【エンドフィールド】ダパンのスキルとプロフィール
- 最終更新日
エンドフィールドのダパンを紹介。ダパンの評価やスキル効果に加えて、育成素材や凸効果も掲載しているので、アークナイツエンドフィールドをプレイする際の参考にどうぞ。
注意 |
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CBTの情報を元に記事を作成しています。正式リリース時とは情報が異なる場合がございます。 |
ダパンの性能と評価
ダパン
属性 | 自然 |
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役職 | 前衛 |
勢力 | 宏山 |
種族 | ウルサス |
レア | 星5 |
最強ランク
リセマラ
最強キャラランキング |
ダパンの強い点
ダパンの強い点 |
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素早く攻撃できる両手剣アタッカー |
雑魚戦に便利な戦闘スキル |
素早く攻撃できる両手剣アタッカー
ダパンは両手剣を扱う物理アタッカーで、巨体を活かして両手剣を片手で素早く振り回す。とにかく集団戦向きの性能で、広範囲の通常攻撃で敵をなぎ倒していける上に、素質効果によって重攻撃を複数に命中させればHPがモリモリ回復する。
雑魚戦に便利な戦闘スキル
ダパンの戦闘スキルは撃飛や倒地を与えられる効果が多く、敵の打ち上げや転倒を狙える雑魚戦で特に輝く性能だ。またスキル倍率自体が高いため、ボス戦でも火力役として悪くない働きをしてくれる。
ダパンの弱い点
ダパンの弱い点 |
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連携技の発動条件が厳しい |
ヒットボックスが大きい |
連携技の発動条件が厳しい
ダパンの連携技は、打ち上げまたは転倒状態の敵に撃飛を与えると発動可能。CTは短いが、ダパン単体で発動するには必殺技を使うか、SPを消費して戦技を2回撃つ必要があり燃費が悪い。そもそもボス相手だと打ち上げも転倒も起こせず、発動自体が不可能。
ヒットボックスが大きい
ダパンはその巨体ゆえヒットボックスが大きく、敵の攻撃を受けやすい。また、集団戦で囲まれると身動きが取れなるため、常に敵との立ち位置に気をつけながら立ち回る必要がある。
ダパンの戦闘スキル
基本攻撃
効果
通常攻撃:最大4回の攻撃を敵に与え、物理ダメージを与える。操作中のオペレーターの場合、重攻撃はさらに25失衡を与える。墜攻撃:空中で通常攻撃を使用すると、落下して周囲の敵に物理ダメージを与える。回避追撃:回避後、通常攻撃を使用すると、敵を追撃し、物理ダメージを与える。処決攻擊:近くに失衡状態の敵がいるとき、通常攻撃を使用すると、その敵を処決し、物理ダメージを与え、一定のSPを回復する。
戦技
効果
鍋を取り出してチャージし、その後前方に下から突き上げて攻撃し、敵に物理ダメージ「15失衡」と撃飛を与える。
連携技
効果
打ち上げまたは倒れた状態の敵が撃飛を受けると発動可能。ジャンプしながら大きな鍋で敵を打ち落とし、範囲内の敵に物理ダメージを与え、打ち上げ状態の敵は強制倒地を受ける。
必殺技
効果
まな板を強く叩き、前方範囲内のすべての敵に強制撃飛を与える。その後、6回連続斬撃を発動し、自然ダメージを与え、最後にすべての敵を打ち落とし、強制倒地を与え、高い自然ダメージを与える。
ダパンの素質効果
効果
物理異常の敵にへの与えるダメージが20%アップする。
効果
培養室に配属すると、晶植材料の培養速度が8%アップ
効果
筋力が5アップする。
効果
物理異常の敵にへの与えるダメージが30%アップする。
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が9%アップ
効果
筋力が10アップする。
効果
重攻撃が敵に命中するたびに、自身の最大HPの2%分を回復する。
効果
培養室に配属すると、晶植材料の培養速度が12%アップ
効果
重攻撃が敵に命中するたびに、自身の最大HPの3%分を回復する。
効果
筋力が15アップする。
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
ダパンの潜在効果
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
効果
製造室に配属する際に、基礎生産の効率が12%アップ
ダパンの強化素材一覧
強化素材合計
昇進素材 |
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1つのスキル |
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全スキル |
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昇進強化素材
項目 | 強化素材 |
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昇進1 |
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装備適正1 |
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昇進2 |
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装備適正2 |
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昇進3 |
|
装備適正3 |
|
昇進4 |
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スキルランク強化素材
項目 | 強化素材 |
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ランク1 |
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ランク2 |
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ランク3 |
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ランク4 |
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ランク5 |
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ランク6 |
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ランク7 |
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ランク8 |
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スキル特化1 |
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スキル特化2 |
|
スキル特化3 |
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ダパンのプロフィール
プロフィール
「ありがとよ。そう言ってくれるなんてよお……めでてぇ話だ。何でも言っていいぞ、な。」宏山科学院の出身で、主に「離散型重要科学研究の後方支援業務」――具体的には、シェフ、電気工事士、大工、ドライバー、露店経営者など、多岐にわたる業務に従事してきた。チェン・センユーの紹介で宏山科学院からエンドフィールドに最近派遣され、現在は特別派遣連絡員を勤めている。数々の肩書きの中で、ダパンが最も誇りとしているのは「シェフ」という職業である。料理に情熱を捧げ、レシピの研究や革新的な料理の創作、食材探しに積極的に取り組んでいる。そして何よりも、美味しい料理を作り、食べてくれた人々が喜んでくれることこそがダパンの大きな喜びになっている。ダパンが常に携えている「魔法瓶」が気になるという人もいるだろう。もし炎国の文字が読める人であれば、より興味を抱くはずだ。そして宏山出身者であるならば、それが「模範的科学研究者」にのみ与えられる貴重なものであることが一目でわかるだろう。「食堂が人手不足だって?オレが何品か作ってやるかあ。」
ダパンの紹介動画
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