【エンドフィールド】ロダンの倒し方と攻撃パターン|危境再現
- 最終更新日
エンドフィールドのロダンについて解説。攻撃パターンや報酬についても掲載しているので、アークナイツ:エンドフィールドをプレイする際の参考にどうぞ。
注意 |
---|
CBTの情報を元に記事を作成しています。正式リリース時とは情報が異なる場合がございます。 |
ロダンの倒し方
遠距離キャラで攻撃する
ロダンとの戦闘では、ロダンから距離を置いて攻撃できる遠距離キャラを操作して戦おう。ロダンの攻撃は自身を中心とした範囲攻撃が多く、近づいて攻撃し続けていると余計にダメージを受けてしまう。遠距離から「2-3回攻撃したら離れる」を繰り返して戦おう。
赤い攻撃範囲からはダッシュで離れる
ロダンの攻撃はダメージを受ける範囲が赤く表示されるため、自分が攻撃範囲内にいる場合はダッシュで離れよう。また、ロダンは吸い込み攻撃によって強制的にオペレーターを範囲内に引き寄せるが、ロダンの反対方向にダッシュし続ければ抜け出せる。
ダメージ床を避けて移動する
ロダン第2形態では、火球噴射攻撃によって火球の着弾地点にダメージ床を生成する。踏み続けているとHPを一気に削られるため、足元にも注意して戦おう。
ロダン戦のおすすめキャラ
アタッカー |
|
サポーター |
|
ヒーラー |
|
ロダン第1形態の攻撃パターンと避け方
飛びかかり
吸い寄せからの周囲の地面を爆発させ、最後にオペレーターへ向かって飛びかかってくる。一撃目は吸い込みから逃げるようにダッシュしていれば避けられる。二撃目の飛びかかりは溜めが長いため、仮に一撃目を受けてしまった場合でもダッシュで逃げられる。
突進
オペレーターに突進をしかけた後、腕を振り下ろして小範囲攻撃。突進は多少追尾もしてくるが、動き回っていれば避けられる。
腕ブンブン
「右腕→左腕→吸い寄せて小範囲攻撃→抱きつき」の連携攻撃。ロダンに近づいていると使ってくる場合が多い。発動前に両手が光るため、見えたら離れよう。
薙ぎ払い
腕を思いっきり振り下ろし、そのまま振り上げる。ロダンに近づいていると使ってくる場合が多い。発動前に、その場で片腕を掲げて一瞬溜めに入るため、見えたら掲げている腕の反対方向に離れよう。
ロダン第2形態の攻撃パターンと避け方
地面大爆発
長い溜めに入ると同時に吸い寄せを行い、周囲にはメテオを落とす。最後にロダンの周囲の地面を大爆発させてフィニッシュ。
発動時には定位置に移動するため、予備動作としては分かりやすい。攻撃範囲円からはダッシュで逃げれば抜け出せるが、逃げた先でメテオに当たらないように注意。また、爆発寸前に範囲表示が広がる不意打ちをしてくるため、範囲外ギリギリで留まっているとダメージを受けてしまう。
飛びかかり大攻撃
第一形態で使った「飛びかかり攻撃」の変化系。最初の吸い寄せ攻撃がなくなった代わりに、飛びかかりの範囲が大きく広がった。
範囲円を見てからだと避けづらいが、降ってくる場所は飛び上がる直前のプレイヤーの位置をめがけてくるため、飛び上がるのが見えた瞬間に今いる場所から離れればOK。
火炎放射
背負っている4つの通気管を使い、前方に火炎放射。横に逃げ続ければ避けられる。
火球噴射
大量の火球を周囲に噴射する。着弾地点の床にはダメージ判定が残るため、踏まないよう足元に注意する。構えの間は中断が取れるため、スキルを使って中断させよう。
危境再現-ロダンの報酬
脅威レベル | 報酬 |
---|---|
脅威レベル・1 | 嵌晶玉×180 折金券×4.3K 武器検査セット×6 協約角柱×5 情報交換ユニットⅡ×6 行動遍歴×60 |
脅威レベル・2 | 嵌晶玉×180 折金券×4.9K 武器検査セット×7 協約角柱×6 情報交換ユニットⅡ×7 行動遍歴×60 |
脅威レベル・3 | 嵌晶玉×180 折金券×5.7K 武器検査セット×8 協約角柱×6 情報交換ユニットⅡ×8 行動遍歴×60 |
関連記事
初心者ガイド
キャラ強化
キャラ強化まとめ | キャラレベルの上げ方 |
昇進のやり方 | 潜在強化(凸)のやり方 |
システムガイド
スマホで遊べる? | リリース日はいつ? |
PS5で遊べる? | アカウントの作成方法 |
対応機種 | PC版の必要スペック |
ゲーム紹介
世界観とあらすじ | どんなゲーム? |