【メタファー】至高のひと匙の作成方法と使い道

マップ	外観

女帝蜂の蜜瓶を集めるための釣り餌を、古城の街マルティラの牛鳴き小道にいる「虫売りの少年」から購入しよう。餌はなんでも良いので、理由がなければ100リーブのミミズ餌を買うと良い。また、多めに購入しておけば、何度も行き来する必要がなくなりおすすめ。

餌が準備できたら、釣りをするために、円卓からビルガ島の北側にある「孤島の野営地」に出発しよう。孤島の野営地は、途中に寄り道ポイントがなく最もスムーズに進めるためおすすめだ。

鎧戦車の食糧庫で、ガイセン茸を入手しよう。食料庫で取れる素材はランダムで、セーブ&ロードで内容が変わるため、食料庫の扉の前でセーブして何度もやり直せば確実に手に入る。

昼は釣りを行って、伝説のヌシを女帝蜂の蜜瓶を入手しよう。しっぽ餌に余裕があるなら、女帝蜂の蜜瓶が一緒に手に入る選択肢を選ぶのが効率的だ。しっぽ餌が少ない場合は、ヌシが2匹手に入る選択肢を選び、蜜瓶はミミズ餌やバッタ餌を使って集めよう。

夜は鎧戦車で「荷物倉庫」の掃除を行って、伝説のヌシを釣るための餌である「しっぽ餌」を集めよう。ただし確実に手に入るわけでは無いので、しっぽ餌が欲しい場合は掃除前にセーブしておき、セーブ＆ロードを繰り返して狙おう。

植物生育器の収穫	ガイセン茸入手

しっぽ餌が足りている場合は、植物生育器を使ってガイセン茸を集めよう。しっぽ餌と同じセーブ&ロードが有効なので、何度も繰り返して入手を狙うと良い。育てる種はなんでも良いので、「英雄の宝玉根」を育てれば同時にアーキタイプ経験値も稼げる。

次の日は、すぐに帰ってしまうと昼の行動がスキップされるため、「儀礼の地」を目的地にして出発しよう。移動時間中にもう一度昼の行動を行えるため、足りていない食材を補うと良い。また「儀礼の地」へ到着したら、ダンジョンに入らずにすぐに街に帰ろう。

材料が集まったら、鎧戦車の調理台で至高のひと匙を作成する。マリアのアビリティ「料理のコツ」を活かすため、材料が大量にあったとしても1つずつ作成しよう。複数まとめて作ると、「料理のコツ」が1度しか発動しない。

マリアの支援ランク7で解放されるアビリティ、「料理のコツ」を習得してから料理を行おう。料理のコツを習得していると、1つ分の材料で「至高のひと匙」を2つ作成できるため、効率が良い。