【信長天下道】上洛の時ガチャは引くべき？｜注目武将を紹介！

上洛の時ガチャは引くべき？

真田幸村を狙うなら引くべき

上洛の時ガチャは真田幸村が排出されるため、狙うなら引くべきだ。真田幸村はメインの武将として強く、戦法伝授も強いため、所持していないなら引いておきたい。

真田幸村の評価と性能

戦法狙いで2体以上引いても良い

真田幸村の戦法は、真田幸村自身が持つのが強いため、戦法を狙って2体以上引いても良い。3体目以降は進化用となるが、シーズン2から研究により進化の重要性が上がったため、できる限り完凸を目指して引きたい。

ガチャは天下布武10章終了で出現

上洛の時ガチャは、天下布武10章終了で出現する。新しいサーバーなどでまだ天下布武10章が終わっていない場合は、終了に備えて金を貯めておくと良い。

上洛の時ガチャの注目武将

真田幸村

真田幸村は固有と伝授ともに優秀で、可能であれば真田幸村に自身の伝授戦法も持たせたい性能になっている。攻撃能力がとにかく高いため、メインアタッカーに最適で、速度も早いので先手を取って相手を壊滅させるポテンシャルが高い。

真田幸村のおすすめ編制

大将	副将1	副将2
織田信長	真田幸村	北条氏康

真田幸村は、織田信長と北条氏康を入れた鉄砲編制がおすすめだ。鉄砲は苦手な兵種が無い上に鉄砲以外に有利を取れるので、適正が低くても強く、「織田信長」「真田幸村」「北条氏康」の組み合わせは対人戦最強編制の1つとなっている。

黒田孝高

黒田孝高は、固有戦法で攻撃しつつ回復が可能な武将で、様々な編制で耐久力を上げられる器用な武将だ。兵器適性も高いため、メインの部隊で使わなくても兵器部隊で活躍できる。

黒田孝高のおすすめ編制

大将	副将1	副将2
織田信長	島清興	黒田孝高

黒田孝高は、回復役とバフデバフができる枠として編制するのがおすすめだ。防御系の戦法を入れれば1人で回復と耐久付与の役割を持てる。

蒲生氏郷（SSR）

蒲生氏郷は、自分以外の味方の自律戦法の発動率を上げられる。また、伝授戦法で所持している武将の自律確率を更に20%上げられるため、合計で30%も上昇可能だ。

蒲生氏郷（SSR）のおすすめ編制

大将	副将1	副将2
明智光秀	津軽為信	蒲生氏郷（SSR）

蒲生氏郷は、強力だが発動確率が低い自律戦法を中心に編制を決めるのがおすすめだ。特に明智光秀の固有は下克上を付与できる強い戦術であるものの、元の発動率が35%と低い。ただし、陣形と合わせて合計70%まで強化ができるため、安定して発動が可能になる。

上洛の時ガチャの排出SSR武将

武将	ランキング / 評価
真田幸村	最強 伝授戦法 ・自身の与ダメージを増加させる ・武勇と速度のステータスが高い ・伝授は敵全員に武勇攻撃を行う
長宗我部元親	最強 伝授戦法 ・被弾時に混乱付与 ・伝授は低確率で混乱付与
黒田孝高	最強 伝授戦法 ・味方回復と同時に敵を攻撃 ・兵数の少ない敵味方を狙う ・伝授は追加攻撃を行う
片倉景綱	最強 伝授戦法 ・城内施設の建築時間を短縮 ・弓と兵器の適性がS ・伝授は奇策の確率と威力が増加
朝倉孝景	最強 伝授戦法 ・城下町施設の銅銭の産出量を増加させる ・伝授は被ダメ時に確率で反撃する
長野業正	最強 伝授戦法 ・武勇攻撃しつつ被ダメ減少 ・伝授は通常攻撃に対する反撃
霧隠才蔵	最強 伝授戦法 ・戦法(自律)の発動確率が100% ・敵1人に動揺を付与できる ・伝授は攻撃対象にもう1度攻撃する └確率で威嚇を付与する
稲富祐直	最強 伝授戦法 ・敵味方1人に被ダメを肩代わりさせる ・敵2人の与ダメを低下させる
蒲生氏郷	最強 伝授戦法 ・味方の自律戦法発生率が10%増加する ・雁行陣と合わせると15%の発動率が上昇

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