【信長天下道】職効果のおすすめ効果と武将｜厳選のやり方

職効果とは

職昇進で解禁される追加効果

職効果とは、武将が職昇進によって上級職になった際に解禁される追加効果だ。被ダメージの軽減効果や戦法の発動率強化など、武将の各ステータスを強化できる効果を獲得できる。

職昇進のやり方

初級効果と上級効果がある

職効果には初級効果と上級効果の2種類があり、それぞれ1つずつ効果を付与できる。上級効果は初級効果よりも強力な効果が多く、特に武将固有の上級効果には強力なものが多い。

一部の上級効果は固有戦法の差し替えになる

一部の武将固有の上級効果には、固有戦法を獲得できるものがある。上級効果によって固有戦法を獲得した場合、元々の固有戦法と切り替えていずれか片方のみを装備できる。

職効果一覧

職効果のおすすめ効果

初級はすべての被ダメージ減少がおすすめ

初級の職効果を選ぶ場合は、すべての被ダメージ減少がおすすめだ。減少する割合は少ないものの、自律や追撃、通常攻撃も対応しているため、総合的な減少値が多くなる。

上級は武将ごとの固有効果がおすすめ

上級効果は武将の特色にあった固有の効果が存在するため、職効果は固有効果を狙うのがおすすめだ。一部武将は使用感が大きく変わったり、性能が飛躍的に変わるので、現在の編制と相性が良いか確認しつつ習得させよう。

職効果を獲得させるおすすめ武将

徳川家康

名前	効果内容
本陣死守	上級効果品質：S防御 味方武将がダメージを受けた時、味方全員の被ダメージが本来の0.5%減少する。この効果は重複し、戦闘終了まで持続する。

徳川家康は、味方がダメージを受けた際に被ダメージが減少する固有効果がおすすめだ。味方のいずれか1人がダメージを受けた時、味方全体の被ダメージが減少する効果となっているため、1回の発動量は0.5%と少なくとも発動回数の多さが重なると耐久力が非常に高くなる。

武田信玄

名前	効果内容
陣営突破	上級効果品質：S攻撃 味方武将がダメージを与えた時、味方全員の与ダメージが本来の0.25%増加する。この効果は重複し、戦闘終了まで持続する。

武田信玄は徳川家康と反対の効果で、味方がダメージを与えるたびに味方の与ダメージが高くなっていく。シーズン1では兵種適正の関係で注目度は低かったが、シーズン2からはダメージ上昇が多い点から編制に採用する領主も多い。

尼子経久

名前	効果内容
陣営突破	上級効果品質：S攻撃 戦闘開始後最初のターン、自律戦法の発動率が40%増加する。この効果で戦法が2回発動すると、この効果は消失する。

尼子経久は、戦闘開始の1ターン目で自律戦法の発動確率が40%上昇する。効果を受けられる自律戦法は2つまでなので、自身の固有戦法に加えてもう1つの発動率を40%上げられる点が優秀で、デバフを多く付与する編制で活躍可能だ。

斎藤義龍

名前	効果内容
双頭挟攻	上級効果品質：S補助 戦闘開始後、自分以外の味方2人に先制を付与する。更に先制を付与した味方の速度を10%増加、与ダメージを本来の10%増加させる。効果は戦闘終了まで持続する。

斎藤義龍は、自身を除くランダム1体の強化だった効果が自身以外の味方2人に強化される固有効果を持っている。味方2人に先制を付与できるので、斎藤義龍以外をアタッカーやデバッファーで固めると、相手より先に地盤を固めたりデバフの付与が可能になった。

北条早雲

名前	効果内容
陣営突破	上級効果品質：S攻撃 戦闘開始後、敵全員に火傷を付与する(ダメージ率40%)。効果は付与後に2回行動開始すると終了する。

北条早雲は、戦闘開始直後に敵全員へ火傷を付与できる固有効果を持たせよう。火傷を持っている相手に固有戦法が命中すると2ターンに渡って威嚇を付与できるため、相手を確実に威嚇状態にできる上、自身の他戦法や武将の組み合わせが自由になる点が強い。

職効果の厳選のやり方

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