【FGO】効率的な絆ポイント稼ぎオススメ周回!(鮮血神殿編)
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概要
前回記事から7章が配信された為改めて見直しと言う意味も込めて7章の絆をメインにした周回場所をここに記す。終局特異点ソロモンではサーヴァントとの絆レベルが重要な役割を果たす為、開始までにメインで使うサーヴァントの絆レベルを少しでもあげたいところ。この機会に周回しよう!
今回の周回場所
7章 絶対魔獣戦線 バビロニア、鮮血神殿のフリークエスト胎動せし山。
周回前の再確認
絆ポイントをアップさせる礼装を忘れずに
英霊肖像 |
カルデア・ランチタイム |
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絆ポイント目的なのでこの2つは組み込みたい。最低でもどちらか片方を必ず。
胎動せし山(1/1)
クエスト詳細情報
推奨レベル | 消費AP | 敵クラス | BOSSクラス |
---|---|---|---|
80 | 21 | 騎 | 騎 |
※BOSSが複数いる場合はHPの最も高いものを記載している。
EXP | 絆ポイント | 獲得QP | 報酬 |
---|---|---|---|
23,752 | 815 | 10,920 | 聖晶石x1(初回のみ) |
出現エネミー情報
敵1 | 敵2 | 敵3 | |
---|---|---|---|
1/2 | ウリディンムA(騎) HP:19,423 |
ウリディンムB(騎) HP:19,423 |
ウリディンムC(騎) HP:19,423 |
2/2 | ウガルA(騎) HP:182,476 |
ウガルB(騎) HP:254,016 |
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クエストスクリーンショット
BATTLE1
BATTLE2
隠れ村との比較
時間効率
wave2までしかない為、最短2ターンで終わることができるという点は隠れ村と同様。wave1がアドリブが効きやすい点も同様だ。
パーティ構成の難易度
パーティ構成に関して比較してみると、隠れ村はwave2ボスが1体に対してこちらは2体。所持サーヴァント状況や育成状況にもよるのだろうが、編集者の体感的には隠れ村の方が構成は簡単だと感じた。
編集者が周回する際に使用しているそれぞれのパーティ
隠れ村
攻略する上でのメインアタッカーのコストが低いこともあり、絆レベルを上げたいサーヴァントとして星5を選び且つ礼装もフルで積めた上でコストが7も余っている。概念礼装もイベントで入手出来る礼装で十分で、画像では金時が菩薩を使っているが相撲礼装などでもOK。こう考えるとある程度自由が利きやすそうな印象。
鮮血神殿
一方の鮮血神殿。アーラシュは同じだが、wave2の処理に黒聖杯をつけた水着スカサハに孔明2人がかりでバフをかけて且つ孔明の宝具まで使用してようやく1ターンで処理している。勿論多種多様な構成で周回している人はいるだろうし、これが最適などと言うつもりはないが隠れ村に比べて構成難易度が高いと感じていただけるのではないだろうか。
鮮血神殿のメリット
鮮血神殿のメリットは掻い摘んで説明すると以下の通り。
メリット1 | メリット2 | メリット3 |
---|---|---|
世界樹の種のドロップを狙える | 原初の産毛のドロップを狙える | 1週辺りの絆ポイントが隠れ村より20程多い |
特に原初の産毛は7章で追加されたサーヴァントのうち、ケツァル・コアトル以外の5体がスキル上げや再臨で原初の産毛を使用する為、7章をクリアしただけでは不足しがちな素材だ。世界樹の種も使用するサーヴァントが多く、その数もなかなかに多い為育成するタイミングやサーヴァントのチョイスによっては不足しがち。1週辺りの絆ポイントの単価は僅かながら鮮血神殿の方が上。
まとめ
隠れ村と比べてやはり難易度が高く、手持ちサーヴァントによっては1週辺りの時間が隠れ村よりかかってしまう。素材ドロップと絆ポイント稼ぎのどちらも欲しい時に鮮血神殿を選び、絆ポイントだけを考えるのであれば隠れ村の方が周回には適していると言えるだろう。ただ、やはり林檎や石を割って周回することが前提の為あまりそういったことをしたくない人にとっては少しでも単価が高い鮮血神殿を選ぶべきかもしれない。
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