SRT登頂

【ブルアカ】激登!!SRT式登頂訓練まとめ|クローバーの入手方法

編集者
ブルアカ攻略班
最終更新日

ブルアカ(ブルーアーカイブ)のミニゲーム「激登!!SRT式登頂訓練」についてのまとめ。激登!!SRT式登頂訓練の遊び方やデータ連携方法、クローバーの入手方法についても紹介。ブルアカの激登!!SRT式登頂訓練に興味がある方は参考にどうぞ!

激登!!SRT式登頂訓練の概要

公式リンクからプレイ可能

激登!!SRT式登頂訓練はWEB上で遊べるゲームで、ダウンロードを行う必要はない。リンクはブルアカ公式X(旧Twitter)に掲載されているが、下記ボタンからも移行可能。

続きからのプレイが可能

同端末であれば、途中地点からのプレイが可能。一度にまとめてクリアする必要はない。

「激登!!SRT式登頂訓練」ページ

アカウント連携で報酬が貰える

スクリーンショット 2023-06-09 20.15.22

ミニゲーム内の実績を解除すると、ゲーム内アイテムを入手できる。アカウント連携はUIDとゲームユーザーIDをそれぞれ入力すると行える。

2025年8月19日まで遊べる

公開期間
2025/7/15(火) 12:00 〜 2023/8/19(火) 20:00

激登!!SRT式登頂訓練は8月19日(火)20時までの公開となっている。期間が過ぎると遊べなくなるため、気になる人は早めにプレイしよう。

激登!!SRT式登頂訓練の遊び方

3キャラから選んでプレイ

キャラ選択

ミヤコ・サキ・ミユの中から1人を選んでプレイする。キャラ毎の性能の違いは不明。

マウスorスワイプで移動

操作方法

使うのはPCならマウス、スマホならスワイプのみだ。PCの場合クリックしても特に意味はない。銃が届かない場合は、ジャンプして飛距離を伸ばすと次の移動に繋がる場合がある。

進行方向へ円を描くと前に進める

移動

移動方法に癖はあるが、時計回りにマウスorスワイプ移動させると右へ進める。左へ進めたい場合は反時計周りに動かそう。段差が少ない場所であれば円を描くだけである程度ゴリ押しできるため試してみよう。

段差には銃の先を引っ掛ける

銃先

銃の先を起点に移動するため、段差がある場合は銃の先を引っ掛けると上手く進める。また、銃で踏ん張れないと指定した方向に進めない。

実績報酬

クリアする必要はない

スクリーンショット 2023-06-09 20.08.52

DB、ノートはヴァルキューレ

ある程度プレイする必要はあるが、実績報酬を確保するだけならクリアは目指さなくて良い。3キャラ使いつつクローバーの入手を目指せば自然と報酬は取り切れる。ツイートのシェアのみTwitterのアカウントが必要となる。

クローバーの入手方法

スタート地点左の壁を登るのが楽

スタート地点

クローバーは正規ルートで入手を目指す場合、かなり遠回りになる。クローバー入手だけを考えるならスタート地点左の壁を登ってショートカットするのがおすすめ。実際にスタート地点左側をよく見るとクローバーがチラ見えしている。

左の壁は無理矢理登れる

左側の壁無理矢理登る

左の壁は垂直なため一見登れなさそうに見えるが、タイミング良く左回転を繰り返せば強引に登りきれる。コツとしては一定間隔かつ同じ大きさの円を描き続けるように移動する事だ。最悪高速で左回転させてもゴリ押しで進める場合がある。

登ったら左に降りて下から2番目の足場へ

下から2番目

壁を登り切るといくつかの段差がある。道なりに降りて下から2番目の足場へ移動しよう。

降りて少し右へ進むとクローバー入手

クローバーゲット

下から2番目の足場から降りて少し右へ進むとクローバーを入手できる。クローバーを入手するとキャラがクローバーをゲットした趣旨の発言をしてくれるため、わかりやすい。

以降も一応進行可能

左の壁 巨大

クローバー入手後は段差を越えて左へ直進すると高い壁がある。スタート地点左の壁と同じ要領で登り切ると、ゴールへの道を大幅にショートカットできる。ただしスタート地点左の壁を登り切るより遥かに難易度が高いため、クリア目的なら初めから進めた方が良い。

アカウント連携の方法

UIDとゲームユーザーIDを入力

UIDの確認方法

UID

ゲームユーザーIDの確認方法

ゲームユーザーID

激登!!SRT式登頂訓練とは?

RABBIT小隊が主役のミニゲーム

SRT訓練

激登!!SRT式登頂訓練とは、6/9に突然公開されたRABBIT小隊が主役のミニゲームだ。6/7のメインストーリーに併せたミニゲームだと思われるが真相は不明。エイプリルフールのミニゲームと違い、実際にゲーム内アイテムを貰えるのが大きな特徴。

プレイ中にテキストが流れる

テキスト

ゲームを進めていくと、所々でテキストが流れる。テキストの確認もゲームの楽しみだろう。

元ネタは壺おじ

ミニゲームの元ネタは「Getting Over It(通称壺おじ)」と呼ばれるゲームだ。壺に入ったおじさんがハンマーだけでひたすら山を登るシュールなゲームで、操作難易度が高いことでも有名。ただし人気も根強く、RTA走者もいる程親しまれている。

エイプリルフールまとめ

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