【信長天下道】取引は使うべき?|使い方とタイミング
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の取引について紹介。取引の内容や使うべきかどうかについても掲載しているため、信長天下道で取引について知りたい時の参考にどうぞ。
取引とは
資源を10:4の変換率で変換する
取引は、資源を別の資源に変換できるシステムだ。使用回数の制限はなく、何度でも利用できる。変換の割合は10:4で、交換後の資源は交換前の資源の半分以下の量で変換される。
資源の上限が超えていると変換できない
変換先の資源の所持量が上限まで到達している場合、資源の変換ができない。上限に到達している場合は、資源を使用して残量を減らしてから変換しよう。
取引は使うべき?
急いで欲しい資源があれば使おう
取引は、資源の変換効率が悪いが、即座に欲しい資源を獲得できるというメリットが大きい。そのため、どうしてもすぐに欲しい資源がある場合には使うのもありだ。
建設や研究がなければ食糧を入手しよう
食糧は攻城戦での兵力補充などで使用機会が多い。そのため、建設や研究が終わって余っている各種資源を、使用頻度の高い食糧に変換するのはありだ。
取引の使い方
| 取引の手順 | |
|---|---|
| 1 | 山本町を解放する |
| 2 | 評定を選択する |
| 3 | 取引を選択する |
| 4 | 取引する資源を選択して量を設定する |
-
1山本町を解放する
取引を使うためには、まず山本町を解放する必要がある。任務を進めて名声を上げ、山本町が解放できるところまで進めよう。
-
2評定を選択する
取引は、評定画面からアクセス可能だ。画面右下の「評定」を選択しよう。
-
3取引を選択する
取引は、評定画面の右上にある「取引」を選択するとアクセスできる。山本町が解放されていれば、選択可能になる。
-
4取引する資源を選択して量を設定する
取引画面では、変換したい資源とほしい資源を選択し、変換する量を設定できる。変換する量を確認したら、決定ボタンを押して取引を実行しよう。
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