信長天下道_武将の使い道

【信長天下道】武将の使い道と整理方法

編集者
信長天下道攻略班
最終更新日

『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の武将の使い道と整理方法を紹介。各レアリティの余った武将の使い道や所持武将がいっぱいになった時の整理方法についても掲載しているため、信長天下道で武将の使い道と整理方法について知りたい時の参考にどうぞ。

SSR武将の使い道

SSR武将の使い道一覧
部隊に編制する
戦法伝授に使う
他武将の覚醒で使う
他武将の職昇進で使う
SSRで所持上限の場合は経験伝授も検討所持上限で他に使い道がない場合のみ

部隊に編制する

部隊で使う

SSR武将は、部隊のメイン武将として活躍する。SR以下の武将と比較してステータスが高く、強力な戦法を持つ武将も多い。そのため、入手したSSR武将は部隊編制のために優先的に確保しておこう。

戦法伝授に使う

戦法伝授に使う

SSR武将は、それぞれが強力な伝授戦法を持っている。武将として使うよりも、伝授戦法を獲得する優先度のほうが高い武将もいるため、強力な伝授戦法が欲しい場合は戦法伝授に使おう。

他武将の覚醒で使う

他武将の覚醒で使う

武将を覚醒させると、武将の第3戦法の枠が解禁される。SSR武将の覚醒にはSSR武将を2体素材として消費する必要があるため、編制や戦法伝授で使わない武将は、メインで使用する武将の覚醒素材として使おう。

他武将の職昇進で使う

他武将の職昇進で使う

職昇進をすると、武将の職を上位職にできる。職昇進をすると、初級と上級の2種類の職効果を付与して武将の強化が可能だ。ただし職昇進をするには、昇進させたい武将と同じ職のSSR武将を2体素材として消費する必要がある。

SSRで所持上限の場合は経験伝授も検討

SSRで所持上限の場合は経験伝授も検討

経験伝授は、武将を消費して戦法ポイントに変換できる。ただし戦法ポイントは他にも入手手段が豊富なので、SSR武将を経験伝授に使用するのはなるべく避けたい。武将の所持上限でどうしてもSSR武将を消費して枠を開けたい場合のみ、経験伝授の素材として使用しよう。

SR武将の使い道

部隊の空きを埋めるために編制する

部隊の空きを埋める

SR武将は、部隊編制の際にSSR武将が足りない場合の空きを埋める際に使用できる。入手が簡単で兵種適性がSの武将もいるため、SSR武将が手に入るまではSR武将で補おう。

一部武将は代官で使う

一部武将は代官で使う

SR武将は、代官として使う場面が多い。SSRの町奉行武将だけだと枠を埋めきれないことも多く、「浅井茶々」や「板垣信方」など進軍速度や重傷の回復時間を単種できる武将もいるので、一度効果を確認しておくのがおすすめだ。

戦法の研究で使う

戦法の研究で使う

SR武将は、戦法伝授後にその戦法の研究を行う際の素材として必要になる。SSR武将の伝授戦法の場合は10体、SR武将の戦法の場合は5体必要になる。

R以下武将の使い道

戦法ポイントに変換する

戦法ポイントに変換する

R以下の武将は編制でも使い道がなく、伝授戦法も使えるものがほとんどない。そのため、所持しているR以下の武将は、経験伝授を使って全て戦法ポイントに変換してしまおう。

戦法ポイントは戦法の強化に使える

戦法の強化に使える

戦法ポイントは、武将の戦法レベルを強化する際に使用するポイントだ。戦法レベルを上げると戦法効果がより強くなるため、メイン部隊の戦法レベルは可能な限り強化したおきたい。

SSR武将の整理方法

戦法伝授や覚醒に使って整理する

戦法伝授や覚醒で使って整理する

余ったSSR武将は、戦法伝授や覚醒に優先的に使おう。戦法伝授に使えば新たな伝授戦法を獲得でき、覚醒に使えば別のSSR武将の第三戦法枠を解放できる。

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