を使ってアーキタイプの魔法を使用する違いがある。
アーキタイプ(バトルジョブ)一覧 |
アクション要素のファスト
メタファーでは、敵に直接攻撃を行う「ファスト」がアクション要素が採用されている。ファストを使うと格下の相手であればファストだけで撃破でき、格上の相手であっても先制攻撃を行った後にコマンドバトルに移行可能だ。
ファストとスクワッドの仕組み|バトルシステム |
必殺技「ジンテーゼ」で強力な技を使用
メタファーでは、強力な必殺技「ジンテーゼ」を使用できる。ジンテーゼは、仲間のアーキタイプとの組み合わせで発動可能だ。通常の行動よりも味方の行動回数を複数回分一度に消費するが、対象を単体から複数に変えたり違う属性の技が使用できたりなど様々な効果が得られる。
ジンテーゼ(必殺技)の使い方 |
ペルソナシリーズとの類似点
ペルソナシリーズとの類似点まとめ |
---|
魔法を駆使して戦う |
アーキタイプは支援者と絆を深めると入手 |
スクワッドはおなじみのコマンドバトル |
魔法を駆使して戦う
メタファーは、ペルソナシリーズ同様に異能の力である魔法を駆使して戦う。ペルソナシリーズをプレイした経験があれば、ラクカジャなど似たようなスキルなどに出会えるかもしれない。
アーキタイプは支援者と絆を深めると入手
メタファーのバトルジョブ「アーキタイプ」は、支援者と絆を深めると入手したり進化可能だ。ペルソナシリーズでもコミュやコープなど協力者との絆を深めると強力なペルソナを入手できたため、人との絆で強化という点は類似している。
アーキタイプ(バトルジョブ)一覧 |
支援者(フォロワー)一覧 |
スクワッドはおなじみのコマンドバトル
メタファーでのバトル「スクワッド」は、ペルソナシリーズでもおなじみのコマンドバトルだ。ペルソナシリーズではペルソナのスキルを使い戦っていくが、メタファーでは発現したアーキタイプのスキルやジンテーゼを使い戦っていく。
システム自体は女神転生Ⅴに近い
バトルシステム自体はプレスターンバトルを採用しており、ペルソナシリーズよりも「真・女神転生Ⅴ」に近い。弱点を突けばパーティ全体の行動回数が増え、回避や無効化で行動回数が減るため、弱点の管理が重要なシステムと言える。
ファストとスクワッドの仕組み|バトルシステム |
関連記事
初心者
初心者ガイド | |
---|---|
序盤の効率的な進め方 | 難易度による違い |
主人公の名前 | ステ振りの優先度とやり方 |
アカデメイア解説 | 太刀乗りのやり方 |
街の中でできること | 鎧戦車でできること |
野営でできること | 旅人の声の使い方 |
鑑定のやり方と注意点 | セーブのやり方 |
リトライのやり方と使い道 | 装備の浄化方法 |
選挙順位の上げ方 | 設定のおすすめと変更方法 |
マップの開き方とアイコン | 祝福の水の入手方法 |
取り返しのつかない要素 |
バトル
バトルガイド | |
---|---|
パーティ編成のおすすめ | バトルシステム解説 |
ジンテーゼの一覧と使い方 | ファストのコツ |
スクワッドのコツ | 隊列の変更方法と効果 |
状態異常の種類と治し方 | クリティカル率の上げ方 |
回避率の上げ方とメリット |
お役立ち
製品情報
製品情報 | |
---|---|
発売日はいつ? | 対応機種まとめ |
予約購入特典一覧 | エディションの違い |
ペルソナとの違い | トレーラーと動画まとめ |
体験版の引き継ぎ要素 | オンライン要素とマルチ |
メタスコアと評価レビュー | トロフィーの入手方法 |
DLCの受け取り方 | アップデートの最新情報 |
種族一覧と各種族の特徴 |