【エンドフィールド】トリアンゲロスの倒し方と攻撃パターン｜危境再現

トリアンゲロス第1形態の倒し方

背後に回り込んで攻撃

トリアンゲロスの第1形態は、前方のみへの攻撃が多いため、背後に回り込んでいれば安全に立ち回れる。特に、叩きつけから始まる連携技は隙が大きいため、背後にいればダメージを与えるチャンスだ。

戦技はチャージ中断のために温存

チャージ攻撃を中断するために、SPは常に1ゲージ以上温存しておこう。また、チャージから発動までが早いため、ペリカなどの攻撃発生の早い戦技持ちがおすすめ。

トリアンゲロス第2形態の倒し方

爆発攻撃は源石の枝で防御

第2形態の爆発攻撃は、フィールド上に出現する「源石の枝」のシールド内に入ってやり過ごそう。なお、即死攻撃ではないためHPが満タンであれば生き残れる。

雑魚敵を先に倒す

トリアンゲロスが雑魚敵を召喚すると、自身にはシールドを張り一切攻撃を受けなくなる。雑魚敵を全て倒すとシールドは解除されるため、素早く倒し切ろう。

必殺技で一気に削る

第2形態は、爆発やシールドなどで攻撃を与えられるタイミングが少なく、3つの形態の中で最も時間がかかりやすい。攻撃できるときにHPを一気に削りたいため、攻撃系の必殺技は全て使おう。

トリアンゲロス第3形態の倒し方

攻撃を当てるとステルスが解除

第3形態は、ステルス状態のトリアンゲロスに攻撃を当てればステルスを解除できる。ステルス状態中の敵の位置は、視線アイコンや攻撃が出ている方向から特定しよう。ステルスさえ解除できれば、隙の大きい攻撃が多いため倒すのは簡単だ。

トリアンゲロス戦のおすすめキャラ

アタッカー
サポーター
ヒーラー

トリアンゲロス第1形態の攻撃パターン

薙ぎ払いコンボ

「叩きつけ→前方薙ぎ払い→チャージ薙ぎ払い」のコンボ技。最後のチャージからの回転薙ぎ払いは全方位攻撃。叩きつけが見えたらトリアンゲロスの背後に回り込もう。チャージさえ戦技で中断できれば、大きな攻撃のチャンスだ。

突進

トリアンゲロスが前傾姿勢でチャージを始め、完了するとスピードを出して突っ込んでくる。正面に立たなければ避けられるため、SP温存のため戦技は使わないのがおすすめ。

クロス攻撃

トリアンゲロスが構えを取らずに、突然チャージを始めたらクロス攻撃の合図。HPが減っていると、さらにチャージ薙ぎ払い→突進とコンボを繋げてくる。

メテオ

初動で必ず使用する。HPが減ると3連メテオになる。着弾タイミングと範囲が分かりづらいため、ダッシュでなるべく距離を取るのがおすすめ。

トリアンゲロス第2形態の攻撃パターン

大爆発

形態変化後、初動で必ず使用する。溜めが始まるとフィールド上に「源石の枝」が出現するため、シールド内に入ってやり過ごそう。

アンゲロス呼び出し

爆発後に必ず使用する。雑魚敵を召喚し、自身はシールドを張って一切攻撃を受けなくなる。雑魚敵を全て倒すとシールドが解除されるため、素早く倒し切ろう。

トーテム

大量のトーテムを召喚し、トーテムは範囲内にいると持続ダメージを与える。地面に目を配り、隙間を縫って移動しよう。

ショックウェーブ

自身を中心にウェーブを放つ。HPが減ると3連ウェーブになる。ジャンプで回避しよう。

3連メテオ

メテオを3連で落とし、着弾地点からショックウェーブを発生させる組み合わせ技。メテオはダッシュで距離を取り、ウェーブはジャンプで回避。

トリアンゲロス第3形態の攻撃パターン

連続エネルギー弾

足元に連続でエネルギー弾を発射する。着弾地点が表示されるため、地面を見て回避しよう。

弾幕

前方に大量の弾幕を張る。攻撃中、側面と背後はガラ空きのため、横から近づき攻撃のチャンスにしよう。

レーザー

溜め時間が長い上、攻撃方向も赤い射線が見えるため避けやすい。HPが減ると5本に増えるが、同じく回避は簡単。攻撃は前方のみのため、横に抜けられれば攻撃チャンスだ。

メテオ

メテオを落として、着弾地点からショックウェーブを発生させる。さらに追加で、着弾地点にいるオペレーターを障壁で取り囲み、逃げ出しづらくしてくる。落ち着いて障壁をジャンプで飛び越えればOK。

危境再現-トリアンゲロスの報酬

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