【ブルアカ】装備周回の優先度おすすめ周回場所

装備周回の最新情報

2月21日までは装備周回し得

3周年キャンペーンの一環で、2月21日までは任務Normalの報酬が3倍となっている。設計図が平時より大幅に集めやすくなっている上に、T9装備も実装されているため、初心者上級者問わず積極的に周回をした方が良い。

装備周回の優先度

Tierが高い装備設計図を狙う

上位Tierの装備設計図を狙えば、Tierの低い装備設計図も同時にドロップするため、Tierの高い装備設計図を集めた方が効率は良い。理想はTier8,9装備が落ちるステージだが、自分が挑める中で最も入手Tierが高い場所で問題ない

低いTier装備は選択ボックスで確保

Lvカンストが前提だが、低いTierの装備は「装備設計図選択ボックス」で個別に確保する手段もある。「装備設計図選択ボックス」は熟達証書で交換が可能だが、Tierが高いほど交換レートも高くなる。

よって、Tierが高い装備は周回で確保し、Tierが低い装備は選択ボックスで確保が最も効率が良い。目安として、Tier4位までなら選択ボックスで交換しても熟達証書の消費を安く済ませられる。

帽子、グローブ、腕時計が優先

装備	ステータス	主な装備キャラ
帽子	攻撃力 会心ダメージ
グローブ	攻撃力 会心値 命中値
腕時計	会心値 会心ダメージ 最大HP	上記キャラ全て

帽子とグローブは攻撃力と会心ステータス、腕時計は会心ステータスを重点的に強化できる装備だ。純粋なアタッカーは帽子orグローブ+腕時計の組み合わせである事が多い。装備強化が火力上昇に直結するため、強化する価値が非常に高い。

バックも確保優先度は高い

装備	ステータス	主な装備キャラ
バッグ	最大HP 防御力	+大半の防御タンク

HPを上げられるバッグも強化する価値が高いため、積極的に周回して設計図を集めよう。スペシャル枠は後回しでもよいが、ストライカーでバッグを装備できるキャラはタンクに限らず最前線で戦う事が多いため、バッグ強化の恩恵が大きい。

ネックレスも特定キャラは優先度高め

装備	ステータス	主な装備キャラ
ネックレス	治癒力 CC強化力 攻撃力

ネックレスは治癒力やCC強化力を増加できる装備だ。ヒーラーや回復手段を持つキャラにとっては影響が大きく、セリナやコハル、アコなど採用率が高いキャラの装備は最大強化するのがおすすめ。

CC強化力はホドやホバークラフトなど限定的な場面ではあるが、数%の差が立ち回りに影響する事もある。カヨコや水着チセのネックレス装備可能な限り強化しておこう。

ヘアピンはT9になると強い

装備	ステータス	主な装備キャラ
ヘアピン	最大HP CC抵抗力 会心値

T9になるとヘアピンに会心値増加が追加されるため、装備する価値が高くなる。最大で会心値を150固定値で上げられるのが強く、アタッカーの強化幅が大きい。

装備周回の優先度（初心者向け）

バッグのTier4化が最優先

バッグのTier4化の恩恵が大きいキャラ
ホシノ	ツバキ	ハルカ	ツルギ

装備がTier4まで揃っていない初心者は、まずはバッグのTier4設計図を集める事を第一目標としよう。バッグはTier4になると防御力を上げられるようになり、装備したキャラの耐久力が大幅に上昇する。

特に影響が大きいのがホシノやツバキといったタンクで、耐久力が目に見えて変化する。タンクに限らずバッグを装備できるストライカーはTier4以上前提の耐久値を要求されているため、バッグのTier4化は最優先で行おう。

次点で帽子、グローブ、腕時計の強化

装備Tier4化の恩恵が大きいキャラ
アル	ムツキ	イオリ	ハルナ

バッグをTier4にできたら、他の装備も徐々にT4化を目指そう。バッグ以外の装備もTier4で新たにステータス強化ができるからだ。

アタッカーにとっては、帽子、グローブ、腕時計のT4化による会心ステータスの強化の恩恵が大きい。腕時計は最悪後回しでも良いが、主力アタッカーの帽子とグローブ装備は早めにT4化しよう。

装備周回のおすすめタイミング

任務ノーマル報酬2倍期間

ブルアカでは定期的に任務ノーマルの報酬が2倍となるタイミングが存在する。基本的に平時は任務の周回は行わず報酬が2倍期間の時に石割り込みで周回するのがおすすめ。

任務ハード報酬2倍期間も候補に挙がる

1日3回の制限はあるが、報酬2倍期間中なら任務ハードも狙い目だ。

装備のおすすめ周回場所

任務ノーマルのパターン1と8

BDがドロップする任務の次のステージを1とした時、1つ目と8つ目のステージを特におすすめだ。特に重要な装備のみがドロップするため、キャラを絞って育成するならこの2ステージを回っておくだけで最低限の育成は済ませられる。

任務19以前でも法則は同じ

装備設計図のドロップの組み合わせは10パターンあり、任務前半と後半でも法則は変わらない。上記では任務22からとしているが、任務19や任務16からはじめても同様だ。また、BDが落ちるステージが1区切りとして決められている。

ハードは周回向けではない

任務ハードでも装備設計図はドロップするが、1ステージにつき1日3回の制限がついているためまとまった数は集めにくい。任務ハードでのドロップはあくまで神名文字のおまけと考えよう。

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