【信長天下道】外交の効果とメリット

外交とは

勢力間の友好関係を結べる

外交では、自勢力と他勢力の間で友好関係を結べる。友好関係の申請と締結は勢力の取次以上の役職者で行われ、友好関係の申請が承認されると、友好関係が結ばれる。

友好締結は破棄もできる

一度締結した友好関係は、後から破棄もできる。友好関係は破棄をしても即座に解消されわけではなく、破棄を宣言してから12時間後に解消される。

役職別できること一覧と問責のやり方

システム外の外交もある

システムとしての外交以外にも、領主同士のチャットでの交流による友好関係も存在する。勢力に関係なく他の領主と仲良くしておくと、なにかあった時に助け合える可能性もあるため、他の領主との交流も大切にしよう。

外交の効果

友好関係を結ぶと戦闘できなくなる

友好関係を結んでいる勢力とは戦闘不可となる。友好勢力の支城の攻略や資源地の横取りなどはできなくなるため、占拠できる城や資源地の数は少なくなる。

支城の通り抜けはできない

友好関係を結んでいる勢力であっても、支城の通り抜けはできない。友好勢力が持っている支城の配置次第では、道が塞がって移動に支障が出る場合もあるため、友好関係を結ぶ前に確認しておこう。

何もしていない場合は敵対状態

友好関係を結んでいない勢力に関しては、全て敵対勢力となる。筆頭家老や取次から特に何も言われていないのであれば、通常通り拠点の防衛や攻略を行おう。

外交のメリット

友好勢力からは侵攻されなくなる

友好状態の勢力同士はお互いを侵攻できなくなるため、その勢力からの攻撃を考慮する必要がない。拠点を攻め落とされる可能性が減るため、他の勢力への攻撃に注力できる。

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