【信長天下道】低レア武将のメリットとおすすめ低レア武将
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)のおすすめ低レア武将を紹介。おすすめSR武将の性能解説のほか、SRとR武将の使い道についても掲載しているため、信長天下道で低レア武将を入手した時の参考にどうぞ。
低レア武将のメリット
入手しやすい
低レア武将は、SRやRなどのSSR以外の武将を指す。低レア武将は募集から確率で排出されるほか、銅銭で回せる募集「精鋭武将」からもSR武将が低確率で排出される。SSR武将があまり揃っていないタイミングでも、低レア武将は入手しやすい。
| 募集(ガチャ)の仕様と排出確率 |
統御値が低い
低レア武将は、SSR武将よりも統御値が低い武将が多い。部隊の編制では武将の統御値の合計が上限を超えないようにする必要があるが、SRの武将が統御が低い場合が多く、コストをあまり考えずに編制できる点が優秀だ。
| 統御上限の上げ方とおすすめ低統御武将 |
兵種の適正がSの武将もいる
低レア武将にも、兵種適性がSの武将が存在する。各兵種の部隊で適正が高いSSR武将が居ない場合でも、代用として使用可能だ。
一部の伝授戦法はSSRよりも強い
SR武将から戦法伝授で獲得できる戦法の中には、強力な効果を持つ戦法も多い。また、SSR武将の伝授戦法は1人までしか装備できないが、SR武将から獲得できる伝授戦法は2人まで装備できる。
| 戦法の種類と発動タイミング |
| 最強戦法ランキングとおすすめ組み合わせ |
おすすめSR武将
| 武将 | おすすめ理由 |
|---|---|
|
柴田勝家 |
・騎馬適性A ・固有で大将に直接攻撃 |
|
甘利虎泰 |
・騎馬適性S ・固有戦法で敵に丸腰を付与する ・戦法伝授で挑発を撒ける |
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百地三太夫 |
・兵器適性S ・覚醒しなくても活躍できる ・2体目以降は研究や覚醒の素材 |
|
服部正成 |
・兵器適性S ・兵器部隊の防御役として優秀 ・伝授戦法で敵に行動妨害を撒ける |
|
九鬼嘉隆 |
・兵器適正S ・戦法伝授で範囲攻撃付与 ・進化や覚醒しなくても活躍する |
|
細川藤孝 |
・弓適性S ・敵の行動を封じられる |
|
真田信幸 |
・鉄砲適性A ・固有のバフが強力 ・味方よりも高い速度に調整が必須 |
|
新納忠元 |
・騎馬適性S ・アタッカーとして運用可能 ・戦法伝授も強い |
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穴山小助 |
・騎馬適性A ・戦法伝授で強力なバフを獲得 ・編制よりも戦法にしたい |
柴田勝家
|
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職 | 先手組 |
| 統御 | 6 |
| 主な用途 | ・騎馬部隊のアタッカー枠 ・早期決着を狙った編制に組み込む |
敵の大将に直接攻撃できる
柴田勝家は適正がAだが、騎馬のアタッカーとして運用するのがおすすめだ。柴田勝家の固有戦法「正面突破」は敵の大将に直接攻撃が可能で、攻撃系の戦法と相性が良い。大将を倒した時点で戦闘が終了するので、早期決戦を狙うなら編制を試してみよう。
甘利虎泰
|
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職 | 足軽大将 |
| 統御 | 6 |
| 主な用途 | ・騎馬部隊のタンク枠 ・耐久編制に組み込む |
騎馬適正Sでタンク戦法持ち
甘利虎泰は騎馬適性がSあるため、SSRが育っていない時のタンク役として運用すると良い。固有戦法で通常攻撃を受けると、確率で相手に丸腰を付与して通常攻撃できなくするため、味方への攻撃を変わりに受ける挑発系の戦術と組み合わせることで味方を長い時間守れる。
百地三太夫
|
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職 | 下忍 |
| 統御 | 5 |
| 主な用途 | ・兵器適性Sなので兵器部隊に編制 ・戦法伝授 |
兵器適正Sなので兵器部隊に組み込める
百地三太夫は兵器適正がSなので、1体は戦法研究や覚醒に使わずに残しておこう。2体目以降は進化させる必要がないため、戦法伝授に使用した後、戦法研究の材料などに利用するのがおすすめだ。
服部正成
|
|
職 | 下忍 |
| 統御 | 5 |
| 主な用途 | ・兵器適性Sなので兵器部隊に編制 ・戦法伝授 |
味方のダメージを無効化する兵器適正S武将
服部正成は兵器適性がSなので、最低でも1体は残して置くのがおすすめだ。固有戦法は味方にダメージを無効にする抵抗を2回付与できるため、弱点を突かれやすい兵器部隊の耐久力を上げられる。また、戦法伝授でも窮地で敵の自律戦法を防げる点が優秀だ。
九鬼嘉隆
|
|
職 | 先手組 |
| 統御 | 5 |
| 主な用途 | ・兵器適性Sなので兵器部隊に編制 ・戦法伝授 |
兵器適性Sのアタッカー武将
九鬼嘉隆は兵器適性がSなので、1体は残して2体目からは戦法に使うのがおすすめだ。伝授できる戦法は範囲攻撃を付与できるので、連撃や追撃を行う武将との相性が良い。
細川藤孝
|
|
職 | 策士 |
| 統御 | 5 |
| 主な用途 | ・弓編制のデバフ要員 ・戦法伝授 |
妨害戦法持ちの弓適性S武将
細川藤孝は弓適性Sを持っているため、弓部隊を組みたい時に覚醒SSRや適正S持ちが少ない時におすすめだ。固有戦法で敵2体の通常攻撃を3回に渡って封じれるため、追撃や連撃が多い編制への対策にも使える。
真田信幸
|
|
品質 | 職 |
| 統御 | 4 |
| 主な用途 | ・鉄砲編制のバフ要員 |
統御4で編制できるサポート枠の武将
真田信幸は固有戦法のバフが強いので、鉄砲でバフ運用する武将がいない時におすすめだ。戦法が発動すると次行動時にランダムな味方2人に与ダメージ+40%の強力なバフを付与できる。ただし、自身の行動時に付与されるため、ステータスを速度に割り振る等の工夫が必要になる点に注意。
また、真田信幸は統御値が4とSRの中でも特に低い。そのため、統御値上限が少ない部隊でも編制しやすいのも大きなメリットだ。
新納忠元
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職 | 先手組 |
| 統御 | 6 |
| 主な用途 | ・騎馬編制のアタッカー ・戦法伝授 |
騎馬適性Sのアタッカー武将
新納忠元は騎馬適性がSと高いので騎馬でアタッカーとして利用できる他、戦法伝授で習得できる戦法も強い。戦法で付与できる範囲攻撃は、通常攻撃するたびに対象ではない敵全員を攻撃できるので攻撃回数が多く、統率を無視できる戦法や会心率が高まる戦法と組み合わせよう。
穴山小助
|
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職 | 下忍 |
| 統御 | 5 |
| 主な用途 | ・騎馬編制の回復役 ・戦法伝授 |
伝授戦法が強力な武将
穴山小助は騎馬Sがいない場合は騎馬での回復運用が可能だ。戦法伝授で手に入る戦法は、味方武将の攻撃力を20%上昇させる強力なバフ効果を付与できるため、1人は戦法伝授に使おう。
SR武将の使い道
戦法伝授のベースや研究
SR武将は戦法伝授のベースにしたり、A~S戦法の研究で多く使用する。特にSSR武将を戦法伝授して入手できるS戦法は、1回の研究でSR武将が10体必要になるため、戦法研究を進めるためにSR武将を多く確保しておきたい。
| 戦法の入手方法と強化方法 |
SR武将の覚醒
SSR武将の数や適正により編制がうまく組めない場合や、兵器部隊を運用する際にはSR武将も編制する必要があり、SR武将でも覚醒をさせて戦法を覚えさせたい。SR武将の覚醒は、1回につきSR武将2体が必要だ。
SR武将は経験伝授に使わない方が良い
SR武将は使い道が多いので、経験伝授に使わず手持ちに残しておこう。戦法伝授のベースとして消費するほか、戦法の研究でが多数のSR武将が必要になるため、経験伝授に使うのはもったいない。
| 経験伝授のやり方 |
R武将の使い道
R武将は全て経験伝授に使って良い
R武将は部隊には使わず、伝授する戦法も弱いため全て経験伝授に使って良い。所持できる武将の数にも限りがあるため、募集では戦法ポイントに自動変換する設定を有効にしておくと良い。
| R武将一覧 |
| 経験伝授のやり方 |
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攻略
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