【信長天下道】おすすめ部隊編制(編成)と狙うべき武将
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)のおすすめ編制(編成)を紹介。最強編制やガチャで狙うべき武将、編制を組むコツについても掲載しているため、信長天下道でどのような編制を組むべきか知りたい時の参考にどうぞ。
おすすめ最強編制
| 最強編制 | おすすめ度 |
|---|---|
| 徳川家康の反撃耐久編制
徳川家康 六角定頼 伊達政宗 |
★★★★★1軍・PVP向け |
| 筧十蔵の複数回行動編制
筧十蔵 島清興 北条氏康 |
★★★★★1軍・PVP向け |
| 真田幸村の鉄砲or足軽編制
織田信長 北条氏康 真田幸村 |
★★★★☆2軍・資源地向け |
| 種子島恵時の一撃離脱編制
今川義元 種子島恵時 斎藤義龍 |
★★★☆☆2軍・PVP向け |
| 明智光秀の下剋上兵器編制
津軽為信 明智光秀 蒲生氏郷 |
★★★☆☆2軍以降・攻城戦向け |
徳川家康の反撃耐久編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
徳川家康 |
六角定頼 |
伊達政宗 |
| 兵種 | 足軽 |
| 陣形 | 方円陣(部隊が自律戦法で受けるダメージ-20%) |
徳川家康の反撃耐久編制は、徳川家康の耐久力で耐えつつ六角定頼で全員を強化して、伊達政宗の通常攻撃を知略置換して攻撃する編制だ。ダメージと耐久力のバランスが良く、徳川家康に誘引と反撃戦法を持たせるとさらに活躍できる。
筧十蔵の複数回行動編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
筧十蔵 |
島清興 |
北条氏康 |
| 兵種 | 鉄砲 |
| 陣形 | 雁行陣(追撃・自律発動率+5%) |
筧十蔵の複数回行動編制は、筧十蔵の戦法で島清興の戦法が誘発して何度も攻撃を行う編制だ。副将2に北条氏康を入れておくと、デバフにより生存できるターンが伸びるので攻撃できる機会が更に増える。
真田幸村の鉄砲or足軽編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
織田信長 |
北条氏康 |
真田幸村 |
| 兵種 | 鉄砲 or 足軽 |
| 陣形 | 雁行陣(追撃・自律発動率+5%) |
武将が揃えられるなら、「織田信長」「北条氏康」「真田幸村」の3人で編制を作ろう。レベルが低くても攻撃力が確保しやすいため、資源地で兵力を極力減らさずに攻略する時などに強い。
種子島恵時の一撃離脱編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
今川義元 |
種子島恵時 |
斎藤義龍 ※職昇進必須 |
| 兵種 | 鉄砲 |
| 陣形 | 魚鱗陣(通常・追撃のダメージ+15%) |
種子島恵時の一撃離脱編制は、斎藤義龍の職昇進で強化された戦法で先制を取り、今川義元のバフで強化をした状態の種子島恵時で1ターン目に全力攻撃を行う編制だ。兵力配分に癖があり、種子島恵時が上限、それ以外の2体は100だけの配分にすると、兵力を最低限で運用できる。
明智光秀の下剋上兵器編制
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
津軽為信 |
明智光秀 |
蒲生氏郷 |
| 兵種 | 兵器 |
| 陣形 | 雁行陣(追撃・自律発動率+5%) |
PVPの攻城戦では、明智光秀の下剋上兵器編制がおすすめだ。下克上で襲ってきた部隊の対策に特化しており、それぞれの発動率を蒲生氏郷で高めている。
おすすめ部隊の兵種
| 兵種 | おすすめ度 / 理由 |
|---|---|
| 鉄砲 | ★★★★★・対人戦最強 ・苦手な兵種が無い ・適正B以上で採用 |
| 足軽 | ★★★★☆・耐久力が高い ・鉄砲以外に有効 ・編制を揃えやすい |
| 兵器 | ★★★★☆・攻城戦で必須 ・戦いでは最弱 ・複数部隊を編制しておきたい |
| 弓 | ★★★☆☆・足軽の対策におすすめ ・適正のある武将が少ない ・鉄砲に弱い点が痛い |
| 騎馬 | ★★☆☆☆・移動速度が早い ・中立城戦で活躍する ・対人戦では研究バフも無く不利 |
適正が低くても鉄砲部隊がおすすめ
対人戦では、鉄砲以外に弱点を突けるかつ苦手な兵種がない鉄砲がおすすめだ。適正がB以上なら補正値もあまり気にしなくて良いので、今持っている部隊を鉄砲にするだけでも勝率が変わるなど効果が大きい。ただし、研究や城内施設が全て揃っている前提となるので、まずは環境を整えよう。
| 鉄砲の特徴と対策方法 |
耐久する場合や鉄砲が組めないなら足軽
足軽は研究で耐久力を高くでき、適正が高い武将も多いため、鉄砲が組めないならおすすめの兵種。また弱点となる弓や鉄砲のうち、弓は適正が高く強い武将が少ないため、他兵種と比べても弱点が少ない利点もある。
| 足軽の特徴と対策方法 |
中立城の二の丸隊は騎馬がおすすめ
中立の城や関所を落とすなら、移動が早い騎馬がおすすめだ。特にシーズン序盤の自勢力城を揃える段階では、開始時間が決まっているので足が速い騎馬で挑むと戦功が稼ぎやすい。
| 騎馬の特徴と対策方法 |
ガチャで狙うべき武将と編制例
徳川家康
徳川家康は、固有戦法で味方の被ダメージを減少させる。シーズン2から追加された職効果により、更にダメージを受けるたびに0.5%ずつダメージ軽減が上がっていくため、防御性能に特化した武将だ。
徳川家康の編制例(足軽)
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
徳川家康 |
六角定頼 |
防御寄り アタッカー |
徳川家康は、六角定頼と合わせた耐久しつつ反撃を行う編制がおすすめだ。徳川家康やアタッカーに「堅守の策」など反撃を行う戦法をつけると効率的にダメージを稼げる。耐久力がかなり高く、誘引の策や林の如しを持てば防衛として強い。
真田幸村
真田幸村は全武将で最も武勇が高く、固有戦法でダメージ100%増加ができるため、攻撃性能面で最強の武将。騎馬適性がSなので速度も早く、ガチャ等で入手できる可能性があるのなら最優先で狙いたい武将となっている。
真田幸村の編制例(鉄砲)
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
| 適正S サポーター |
アタッカー |
真田幸村 |
真田幸村は攻撃力が高いため、適正が合っていなくても高い攻撃力を発揮できる。編制による弱点がなく、撃破されにくい鉄砲編制で運用するのがおすすめだ。
筧十蔵&島清興
筧十蔵は固有による攻撃回数が多く、島清興は大将が6回攻撃するたびに追加で攻撃できる固有を持つ武将だ。それぞれの武将は単体ではそこそこの性能だが、2人が揃うと最強編制レベルのシナジーとなり、シーズン1から継続的に猛威を振るっている。
筧十蔵+島清興の編制例(鉄砲)
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
筧十蔵 |
島清興 |
サポーター |
筧十蔵+島清興は、アタッカーかつ大将が筧十蔵に固定されるため、残る1人は補助ができる武将がおすすめだ。行動回数が重要なので、耐久性能を上げるバフや敵の行動デバフが可能な武将を編制しよう。
| 筧十蔵の評価と性能 |
| 島清興の評価と性能 |
北条氏康
北条氏康は、固有戦法で敵にステータス低下を与えつつ、最初の1ターンに威嚇を付与できる。確定で効果が発動し、最初の1ターンは2体へ必ず威嚇を付与、以降のターンはステータス低下を与えて活躍できる。固有戦法も指揮カテゴリなので、行動順に影響がないのも強いポイントだ。
北条氏康の編制例(足軽)
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
北条氏康 鉄砲の場合は 適正高と入れ替え |
アタッカー | アタッカー |
北条氏康自体は攻撃性能が低めなので、アタッカー2体と同じ部隊に編制しよう。攻撃力の高い真田幸村や、筧十蔵+島清興の編制に補助役として編制すると活躍しやすい。
織田信長
織田信長は、固有戦法により確定で連撃や行動追加が行える強力な武将だ。また、鉄砲・足軽・弓に適正Sがあるため、あらゆる編制のアタッカーとして広く使える。
織田信長の編制例(鉄砲or足軽)
| 大将 | 副将1 | 副将2 |
|---|---|---|
|
織田信長 |
サポーター | アタッカー |
特定のシナジー編制でのサブアタッカーなどに広く使える上に攻撃性能が高いため、大体の編制で活躍できる。また、適正が低い武将が多い鉄砲編制にて、適正の高さから大将にしておくだけでも耐久性能に差をつけられる。
編制の組み方
| 編制を組む手順 | |
|---|---|
| 1 | 部隊管理を選ぶ |
| 2 | 大将と副将を決める |
| 3 | 最適な兵種を選択する |
| 4 | 編制登録をしておくと便利 |
-
1部隊管理を選ぶ
編制を組むには、画面右側にある部隊から部隊管理または部隊の+欄をタップしよう。タップすると部隊の編制画面へ移動するので、武将を選ぶと良い。
-
2大将と副将を決める
編制画面に移動したら、大将と副将を決めよう。大将は倒されると即座に敗北となってしまうため、不安であれば防御や回復の戦法を持った武将を編制しても良い。
-
3最適な兵種を選択する
武将を選んだら、画面右側から最適な兵種を選択しよう。兵種によって部隊の強さが大きく変わるため、必ず確認しておくと良い。なお、鉄砲と兵器は城内の施設を設置すると解放されるので、事前に解放しておこう。
兵種の種類と特徴 城内の強化方法と優先度 -
陣形を解放している場合は陣形を選ぶ
研究で陣形を解放している場合は、陣形も選んでおこう。陣形にはデメリットがないので、とりあえず選んでおくだけでも部隊を強化できる。
-
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4編制登録をしておくと便利
登録の位置 編制登録画面 部隊を編制したら、右上にある編制登録から編制を登録しておこう。部隊に武将がいない時に一括で配置が可能なショートカットを登録できるため、武将のレベル交換を行った後に配置しなおすのが楽になる。
部隊を編制するコツ
| 部隊を編制するコツまとめ |
|---|
| 部隊の使い方やコンセプトを決めよう |
| 各兵種1つずつの編制を作るのがおすすめ |
| 兵器部隊は攻城戦専用だが1部隊用意しよう |
| 統御4~5の武将も重要 |
部隊の使い方やコンセプトを決めよう
編制を組むときは、部隊の使い道やコンセプトを決めると編制しやすくなる。メインで戦う部隊なら誰で何を中心に戦うのが、攻略値目的の兵器部隊なら如何に耐えるかなど、組みたい部隊によって使う武将が大きく変わる。
通例は兵種適正A~Sの武将で固める
部隊を編制する際は、同じ適性兵種A〜Sの武将で固めよう。部隊の兵種適正がAあれば、戦での能力補正が100%引き出し可能。Sなら能力値が114%になるため、より部隊の性能を発揮できる。。
強い武将がいれば適正無視で鉄砲編制
高性能な武将や特定の武将組み合わせを実現できる場合は、適正を無視してでも鉄砲で編制を作るのがおすすめだ。鉄砲は兵種による弱点がなく、鉄砲以外全てに有利が取れるため、適正が低くても問題なく活躍できる。
アタッカー2体+他1体で編制する
編制を作る際は、アタッカー2体に補助役や耐久役を1体で構成しよう。耐久役がいる場合は落とされにくいので大将に設定し、補助役の場合は一番適正が高い武将を大将に設定すると良い。
統御4〜5の武将も重要
天守レベルが8になるまでの序盤では、編制コストの統御が16までとなるため低コストの統御4〜5の武将も重要になる。募集を行った際は、低コスト武将も詳細や持っている戦法を確認し、統御上限内に収まるよう編制に加えよう。
| 統御上限の上げ方とおすすめ低統御武将 |
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| 効率的な稼ぎ方 | |
|---|---|
| 銅銭の効率的な集め方 | 資源の獲得方法 |
| 資源地占拠のやり方 | 戦法の入手方法 |
| 拠点開発 | |
|---|---|
| 城内の強化方法と優先度 | 統治の進め方 |
| 名声の効率的な上げ方 | 技術の研究方法と優先度 |
| 部隊強化 | |
|---|---|
| 部隊の増やし方 | 武将の育成方法 |
| 徴兵のやり方 | 山賊の倒し方 |
| 部隊の回復方法 | 能力の振り分け方法 |
| おすすめ部隊編制 | 経験伝授のやり方 |