ストーリー

【ブルアカ】ストーリーのおすすめ順番と実装順

編集者
ブルアカ攻略班
最終更新日

ブルアカ(ブルーアーカイブ)における「ストーリー」を紹介!メインストーリーの順番や時系列についても解説全Vol.のあらすじや登場キャラなども掲載しているため、ブルアカのストーリーを進める際の参考にどうぞ。

ストーリーの最新情報

「百花繚乱編」編第2章が追加予定

百花繚乱

実装日と解放条件
追加日 2025年5月21日(水) メンテ後〜
解放条件 「百花繚乱編」第1章をクリア

5月21日のメンテナンス後から、「百花繚乱編」編第2章が追加される。今回は前編と後編の2部構成となっており、21日は前編のみ、28日に後編が追加される。

ストーリーのおすすめ順番

ストーリーのおすすめ順番
1 Vol.1 「対策委員会編」 1章〜2章
2 Vol.2 「時計じかけの花のパヴァーヌ編」 1〜2章
3 Vol.3 「エデン条約編」 1章〜4章
4 Vol.4 「カルバノグの兎編」 1章
5 final. 「あまねく奇跡の始発点編」 1章〜4章
6 Vol.4 「カルバノグの兎編」 2章
7 Vol.5 「百花繚乱編」 1章
8 Vol.1 「対策委員会編」 3章
9 Vol.EX 「デカグラマトン編」 1〜2章

ゲーム内の解放順に合わせるのがおすすめ

ゲーム内の時系列に合わせるのがおすすめ

ストーリーは、ゲーム内で解放される順番に読み進めるのがおすすめだ。解放順=時系列順となっているため、解放されたストーリーを順番に読めば、情報の取りこぼしもない。

イベントストーリーは考慮しなくて良い

イベントストーリーは、メインストーリーの内容が深く関わる事はないため、いつ読んでも良い。特にレッドウィンターや山海経のような、メインストーリーでの出番が少なくイベントの出番が多い生徒もいるため、気になったイベントストーリーがあればメイン関係なく読もう。

ペロロジラ
攻略班
カルバノグ編のFOX小隊やカンナ、最終編以降のキサキや百花繚乱やハイランダー生徒など、序盤のストーリーで出てこない生徒も多いです。生徒について詳しく知りたいなら、ストーリーよりイベントを優先的に読んだ方が良いですね。

ストーリーの実装順一覧

実装日 実装ストーリー
21年2月 対策委員会編 第1章
21年3月 対策委員会編 第2章 前編/後編
時計じかけの花のパヴァーヌ編 第1章
21年5月 エデン条約編 第1章 前編
21年10月 エデン条約編 第1章 後編
エデン条約編 第2章 前編
21年11月 エデン条約編 第2章 後編
21年12月 エデン条約編 第3章 前編
実装日 実装ストーリー
22年1月 エデン条約編 第3章 後編
22年3月 カルバノグの兎編 第1章 前半
22年4月 カルバノグの兎編 第1章 後半
22年5月 エデン条約編 第4章 前編
22年6月 エデン条約編 第4章 中編
22年8月 エデン条約編 第4章 後編
22年11月 時計じかけの花のパヴァーヌ編 第2章 前編
22年12月 時計じかけの花のパヴァーヌ編 第2章 後編
実装日 実装ストーリー
23年1月 あまねく奇跡の始発点編 第1章
あまねく奇跡の始発点編 第2章
23年2月 あまねく奇跡の始発点編 第3章
23年3月 あまねく奇跡の始発点編 第4章
23年6月 カルバノグの兎編 第2章 前編/後編
23年11月 百花繚乱編 第1章 前編/後編
実装日 実装ストーリー
24年2月 対策委員会編 第3章 プロローグ
24年4月 対策委員会編 第3章 Part1
24年6月 対策委員会編 第3章 Part2、3
24年7月 対策委員会編 第3章 Part4、5
24年10月 デカグラマトン編 第1章
ストーリー編入
24年11月 デカグラマトン編 第2章Part1
実装日 実装ストーリー
25年2月 デカグラマトン編 第2章Part2
25年5月 デカグラマトン編 第2章Part3
百花繚乱編 第2章 前編/後編

ストーリーのあらすじ一覧

ストーリー タイトル / 概要
Vol.1
▼Vol.1
対策委員会編廃校の危機が迫っているアビドス高等学校。対策委員会と一緒に、学校を守りましょう!
Vol.2
▼Vol.2
時計じかけの花のパヴァーヌ編ゲーム開発部が助けを求めています。約束の期限までに素晴らしいゲームを作らなければいけません。
Vol.3
▼Vol.3
エデン条約編ゲヘナとトリニティ。憎み合っている両校は果たして和解できるのか…?
Vol.4
▼Vol.4
カルバノグの兎編一夜にして突然閉鎖してしまったSRT特殊学園。その新入生たちの運命は、この先どう転がっていくのか…?
あまねく奇跡の始発点編
▼Final.
あまねく奇跡の始発点編日常に入った小さな亀裂
平穏な日々が崩れるのはあっという間で……
百花繚乱
▼Vol.5
百花繚乱編解散の危機に瀕している百花繚乱調停委員会。彼女たちは、再び立ち上がることができるのでしょうか?
デカグラ
▼Vol.EX
デカグラマトン編未曾有の脅威、AI・デカグラマトンがキヴォトスに姿を現しました。その正体と目的は果たしてなんでしょうか?

対策委員会編

対策委員会編

対策委員会編の登場キャラ
シロコ セリカ アヤネ ノノミ ホシノ アル ムツキ ハルカ カヨコ アコ イオリ ヒナ チナツ ヒフミ ナギサ ユメ ノゾミ ヒカリ スオウ

時計じかけの花のパヴァーヌ編

時計じかけの花のパヴァーヌ編

時計じかけの花のパヴァーヌ編の登場キャラ
モモイ ミドリ アリス ユズ ユウカ ウタハ コトリ ヒビキ ハレ マキ コタマ チヒロ ネル アカネ カリン アスナ ヒマリ スミレ トキ ノア リオ

エデン条約編

エデン条約編

エデン条約編の登場キャラ
ヒフミ ハナコ アズサ コハル ミカ ナギサ ツルギ ハスミ ヒナ セナ マリー サクラコ ヒナタ ミネ アツコ サオリ ヒヨリ ミサキ セイア

カルバノグの兎編

カルバノグの兎編

カルバノグの兎編の登場キャラ
ミヤコ サキ ミユ モエ キリノ フブキ カンナ ミノリ チェリノ ユキノ ニコ クルミ オトギ リン カヤ

あまねく奇跡の始発点編

あまねく奇跡の始発点編

あまねく奇跡の始発点編の登場キャラ
シロコ セリカ アヤネ ノノミ ホシノ アコ ハナコ カヨコ ユウカ ハルナ アカリ イズミ ジュンコ フウカ マキ ノア コユキ コタマ ハレ チヒロ ヒマリ エイミ トキ ウタハ ヒビキ コトリ ネル アスナ カリン アカネ ツルギ チェリノ アル ハルカ ムツキ アリス ミドリ モモイ ヒナ サキ ミヤコ ミユ モエ ヒフミ アズサ ミカ ナギサ サクラコ ミネ マリー ヒナタ セリナ サオリ アツコ ミサキ ヒヨリ マコト イブキ イロハ キララ カスミ メグ レイサ ミナ セイア サツキ エリカ ニヤ リン モモカ カヤ アユム アオイ シノン マイ クズノハ リオ キサキ シロコ*テラー ナグサ

百花繚乱編

百花繚乱編

百花繚乱編の登場キャラ
ユカリ レンゲ キキョウ チセ カホ カエデ ミモリ ツバキ シズコ ミチル イズナ ツクヨ ナグサ ニヤ アラタ シュロ コクリコ

デカグラマトン編

1章 知恵の蛇

デカグラマトン1

タイトル / あらすじ
01 プロローグエイミに案内され、本来はヴェリタスの部長であったヒマリと出会う先生。 先生は彼女たち「特異現象捜査部」 に力を貸し、未曽有のAIである「デカグラマトン」の正体を探ることに。
02 「データ収集(1)アビドス砂漠」まずはデータを収集するためにアビドスの砂漠へと向かい、戦闘を行うことに。
03 「データ収集(2)PMC発掘区域」アビドスの砂漠に続けて、カイザーPMCが何かを探していた区域へと向かい、デカグラマトンのデータを集めることに。
04 「データ収集(3)PMC発掘区域」デカグラマトンに場所を逆探知されてしまった特異現象捜査部は、セキュリティの厳重な場所に新たな部室を作る。ヒマリは新しい作戦の前に「デカグラマトンの預言者」と「生命の樹」について先生に説明し、まずは前回カイザーPMCがアビドスの砂漠で何をしていたのか調べることに。
05 「データ収集(4)ビナー」PMCのデータからビナーの出現位置を予測したヒマリ。特異現象捜査部一行は、更にビナーのデータを集めるべく予測出現場所に向かうのだった。
06 「データ収集(5)廃墟」ヒマリ曰く、デカグラマトン4番目の預言者である「ケセド 」が「廃墟」のどこかにいるのだという。 まずは情報収集ということで、2人と先生は「廃墟」に足を踏み入れるのだった。
07 「データ収集(6)ケセド」ヒマリは無事「ケセド」の座標を特定し、一行はケセドの交戦する事に。
08 「データ収集(7)廃墟水没地域」「ケセド」のデータに混ざった一瞬の信号。 デカグラマトンが発したソレと酷似した呼出信号を廃墟の中に探知した一行は、危険を承知で発信源に足を踏み入れるのだった。
09 捜索作戦廃墟水没地区の捜索中、ケテルの移動を察知した一行。どのルートで進行しても回避が困難であるため、一時退却を余儀なくされるのだった。
10 「データ収集(8)ケテル」ヒマリは目的地である 「研究地区」 に到達すべく 「ケテル」 攻略のためのデータ収集をエイミと先生に提案するのだった。
11 ケテル攻略エイミと先生はヒマリの指示に従い「ケテル」との戦闘に突入する事に。
12 デカグラマトンデカグラマトンの信号が捉えられた場所を探索するエイミと先生。しかし、調査を進めるも特に進展はなく.....そんな 中、違和感を漂わせるとある物に気づき、デカグラマトンの本体と邂逅する事に
13 新しいスタートデカグラマトンの本体が自販機AIだったという事実に愕然としながらも、新たな敵の情報を得た一行。そうして、特異現象捜査部は新たな脅威に向かって再始動を決意するのだった。
14 信号緊急の呼び出しを受けて特異現象捜査部に到着した先生は、氷河地域からデカグラマトンに類似した信号が感知されていることを目撃した。
15 氷河(1)先生は、防寒服に着替えたヒマリとエイミ、そしてトキと一緒に氷海調査を始めるのだった。
16 氷河(2)氷海を調査している最中、正体不明の対象から急な通信を受けとる一行。 そして、海の中から新しいデカグラマトンの信号が、一行に向かって猛スピードで近づいてくるのを感知するのだった
17 五番目の預言者通信をかけていたのは、デカグラマトンのエンジニア、アイン、ソフ、オウルだった。一行は再び交戦するのだった。

2章 炎の剣

デカグラマトン2

タイトル / あらすじ
01 再び、氷河にて氷河での捜査を再開した特異現象捜査部一行。すると今までとは様子の異なるデカグラマトンの兵力と遭遇する。
02 調査エイミたちは、巨大な何かが氷河を切り裂いて移動した痕跡を発見する。追跡しているゲブラのものかどうかは疑わしいと推測するヒマリであったが、他に有力な手掛かりがないこともあり、ひとまずその跡を追うことにしたのだった。 一方 アイン、ソフ、オウルの3人も暗躍を続けており……。
03 二度目の邂逅追跡を続けていた一行は再びケブラと接敵する。
04 邂逅・再び以前の戦闘時とは段違いの強さでゲブラが襲い掛かる。 特異現象捜査部一行は苦境に立たされたものの、 思いがけない人物の助力で好機を掴み、ゲブラへの逆襲を試みる――
05 変数デカグラマトンのエンジニアたち三人は、リオの介入に動揺しつつも計画を続行することにする。 一方、特異現象捜査部 一行はリオと情報交換をしながら追跡を続けていた。 そして氷河を抜け凍原に辿り着いたところで、巨大な何かが移動した痕跡を発見する。
06 火花凍原を探索していると妨害電波の影響でリオとの通信が途切れてしまい、 トキもアビ・エシュフを使用できなくなってしまう。 電波の出所を探す一行は、 怪しげな施設に辿り着く。
07 探索施設の探索を続けていた一行は、デカグラマトンのエンジニアたちの策略で、 多勢に取り囲まれてしまう。 敵兵力の配置が薄いさらに奥へ進むことで、一行は活路を開こうとするものの......。
08 コクマー敵の包囲からうまく逃れたはずが、火山地帯に追い込まれてしまった一行は、そこで再びアイン、ソフ、オウルと交信することになる。目的を問うもののはぐらかされた挙句、2番目の預言者「コクマー」 と交戦せざるを得ない状況に陥ってしまう。
09 戦術的勝利コクマーを退けたものの、目的を達したと言うデカグラマトンのエンジニア3人はコクマーを撤退させてしまう。特異現象捜査部一行もヘリで火山地帯を離脱し、状況を整理する。
10 名もなき神の遺産デカグラマトンの残留基地施設を分析することにした一行。 その結果、 氷河や火山で対峙したデカグラマトンは、それ以前のものと異なり 「名もなき神」 の力が使われていたことが判明する。 その事実に驚く一行のもとに、 新たな預言者の襲 撃をしらせる警報が鳴り響き一
11 行き止まりリオのドローンによる偵察の結果、 新たな預言者は 「多次元 「バリア」を展開していることが判明する。 八方塞がり、対応 策はないかと一行は話し合うが......
12 提案アリスの力なら「多次元バリア」に対抗できる可能性がある と示唆するリオ。しかし協力を仰ぐのは躊躇している様子である。 そこで先生はゲーム開発部に救援を求める代わりに、リオにも氷河の拠点まで来ることを提案する。悩んだ末それをリオは受け入れるものの、同時に先生も生徒を危険に晒さねばならないことに苦悩していたのであった。
13 出発自分たちのいる場所は多次元バリアに保護されており、 発見は不可能と自信を持つオウル。 一方その頃、 先生の連絡を受けたアリスらゲーム開発部の面々は、 任務の危険性を承知しながらも、世界を救う勇者一行として氷河に向かうことを決める。
14 合流リオは氷河のベースにて、 ヒマリたちとの合流を果たす。 時を同じくして、 ゲーム開発部も氷河へと辿り着く……が、それを知ったリオは予期せぬ再会を前に動揺し、 その場から退散しようとする。 先生をはじめとする皆の説得によって、リオはようやくアリスたちの前に姿を見せるのだった。
15 雪合戦多次元バリアを解除するためには、アリスの 「祝福された」 光の剣が必要だった。 しかし、アリスはそれを使うには自分だけでなく、 ケイの力も必要だと言う。 リオとヒマリは、アリスの「もう一度ケイに会いたい」という想いを受け、 彼女のキーホルダーに保存されている2キロバイトのセーブデー タ 「Kei」 を元に、ケイの修復を試みることに。 リオやヒマリたちが修復作業を行なう間、ゲーム開発部は先生の提案により、ベースの外で楽しい雪合戦を繰り広げるのだった。
16 呼ぶ声リオとヒマリは、「Kei.sav」を「名もなき神」 の力に対応 したストレージに移すことで、 ケイを再び目覚めさせようと試み、それを成功させる。その頃、 アイン、ソフ、オウルの手によって、彼女たちが姉と呼ぶマルクトもまた、 覚醒しようとしていた……。
17 再開目覚めた直後、 氷河にいることに戸惑うケイ。 その場にいる 面々に温かく迎えられながらも、ケイはアリスに「悪影響」 を与えているモモイを叱責する。 また、「祝福された」 光の剣の使用に関して、 ケイはアリスに高い危険が伴うことを理由に反対し、それを受けて一行は作戦変更をすることに。リオは、ひとまずケイの肉体を用意することを提案したが、 彼女の美的センスを知るケイは必死に拒絶する。だが、その抵抗も虚しく……。
18 夜明けリオ監修の元、 AMASの肉体を手に入れたケイは、そのデザインに絶望しつつもアリスの前に姿を見せる。 触れ合えるようになったことを喜ぶアリスから 「王女」 ではなく 「アリス 」と呼ぶように言われたケイは、 その提案を受け入れるのだった。 ……そんな二人のやりとりを陰ながら見守る中で、 ヒマリはリオのお陰でこの光景が実現したと、彼女の功績を認める。 そのとき、巨大な鳴動がベースを襲い、 7番日の預言者「ネツァク」の信号が受信された。
19 鋼鉄大陸氷河のベースに、アイン、ソフ、オウルからの宣戦布告が届く。進化したネツァクは触れた物質を自らの一部へと変換し、領域を広げる 「鋼鉄大陸」 と化していた。キヴォトス全 土への被害拡大を阻止するため、 一行は多次元バリアの影響を受けない資源の搬入ルートからネツァクへ接近する作戦を立てる。 リオも正式にパーティの一員となり、勇者アリスと仲間達は、ついに出動するのだった。
20 兆候凍原地帯を訪れた一行は、搬入ルートを求めてツンドラ鉄道を頼りに探索を続ける。 だが、アインのドローンより名もなき神の力が発射されたことで、 周囲一帯が完全に外界から遮断されてしまい、 電子機器が使用不能になってしまう。 危機に陥る中で、この状況への対処法を知るケイが動きだした――。
21 最後の責務アリスとケイは意識を共有し、二人だけの時間が流れる中で王女と侍女の運命……そして、いくつもの可能性について語り合う。ケイは「侍女としての最後の責務を果たす」と言い、その導きによってアリスは「名もなき神の力」を視覚する力を得るのだった。 目を覚ましたアリスは、周囲に満ちた 「名もなき神の力」 取り込むことで光の剣を使用し、一行を閉じ込めていた力場を破壊する。 アイン、 ソフ、 オウルの三人は、自分たちを追う集団の中に、 神々の力を自在に使える者がいたことに驚愕するのだった。
22 グリッドポイントアリスとケイの協力によって危機を脱し、リオはケイに対して、彼女とアリスを始末しようとした過去を謝罪する。 だがケイは、アリスが許したリオを咎めようとはしなかった。その後、一行はアリスとケイのナビゲートの元で探索を再開し、やがて謎の施設へと到着する。 それを確認したアイン、ソフ、オウルは、「歓迎のパーティ」 の開催を宣言するのだった。
23 種子貯蔵庫アイン、ソフ、オウルの元へと向かう一行は、その途上でキツネにケイが気に入られるといった一幕もありつつ、 種子貯蔵庫へと到着した。 アイン、オウル、ソフは、「預言者としての責務を果たす」と語るティファレトの考えに困惑するが、姉であるマルクトは、その意志を尊重すべきと言う。
24 希望種子貯蔵庫は、世界の終末に備えて作られたものだと語るリオ。それに対してケイが「種のように、見つかることを待っていたのかもしれない」と言うと、 アリスと先生は、ケイが生命を理解していることに感慨深い気持ちを抱く。そのとき、一行の前に機械たちが立ちはだかり――
25 生命について「名もなき神々の王女」、AL-1Sがいることに驚き、同時 に、「名もなき神々の鍵」の現在の外見にも失望を隠せない アイン、ソフ、オウル。 王女と鍵が揃っていることから、作戦の練り直しを求められる三姉妹。 アリスたちは苔の生えた部屋で休憩を取り、生命について新たな学びを得る。 アイン、ソフ、オウルは全ての生命体には限界があることから、そこまでアリスたちを追い詰めることを思いつき、ティファレトへと情報を共有するのだった。
26 闇を照らす灯ティファレトが種子の保存を行なっていることを不思議に思う一行。 そのとき、 毒ガスが施設から噴射され、 リオやヒマリ、ゲーム部の面々、そして先生は昏倒してしまう。アロナとプラナの尽力もあって目覚めた先生がケイに促され施設の パネルに手を当てると、レッドウィンター製の管理システムが起動するのだった。
27 罪と罰罠を突破した一行に対して、アイン、ソフ、オウルは、生きること自体が呪いにして罪であり、そこから生命体を解放し たいと語る。それに対して先生は、どんな結末が訪れても、それは自分たちが選んだ結果だから見守って欲しいと答えるのだった。 その後、先生は禁じられていた第2貯蔵庫への攻撃を実行に移そうとする......
28 ティファレト第2貯蔵庫への攻撃に、反対するアリスとケイ。 だが、それはティファレトを 「動揺」させ、 毒ガスを止めるための策だった。そのとき、施設に激しい振動が発生し、一行はついに6番目の預言者であるティファレトと対峙する。
29 貨物の行方アイン、ソフ、オウルが、 ティファレトの救出作戦を考案する。一方、激しい振動に包まれた施設内からの脱出を試みる一行は、種子貯蔵庫まで鉄道によって運び込まれた資源を鋼鉄大陸まで空中輸送する「コンテナランチャー」を発見し、その調査を試みようとするのだった。
30 出発の準備ヒマリとケイの協力で実現した「波動干渉装置」 さえあれば鋼鉄大陸への突入が可能とわかり、準備に取り掛かる一行。アイン、ソフ、オウルは、ティファレトを失ったことを悲しむが、彼女たちもマルクトによって励まされ、戦いへの決意を固めていた。決戦が迫る中、 先生の電話にユウカから着信があり――
31 それぞれの進む道また危険なことをしていることに対して怒るユウカに、先生は誰も鋼鉄大陸に近づけないようお願いをする。「特異現象」に対処するため、ついに出発する輸送船。アイン、ソフ、オウルも、新しい 「明日」を迎えるため、一行を迎え撃つ覚悟を決めていた......。

ストーリーで勝てないときの対処法

キャラLvを40付近まで上げる

ストーリーだけ読み進めると、エデン条約編3章の24話「誰の憎しみ」で行き詰まる。ストーリーは基本自分の戦力が不要だが、「誰の憎しみ」は自分の戦力が必要になるからだ。

「誰の憎しみ」はキャラLVが40付近からクリアが現実的なラインとなる。ドレスヒナやキサキなど強力なキャラがいれば必要なキャラLv減るが、最低限ストライカーはLv40・T3〜4装備付近までは育成しておこう。

誰の憎しみの攻略編成例

ストライカー
ムツキ
ムツキ
チセ
チセ
ヒナ
ヒナ
ツバキ
ツバキ
スペシャル
セリナ
セリナ
コタマ
コタマ

3章24話「誰の憎しみ」攻略

ストーリーの解放条件

カテゴリ 解放条件
メイン 条件なし
ミニ 条件なし
グループ 対象グループキャラの生徒を所持
アーカイブ クリア済みのストーリーのみ

メインとミニは解放条件なし

メインストーリー

メインストーリーとミニストーリーは特定任務クリアなどの解放条件がなく、事前に関連するストーリーを見るだけで良い。クリアすると青輝石も貰えるため、育成の合間に見ておくと良い。

グループストーリーは所属生徒が必要

グループストーリー

グループストーリーを閲覧には、関連している生徒を一定数入手することが条件に含まれている。必要生徒数は1~4人程度だが、総人数の少ないグループは難易度が高い。ガチャやイベントで生徒数が増えたときは、一度グループストーリーも確認しておこう。

アーカイブはストーリーの再確認が可能

アーカイブ

アーカイブでは、各キャラとの絆ストーリーや、チュートリアル、イベントストーリーを見直せる。一度でも見たことのある内容なら見返せるため、イベントなどでスキップしてしまった場合はアーカイブに向かおう。

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