【FGO】宝蔵院胤舜の再臨画像とマテリアル情報
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FGO(フェイトグランドオーダー)のキャラ「宝蔵院胤舜」の霊基再臨画像とマテリアル情報を紹介。最終霊基画像やバトルアイコン、バトル時のグラフィックも掲載しているので、FGO(FateGO)再臨の参考にどうぞ。
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宝蔵院胤舜 |
▶︎評価とスキル優先度▶︎運用方法とおすすめ編成▶︎霊基再臨・マテリアル▶︎セリフ・ボイス一覧▶︎元ネタ・史実解説 |
霊基再臨画像一覧
第一段階 | 第二段階 |
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第三段階 | 最終再臨 |
バトルアイコン画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 | 最終再臨 |
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バトルキャラクター画像一覧
第一段階 | 第二段階 | 第三段階 |
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マテリアル情報一覧
キャラクター詳細 |
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突けば槍 薙げば薙刀 引けば鎌 とにもかくにも外れあらまし─── 音に聞こえし宝蔵院十文字槍。 宝蔵院胤舜は宝蔵院槍術二代目であり、 その技、神仏に達すると謳われた男である。 |
絆Lv.1で開放 |
身長/体重:177cm・79kg 出典:史実 地域:日本 属性:中立・中庸 性別:男性 「酒は不要。薙ぎが濁る。肉は不要。突きが鈍る」 |
絆Lv.2で開放 |
宝蔵院胤舜、俗名満田源之助。宝蔵院の継承者として、 宝蔵院流槍術開祖胤栄に槍術や僧としての教えを受ける。 当時、すでに胤栄によって宝蔵院の槍術は世間に知れ渡っていた。 これまでのただ突きを行うだけだった素槍を改良して、 突きに加えて斬り、払い、打ちを可能にした画期的な十文字槍を産みだしたのが、この胤栄だったからだ。 |
絆Lv.3で開放 |
しかし、胤栄は槍を捨てた。 「私に仕える者が槍術を学ぶは、本意ではない」 「私に仕えるならば、槍を捨てるべきである」 後継者である胤舜にもそう申し送り、彼は八十七歳で入寂した。 だが、胤舜は槍術を諦めなどしなかった。 宝蔵院たる者、仏の道と槍の道双方を歩むべし─── と、胤栄の死後になって宝蔵院流槍術を復興させた。 |
絆Lv.4で開放 |
○武の求道:B 地位も名誉も富も女も無視して、ただ一心に武を磨いた者たちに付与されるスキルの一つ。 宝蔵院胤舜は十文字槍を持つ限り、戦闘能力が向上し、 精神攻撃に対する耐性をある程度獲得する。 |
絆Lv.5で開放 |
『朧裏月十一式』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大補足:1人 おぼろうらづきじゅういちしき。 宝蔵院胤舜が極めた十文字槍の武芸が昇華した宝具。先代である胤栄が定めた表十五本の技に対し、胤舜が定めた裏十一本技を指す。 「その槍神仏に達す」とまで謳われた胤舜が編み出した技の型であり、あらゆる敵、技への対応を可能にする。 また、この宝具は初見の相手あるいは武器がどれほど奇妙なものであったとしても、初見ゆえの不利を解消することが可能。 |
自己との戦い(比喩でなく)クリアで開放 |
胤舜は人を殺したい訳ではなく。 戦いたいと思ったことすらない。 仏僧である胤舜にとっては、地位や名誉といったものにも惹かれるものはなかった。 胤舜が槍術において考えていたのは、ただ「技」を突き詰めることだけ。 獣を超える人がいる。 鬼を超える人がいる。 人を超える人がいる。 であれば、人を超えた人に立ち向かうためには「技」しかない。どれほど小さな石ころでも、積み重ねていけば、いつかは城壁に達することもできるだろう。 それが「人間」としての歩の進め方である、と胤舜は思うのだ。 ……胤舜が具体的に誰かと戦った、という記録は残されていない。 ただその技だけが「神仏に達す」と称えられている。 |
パラメーター
パラメーター | |||
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筋力 | C | 耐久 | D |
敏捷 | A | 魔力 | D |
幸運 | B | 宝具 | C |
イラストレーター・声優
イラストレーター | 声優 |
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松竜 | 浪川大輔 |
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