戦法の種類と発動タイミング

【信長天下道】戦法の種類と発動タイミング

編集者
信長天下道攻略班
最終更新日

『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の戦法の種類と発動するタイミングを紹介。戦法の種類や発動するタイミングと注意点についても掲載しているため、信長天下道で戦法について知りたい時の参考にどうぞ。

戦法の種類

種類 発動タイミング / 特徴
受動
受動
準備ターン・100%発動する
・妨害系戦法で邪魔されない
・ステ強化や攻撃に追加効果が多い
指揮
指揮
準備ターン・100%発動する
・1~3ターンのみの効果が多い
・主にバフやデバフを付与する
自律
自律
通常行動前・戦法ごとに発動率が変わる
・窮地や威嚇で発動を妨害される
・主に強力な追加攻撃を行う
追撃
追撃
通常攻撃後・戦法ごとに発動率が変わる
・威嚇や丸腰で発動を妨害される
・通常攻撃後に追加攻撃を行う
内政
内政
代官の間・代官に設定すると常に発動する
・資源だけでなく進軍速度や重傷も

受動・指揮は準備ターンに発動

受動・指揮は準備ターンに発動

受動や指揮戦法は、戦闘が始まる準備ターンに発動する。行動不能な状態でも発動が可能で、戦法自体の発動率は100%に設定されているので確実に戦法を発動させられる。ただし、戦法の効果によって発動率が設定されている場合もあるので、効果が必ず発動できるかは確認しておこう。

自律は行動開始直後に発動

自律は行動開始直後に発動

自律戦法は、行動開始直後に発動する。行動不能や自律戦法が発動不可になるデバフ「威嚇」や「窮地」状態の場合は戦法自体が発動しないので、対策手段を用意しておくのも1つの手だ。

追撃は通常攻撃後に発動

追撃は通常攻撃後に発動

追撃は、通常攻撃を行った後に発動する。複数の追撃が同時に起動したり、連撃で連続発動はしないので、追撃戦法は1人につき1つだけ覚えさせておくと良い。

内政は評定で代官に任命すると発動

内政は評定で代官に任命すると発動

内政の戦法は戦闘では発動せず、評定で代官に任命すると発動する戦法だ。主に資源の産出量を増やしたり、進軍速度や重傷の治る時間を強化できる。

戦法の発動タイミングと優先度

戦法が発動するタイミングと優先度
1 準備ターンに受動戦法が発動
2 準備ターンに指揮戦法が発動
3 行動開始直後に自律戦法が発動
4 通常攻撃後に追撃戦法が発動

同じ効果は受動・指揮から先に使った順

戦法ごとの効果重複
受動・指揮 最優先で付与される
受動・指揮同士なら先が優先
自律 先に掛かっている戦法が優先
追撃 先に掛かっている戦法が優先

同じ種類の効果は、重複しない。例として連撃は2回付与しても重複して付与できないと表示され、先に付与された効果と時間が適用される。

同種の戦法は固有から優先して発動する

同種の戦法は固有から優先して発動する

同じ種類の戦法を1人の武将が複数所持している場合は、「固有→伝授1→伝授2」の順番で発動する。ステータスが変化する戦法などは発動する順番も大切になるため、「強化→攻撃→攻撃後にステ低下などデメリットがあるもの」の順番で使うようにすると良い。

追撃は2種類覚えても同時発動はしない

追撃戦法は、1人の武将が2種類覚えていても同時に発動はしない。もしも追撃戦法を2種類覚えさせている場合は、別の戦法と変更しよう。

連撃などのバフは重ねて付与できない

連撃などのバフは重ねて付与できない

連撃や援護などのバフや窮地などのデバフは、戦法自体に説明がない限り同じバフデバフを重ねて付与はできない。なので、連撃を2回付与して3回連続攻撃などはできない点に注意しよう。

関連記事一覧

初心者向け記事
おすすめ勢力加入先 初心者保護の内容と期間
序盤の効率的な進め方 毎日やるべき日課
軍団の作成方法 リセマラはするべき?
友人の登録方法とメリット
効率的な稼ぎ方
銅銭の効率的な集め方 資源の獲得方法
資源地占拠のやり方 戦法の入手方法
拠点開発
城内の強化方法と優先度 統治の進め方
名声の効率的な上げ方 技術の研究方法と優先度
部隊強化
部隊の増やし方 武将の育成方法
徴兵のやり方 山賊の倒し方
部隊の回復方法
情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)国際規格ISO27001認証を取得しました