【FF14】極ゴルベーザ討滅戦の攻略とマクロ
記事の更新を停止しています |
---|
現在、こちらのページは更新を停止しております。情報が古い可能性がございますので、ご注意ください。 |
FF14の極ゴルベーザ討滅戦を紹介。ゴルベーザ討滅戦のマクロや攻略はもちろん、各ギミックの処理法や詳しいギミックの解説などもしているので、ファイナルファンタジー14をプレイする際の参考にどうぞ。
極ゴルベーザのマクロ
流行りのマクロ
マクロ |
---|
/p ■散開(北基準)--■44頭割り /p D3 MT D4 | 西/外:MTH1D1D3 /p H1 ★ H2 | 東/内:STH2D2D4 /p D1 ST D2 | 縦安置 北:MT組 南:ST組 /p ■ディレイスパーク-------------------------------------- /p ディレイアースを避けた位置で捨てる /p ■ダブルメテオ------------------------------------------- /p DPS:3人塔 フレア北 /p TH:2人塔 フレア南 ノックバック中央 /p ■ヴォイド・コメットレイン----------------------------- /p 北1:H1D3 北2:MTD1 南1:H2D4 南2:STD2 /p ■ウィンドスフィア2,3回目---------------------------- /p 北/西 H1D3,MTD1,STD2,H2D4 南/東 /p ■三連黒竜閃--------------------------------------------- /p T:北 東西:H 南:DPS |
極ゴルベーザのフィールドマーカー
フィールドマーカー設置例
極ゴルベーザのフィールドマーカーは、方角がわかるように設置しよう。フィールドの模様を見ればダブルメテオの立ち位置もわかりやすくなるため、数字マーカーなどを置くと却って見にくくなってしまう。
極ゴルベーザのギミック解説
ディレイアース+ディレイスパーク
ディレイアースの避け方 | |
---|---|
①岩の安置へ移動 | ②ディレイスパーク詠唱完了で移動 |
ディレイアース+ディレイスパークは、フィールドの四隅から対角の2つに巨大な円形AoEを発生させ、ディレイスパーク詠唱後に不可視のAoEを床に設置するギミックだ。ディレイアースを回避後、ディレイスパーク詠唱が完了したら、その場から移動して回避しよう。
弦月連剣
弦月連剣の避け方 | |
---|---|
①ボス背面へ移動 | ②ボス全面へ移動 |
弦月連剣は、ボスの前方半面に攻撃後、後方半面に攻撃を行うギミックだ。前方半面の攻撃が発生したら、ボスの背面から前方に移動して回避しよう。
呪縛の冷気
呪縛の冷気は、全体攻撃に加えてDoTが付与される攻撃だ。ダメージ軽減スキルを使って、全体ダメージと継続ダメージを軽減しよう。
ウィンドスフィア+コールドブラスト
ウィンドスフィア1回目の避け方 | |
---|---|
①分身の出現する順番を確認 | ②緑玉の安置を確認 |
③1回目の範囲とコールドブラストを確認 | ④コールドブラストの安置で2回目を回避 |
⑤3回目を回避 | ⑥4回目を回避 |
ウィンドスフィア+コールドブラストは、ボスの分身がフィールド外東西南北に現れ、順番に玉がある場所から直線攻撃と同時にコールドブラストが発生する。ウィンドスフィアは1,2回目は北or南、3,4回目は東or西から発生するため、順番の特定に活用しよう。
2回目のウィンドスフィアと同時にコールドブラストが発生するので、2回目はコールドブラストの安置に移動して回避すると良い。また、ウィンドスフィアが終了してすぐに弦月連剣が発生するため、ボスの方向も見ておこう。
ヴォイド・メテオ
ヴォイド・メテオは、タンク2人に5連続で強攻撃を行う。最後の1発の着弾ダメージが高めなので、バフが全ての攻撃に入るように発生ギリギリで使用するのがおすすめだ。
黒竜剣アジュダヤ
オーラが広い場合 | オーラが狭い場合 |
---|---|
黒竜剣アジュダヤは、詠唱時のエフェクトで次に来る攻撃の範囲が決まるギミックだ。エフェクトは広がるような広い範囲と濃く狭い範囲で表示される2種類が存在し、広い場合はドーナツ型範囲、狭い場合はボス周辺に攻撃を行うので、覚えておくと複合ギミックに対応可能だ。
3回の強攻撃は2発目でスイッチ
黒竜剣アジュダヤは、詠唱後にMTへ3回の直線強範囲攻撃を行う。当たる度にデバフが1スタックたまり、3スタックになると爆発して倒されてしまうため、MTが2発受けたらSTが挑発してスイッチしよう。処理が終わったら、MTが挑発し直してボスのヘイトを戻して置くのがおすすめだ。
弦月黒竜連剣
弦月黒竜連剣の避け方 | |
---|---|
①ボス背面へ移動 | ②ボス前方へ移動 |
オーラが広い場合の避け方 | |
---|---|
①弦月黒竜連剣を外側で避けて4:4に分かれる | 円範囲発生後4:4頭割り |
オーラが狭い場合の避け方 | |
---|---|
①弦月黒竜連剣を内側で避ける | ②8方向に散開してAoEを処理 |
弦月黒竜連剣は、黒竜剣アジュダヤを詠唱した時のエフェクトで発動するギミックの種類が変更。広いエフェクトの場合は、弦月連剣→ドーナツ型範囲→AoEマーカー付与、狭いエフェクトは弦月連剣→ボス周囲AoE→4:4頭割りの順番に変わる。
ダブルメテオ
ダブルメテオの避け方 | |
---|---|
①フレアと吹き飛ばしマーカー付与 | ②吹き飛ばしは中央、フレアは塔が無い四隅、それ以外は担当の塔へ飛ばされる |
③処理後に吹き飛ばしマーカー対象者にAoEが発生 |
ダブルメテオは、吹き飛ばし攻撃+塔ギミック+距離減衰+ビーム処理を行うギミックだ。ヒーラー1人に吹き飛ばしマーカーが付与されるため、フィールド真ん中に立ち、それぞれ距離減衰と塔を処理する。
DPSは距離減衰が付いたら塔が無い北側の四隅へ、それ以外は北側にある塔へ吹き飛ばしを受けて入ろう。タンクヒラは南側で同様の処理を行うと良い。吹き飛ばしマーカー対象者は微ミック終了後に直線広範囲のビーム対象になるため、そのまま南側に移動して味方に当てないように処理しよう。
ヴォイド・コメットレイン1回目
ヴォイド・コメットレインの避け方 | |
---|---|
①メテオの範囲と予兆が出現 | ②メテオ1~2発目が着弾したら着弾場所へ移動 |
③2:2:2:2:頭割りを処理 |
ヴォイドコメットレインは、小型AoE予兆が表示されるため、当たらないように回避しつつ2:2:2:2の頭割りを行うギミックだ。コメットレインは初期位置から北南または東西方向に動くが、動く方向に変わりなくAoEの初期位置が頭割りの担当位置になる。
AoEの予兆が見えたら、着弾予定の遅い位置から1,2回目の範囲へ移動して頭割りを処理しよう。頭割りの散開は遠隔ヒラを四隅側、1つ離れた場所で近接組の組み合わせで処理すると事故が少なくておすすめだ。
三連黒竜閃&収束黒竜閃
三連黒竜閃&収束黒竜閃の避け方 | |
---|---|
①三連黒竜閃の安置へ移動 | ②各担当位置に分かれて頭割り |
三連黒竜閃は、各ロールごとに1回扇範囲の攻撃がくるため、それぞれ決まった立ち位置で処理しよう。タンクは北でDPSは南、ヒラは東西に立つと綺麗に処理できる。
ディレイアース+コールドブラスト
ディレイアース+コールドブラストは、ディレイアースとコールドブラスト、4:4頭割りが同時に発生するギミックだ。ディレイアースとコールドブラストの安置内で、マクロで決まっている組み合わせで別れ、内側と外側に分かれて頭割りを受けよう。
ウィンドスフィア2回目
三連黒竜閃&収束黒竜閃の避け方 | |
---|---|
①分身を確認 | ②緑玉を確認 |
③2:2:2:2または4:4頭割りと緑玉1回目を回避 | ④緑玉2回目を回避 |
⑤緑玉3回目を回避 | ⑥担当場所に移動しつつ4回目と頭割りを処理 |
ウィンドスフィア2回目は、1回目のギミックに頭割りが2回追加されたギミックだ。ウィンドスフィアの発動1回目と4回目の時に、4:4または2:2:2:2の頭割りが発生する。マクロで決まっている立ち位置を意識しつつウィンドスフィアを避けるため、発動順と自分の立ち位置を覚えよう。
コメットレイン+ディレイスパーク
コメットレイン+ディレイスパークは、1回目のコメットレインギミックに加えて、頭割り後にディレイスパークが発生するギミックだ。ディレイスパークは詠唱完了時の場所を参照するため、ボスの詠唱が終わるまでその場から動かないようにしよう。
残りは黒い牙まで同じギミックが発生
コメットレイン&ディレイスパークを越えたら、時間切れになる2回目黒い牙まで既存のギミックが発生する。ダブルメテオで誰かが戦闘不能になっているとワイプになる可能性が高いため、同じギミックだからと慢心せずに処理しよう。
関連記事
暁月編ノーマル討滅戦 | |
---|---|
ゾディアーク(ノーマル) | ハイデリン(ノーマル) |
バルバリシア(ノーマル) | ルビカンテ(ノーマル) |
ゴルベーザ(ノーマル) | 終焉の戦い(ノーマル) |
暁月極討滅戦 | |
---|---|
極ゴルベーザ討滅戦 | 極ルビカンテ討滅線 |
終極の戦い | 極ゾディアーク討滅戦 |
極ハイデリン討滅戦 | 極バルバリシア討滅戦 |
蒼天極討滅戦 | |
---|---|
幻ズルワーン討滅戦 |