【信長天下道】おすすめ部隊編制と狙うべき武将
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)のおすすめ編制(編成)を紹介。編制の組み方や狙うべき武将についても掲載しているため、信長天下道で編制について知りたい時の参考にどうぞ。
編制の組み方
編制を組む手順 | |
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1 | 部隊管理を選ぶ |
2 | 大将と副将を決める |
3 | 最適な兵種を選択する |
4 | 編制登録をしておくと便利 |
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1部隊管理を選ぶ
編制を組むには、画面右側にある部隊から部隊管理または部隊の+欄をタップしよう。タップすると部隊の編制画面へ移動するので、武将を選ぶと良い。
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2大将と副将を決める
編制画面に移動したら、大将と副将を決めよう。大将は倒されると即座に敗北となってしまうため、不安であれば防御や回復の戦法を持った武将を編制しても良い。
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3最適な兵種を選択する
武将を選んだら、画面右側から最適な兵種を選択しよう。兵種によって部隊の強さが大きく変わるため、必ず確認しておくと良い。なお、鉄砲と兵器は城内の施設を設置すると解放されるので、事前に解放しておこう。
兵種の種類と特徴 城内の強化方法と優先度 -
陣形を解放している場合は陣形を選ぶ
研究で陣形を解放している場合は、陣形も選んでおこう。陣形にはデメリットがないので、とりあえず選んでおくだけでも部隊を強化できる。
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4編制登録をしておくと便利
登録の位置 編制登録画面 部隊を編制したら、右上にある編制登録から編制を登録しておこう。部隊に武将がいない時に一括で配置が可能なショートカットを登録できるため、武将のレベル交換を行った後に配置しなおすのが楽になる。
部隊を編制するコツ
部隊を編制するコツまとめ |
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同じ適性兵種A~Sの武将で固める |
各兵種1つずつの編制を作るのがおすすめ |
兵器部隊は攻城戦専用だが1部隊用意しよう |
統御4~5の武将も重要 |
同じ適性兵種A~Sの武将で固める
部隊を編制する際は、同じ適性兵種A~Sの武将で固めよう。部隊の兵種がAであれば戦での能力補正が100%引き出しが可能で、Sなら能力値が114%になるため、より強くなれる。
所持している武将をソートすると探しやすい
編制を行う際は、武将のソートを活用しよう。各カテゴリーにある上下の矢印をタップすると昇順と降順を選べるので、武将が探しやすくなる。
各兵種1つずつの編制を作るのがおすすめ
編制を作る場合は「足軽」「弓」「鉄砲」「兵器」「騎馬」の5種類をそれぞれ事前に用意しておくのがおすすめだ。資源地レベル5以上からは、兵種の相性で戦の結果が大きく変わる。
用意が難しい場合はSRも活用しよう
兵種の適性をすべて用意するのが難しい場合は、SSRの武将だけでなくSRの武将も活用しよう。適性がB以下のSSR武将より、適性SのSR武将のほうが能力が高くなるため、戦闘を有利に進められる。
鉄砲は2部隊目に突撃する前提で編制しよう
鉄砲編制は、鉄砲以外の兵種全てに有利を取れる。1部隊目で削ったところを鉄砲部隊で攻撃できれば、適正レベルが高めの場所でも有利に戦えるのでおすすめだ。
兵器部隊は攻城戦専用だが1部隊用意しよう
兵器部隊は全ての兵種に不利になるため、通常の攻略では使わず、攻城戦専用として用意しよう。攻城戦では守備隊を倒したあとの耐久値を削るために兵器部隊が必須となっており、必要なのは兵力や攻撃力ではなく攻略値となっているため、初心者でも活躍しやすい。
編制登録で交換をスムーズに進めよう
編制画面では、編制を登録できるので武将の交代をスムーズに進められる。よく使う部隊編制は、事前に登録しておくのがおすすめだ。特に兵器部隊は普段使わないため、攻城戦が近くなったら登録から呼び出して近くの付城に駐屯させに行くと良い。
統御4~5の武将も重要
天守レベルが8になるまでの序盤では編制コストの統御が16までとなるため、低コストの統御4~5の武将も重要になる。募集を行った際は低コストの武将達も詳細や持っている戦法を確認して必要であれば編制しよう。
募集や課金で狙うべき武将
募集や課金で狙うべき武将まとめ |
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統御7の武将 |
課金できるなら初陣奨励品一式 |
複数の適性持ち武将 |
武勇ステータスが高い武将 |
統御7の武将
募集や課金を行う場合は、統御7の武将たちを狙いたい。統御7の武将は総じて能力が高く、持っている戦法も強いため、1部隊あたりの強さが大きく上がる。特に織田信長は確定で追加行動と最強の性能を持っているので、可能であれば狙っていきたい武将だ。
統御4~5の武将も必要になる
統御7の武将を編制する場合は、統御上限の関係上統御4~5の武将がいないと3名で編制ができない。募集を行った際に引いた武将を確認しておき、相性が良さそうな低コスト武将を見つけておこう。
課金できるなら初陣奨励品一式
課金が可能であれば、初陣奨励品一式を購入するのがおすすめだ。特に「上」で入手できる羽柴秀吉は、味方が自律または追撃戦法を発動するだけで必ず追加攻撃できるため、格上の敵にも挑みやすくなる。
複数の適性持ち武将
募集や課金で武将の入手を狙う場合は、複数の兵種適性持ち武将を狙おう。複数の兵種がA~Sであれば編制の幅が広くなり、足りない部分を補える。特に序盤では騎馬や鉄砲の適性Sが少ないため、外套する武将を積極的に狙いたい。
武勇ステータスが高い武将
募集や課金をして武将を狙う場合は、武勇ステータスが高い武将も狙うのがおすすめだ。武勇が高いほど攻撃性能が高くなるため、強い部隊を編制できる。
入手すべきおすすめの武将
織田信長
おすすめポイント | ・戦法が確定追撃で最強の武将 ・適性Sが多く編制の幅が広い ・能力値が高く大将として安定する |
織田信長は、最も入手すべき最強の武将だ。騎馬以外の編制に組み込める幅の広さと、戦法「第六天の魔王」による毎ターン確定で追加行動ができる。戦法が育っていれば、序盤から1部隊で資源地Lv6~8を1部隊で倒せるほどの力を持つ。
羽柴秀吉
おすすめポイント | ・追撃や自律戦法発動で追撃を行う ・鉄砲や兵器に適性Aがある ・初陣奨励品一式で確定入手できる |
羽柴秀吉は、味方の戦法発動で追加攻撃ができる武将だ。足軽適性がSなのでなるべく足軽で使いたいが、追撃が多い鉄砲や攻城戦で必須の兵器要員としても編制可能。また、初陣奨励品一式に課金すると確定で貰えるので、序盤から安定させたい場合は購入しておこう。
本多忠勝
おすすめポイント | ・攻撃するたびステータスがアップ ・挑発や反撃と組み合わせると強い ・初陣奨励品一式で確定入手できる |
本多忠勝は、自身がダメージを与えるたびにステータスが強化される固有戦法を持っている。ダメージさえ与えられれば良いので、覚醒させて反撃と挑発ができる戦法があれば攻撃を引き付けつつステータスを大幅に強化できる。
黒田孝高
おすすめポイント | ・攻撃するたびステータスがアップ ・挑発や反撃と組み合わせると強い ・初陣奨励品一式で確定入手できる |
黒田孝高は、戦法の発動で高倍率の攻撃と同時に兵が少ない味方に回復ができる武将だ。速度が遅めなので回復系の戦法と相性が良く、耐久する編制を作る際に活躍する。
騎馬のおすすめ部隊
本多忠勝+前田利益の耐久編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
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本多忠勝 |
前田利益 |
島清興 |
騎馬の編制を組む際は本多忠勝を大将に置き、前田利益でアタッカーを担当、もう1人で回復やサブアタッカーを担当させるのがおすすめだ。本多忠勝を確実に入手するには10000円の初陣奨励品一式で課金が必要になるが、前田利益と島清興は無料で入手できる。
騎馬適性S武将一覧 |
弓のおすすめ部隊
加藤段蔵のデバフ編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
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加藤段蔵 |
猿飛佐助 |
前田利益 |
弓で編制を組む場合は、加藤段蔵を中心にしたデバフ編制がおすすめだ。弓の適性S持ちは少なめだが、加藤段蔵は累計5000円の課金で入手できるため、弓適性A~Sの他武将が足りなければ購入も検討しよう。
弓適性S武将一覧 |
鉄砲のおすすめ部隊
羽柴秀吉編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
---|---|---|
羽柴秀吉 |
加藤清正 |
筧十蔵 |
鉄砲で編制を行う場合は、羽柴秀吉を中心にした自律戦法と追撃戦法で連続攻撃を行う編制がおすすめだ。羽柴秀吉は5000円の初陣奨励品一式で確定入手できるため、早めに鉄砲部隊を編制したい場合は購入しておこう。鉄砲適性がSの武将を持っていればそちらを優先しても良い。
鉄砲適性S武将一覧 |
織田信長編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
---|---|---|
織田信長 |
筧十蔵 |
真田信幸 |
織田信長を鉄砲部隊として編制する場合は「筧十蔵」や「真田信幸」と組み合わせるのがおすすめだ。筧十蔵は戦法による複数回の追加攻撃が可能で、真田信幸の持つ与ダメージアップとも相性が良い。入れ替えを行う場合は鉄砲の部隊相性を利用した攻撃的な部隊にしよう。
入れ替え候補一覧
入れ替え候補一覧 | |
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望月六郎 |
・統御5 ・鉄砲適性A ・複数体攻撃の戦法を持つ |
南光坊天海 |
・統御5 ・鉄砲適性S ・兵力回復をランダムに9回行える |
細川忠興 |
・統御4 ・鉄砲適性A ・複数体攻撃の戦法を持つ |
兵器のおすすめ部隊
攻城戦向けなら適性Sを詰め込もう
大将 | 副将1 | 副将2 |
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黒田孝高 |
九鬼嘉隆 |
百地三太夫 |
兵器部隊は、攻城戦向けの編制にする場合は、適性が高い3人を編制するのがおすすめだ。ある程度のレベルは必要になるものの、兵器部隊は適性による攻略値が重要となる。また、兵器は兵器以外の全ての兵種が弱点となるため、普段使いはセずに攻城戦専用にすると良い。
武芸督励試合なら既存部隊を流用しよう
武芸督励試合の「砲術家之鑑」を目指す場合は、すでに作成してある兵器以外の既存部隊を流用すると良い。適性がS~Aであれば、兵器用に武将を育てるよりも早めに挑戦が可能だ。
足軽のおすすめ編制
長野業正編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
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長野業正 |
立花誾千代 |
長宗我部元親 |
序盤は、累計160円課金で入手できる「長野業正」や1000円の課金で入手できる「立花誾千代」を中心にした編制がおすすめだ。長野業正は固有の戦法により防御能力が高いため、序盤で大将が倒されてしまう問題を対策できる。ただし、引分になる可能性が高いのでアタッカーも入れておこう。
本多忠勝中心の回復耐久編制
大将 | 副将1 | 副将2 |
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本多忠勝 |
立花誾千代 |
黒田孝高 |
課金や募集を多く行えるなら、初陣奨励品一式「特選」で入手できる本多忠勝を中心とした回復と耐久を目指す編制がおすすめだ。本多忠勝が攻撃役兼防御役として優秀なため、挑発や反撃などを付与できる戦法があれば序盤だけでなく中盤以降も活躍できる。
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