【信長天下道】拡張のやり方とメリット
- 最終更新日
『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の拡張を紹介。拠点拡張のやり方やメリット、拡張する時の注意点についても掲載しているため、信長天下道で拡張について知りたい時の参考にどうぞ。
拡張のやり方
| 拠点拡張の手順 | |
|---|---|
| 1 | 所属勢力が持つ拠点を選択する |
| 2 | 資源と命令書を消費して拡張を選択する |
| 3 | 部隊が到着してから10分後に拡張が完了する |
-
1所属勢力が持つ拠点を選択する
拡張を行うには、所属している勢力が持っている拡張したい拠点を選択しよう。中立状態や、他の勢力が持つ拠点は拡張ができない。
-
2資源と命令書を消費して拡張を選択する
拠点の拡張を選んだら部隊1つと資源、命令書を消費すると拡張が開始される。選んだ部隊は拡張が終わるまでは行動できないので、メインの部隊を使わないように注意しよう。
資源の獲得方法 命令書の使い道 -
3部隊が到着してから10分後に拡張が完了する
拡張を選ぶと選んだ部隊が対象の拠点へ進軍し、到着してから10分後に拡張が完了する。1つの拠点につき1回拡張を行うと1時間は行えないので、1つの拠点を集中して拡張したい場合は注意しよう。
拡張のメリット
資源地の量や防御値などが増える
| 商業 | 500ごとに資源産出量が100増加 |
| 農業 | 500ごとに最高Lv資源地上限5増加 |
| 防御値 | 500ごとに耐久値上限が100増加 |
拡張を行うと「商業」「農業」「防御値」をそれぞれランダムに上昇させる。500ポイントごとに追加の効果を発揮するので、重要な拠点やレベルが高い拠点から拡張していくのがおすすめだ。
| 資源の獲得方法 |
拡張レベルで産出量や知行地も増える
| 初級拡張 | レベル1毎に産出資源+1% |
| 中級拡張 | 初級効果+個人知行地+3 |
| 上級拡張 | 初〜中効果+個人知行地+6 |
拡張レベルを上げていくと、農業や商業とは別で産出量の増加や個人知行地が増える。レベルを上げるために必要な拡張数は6回固定なので、命令書が余っていれば拡張に使っても良い。
| 知行地の獲得方法とメリット |
拡張を行うと個人拡張ポイントが貰える
拡張を行うと、対象の拠点の拡張レベルとは別に個人拡張ポイントが1貰える。個人拡張ポイントは拡張が可能な全ての拠点で使える拡張ポイントで、様々な拠点を拡張して個人拡張ポイントを1つの拠点に集中させるなど、自由な使い方ができる。
拡張の注意点
拡張には資源と命令書を使う
拡張を行うには、拠点のレベル×1,000の資源と命令書を1枚使用する。資源が枯渇しやすい序〜中盤は拡張をせず、命令書は調達などに使う方がおすすめだ。
拠点が他勢力に渡ると拡張がリセット
拠点が攻め落とされて他勢力に渡ると、対象の拠点に行った拡張はリセットされる。拡張を積極的に行う拠点は駐屯部隊を増やすなどで、攻められないように対策をしておくのがおすすめだ。
| 攻城戦の進め方と準備 |
一度拡張すると1時間拡張できない
拡張は一度行うと、同じ拠点は1時間拡張できない。命令書は1時間で回復するため、命令書の消費目的で拡張を行う場合は、1時間に2個所以上拡張しないと消費できない点に注意しよう。
少しの兵力を消費する
拡張を行うと、400〜500ほどの兵力を消費する。攻城戦が控えているときや、防衛が活発な時は少しの兵力が致命傷になる可能性もあるため、戦がしばらく無い時に拡張するのがおすすめだ。
関連記事
| 初心者向け記事 | |
|---|---|
| おすすめ勢力加入先 | 初心者保護の内容と期間 |
| 序盤の効率的な進め方 | 毎日やるべき日課 |
| 軍団の作成方法 | リセマラはするべき? |
| 友人の登録方法とメリット | 調達のやり方と注意点 |
| 文化のおすすめ | 提案のメリットとやり方 |
| 領地値の上げ方とメリット | 戦闘の流れ |
| 勢力の変更方法と注意点 | アカウント連携のやり方 |
| アプデとメンテ情報まとめ | |
| 効率的な稼ぎ方 | |
|---|---|
| 銅銭の効率的な集め方 | 資源の獲得方法 |
| 資源地占拠のやり方 | 戦法の入手方法 |
| 拠点開発 | |
|---|---|
| 城内の強化方法と優先度 | 統治の進め方 |
| 名声の効率的な上げ方 | 技術の研究方法と優先度 |
| 部隊強化 | |
|---|---|
| 部隊の増やし方 | 武将の育成方法 |
| 徴兵のやり方 | 山賊の倒し方 |
| 部隊の回復方法 | 能力の振り分け方法 |
| おすすめ部隊編制 | 経験伝授のやり方 |