【信長天下道】戦法の入手方法と強化方法
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の戦法を紹介。戦法の入手方法や強化方法、戦法の種類、戦法ポイントの集め方についても掲載しているため、信長天下道で戦法について知りたい時の参考にどうぞ。
戦法とは
戦闘中に発動する追加能力
戦法とは、戦闘中に発動する追加能力だ。追加攻撃を行ったり、味方の補助や敵への妨害効果を付与するなど、戦法によって効果は多岐にわたる。戦闘の勝敗には戦法が非常に重要になるため、強力な戦法を覚えさせた武将で編制を組むのが重要となる。
武将ごとに固有戦法を持っている
各武将は、能力値が異なる他にそれぞれの「固有戦法」を覚えている。固有戦法は変更ができず、同じ固有効果を持つ武将はいないため、武将の強さを決める大きな要因だ。
追加で伝授戦法を習得可能
各武将は、固有戦法とは別に「戦法伝授」により戦法を習得できる。戦法伝授で武将を素材として消費すると、その武将の伝授戦法を他の武将が使用できるようになる。
各武将には、固有戦法に加えて追加で2枠の伝授戦法枠があり、合計で3つの戦法を装備可能だ。伝授戦法枠は、武将のレベルを上げたり、武将を覚醒させると解放される。
レベル5で2枠目が解放される
武将のレベルが5に上がると、戦法の2枠目が解放が可能だ。武将のレベルは資源地占拠や山賊の討伐で上げられる。
覚醒すると3枠目が解放される
武将を覚醒させると、戦法の3枠目が解放可能だ。覚醒にはSSR武将2人を素材として消費する必要がある。
| 武将レベルの効率的な上げ方 |
戦法の種類
| 戦法 | 発動タイミング/効果対象 |
|---|---|
|
指揮戦法 |
・準備ターンで発動する ・味方武将や敵に対して効果が発動 ・必ず発動する ・能力値で効果が変動するものもある |
|
受動戦法 |
・準備ターンで発動する ・自身に対して効果が発動 ・必ず発動する |
|
自律戦法 |
・武将の行動開始直後に発動 ・効果対象は戦法による ・必ず発動する ・能力値で効果が変動するものもある |
|
追撃戦法 |
・通常攻撃後に発動 ・通常攻撃を仕掛けた相手に追加で発動 ・発動確率が設定されている |
|
内戦戦法 |
・代官任命時に発動 ・戦闘以外で発揮する効果 |
指揮戦法
指揮戦法は、戦闘開始前の準備ターンで発動する戦法だ。必ず発動する効果で、味方武将へのバフ効果や敵武将へのデバフ効果を付与するものが多い。また、戦法によっては武将の統率や知略に応じて効果が変動する戦法も存在する。
受動戦法
受動戦法は、発動した武将自身に対して効果を付与する戦法だ。準備ターンで必ず発動し、戦闘中に常時発動する効果を付与したり、自身のステータスを強化する。
追撃戦法
追撃戦法は、武将が通常攻撃を仕掛けた際に発動する戦法だ。通常攻撃を仕掛けた対象に、追加攻撃を仕掛けたり状態異常を付与する効果が多い。また、追撃戦法には発動確率が設定されているため、必ず発動するわけではない。
自律戦法
自律戦法は、武将が行動を開始したタイミングで発動する戦法だ。通常攻撃よりも前に発動し、効果対象や内容は戦法によって大きく異なる。また、自律戦法にも発動確率が設定されているため、発動しない場合もある。
内政戦法
内戦戦法は、武将を代官に任命した際に発動する戦法だ。資源の産出量を増やしたり、重傷からの回復を早めるなど、戦闘とは関係ない効果が発動する。
戦法の入手方法
伝授で伝授戦法を入手できる
各武将には、固有戦法とは別に伝授戦法がある。伝授戦法は「戦法伝授」を行うと入手でき、入手した伝授戦法はどの武将にも装備可能になる。
伝授戦法には等級がある
伝授戦法にはSからCまでの等級が存在する。SSR武将の伝授戦法はSランク、SR武将の伝授戦法はAランクが設定されている。Aランクの戦法は最大で2人まで装備可能だが、Sランクの伝授戦法は最大1人までしか装備できない。
戦法伝授の手順
| 1 | 戦法伝授で入手した戦法を選ぶ |
| 2 | 武将を消費した後に研究で更に武将を消費 |
| 3 | 指定人数まで他武将に戦法を習得させられる |
-
1戦法伝授で入手したい戦法を選ぶ
戦法を入手するには、戦法伝授で武将を消費するため、まずは入手したい戦法を戦法伝授から選ぼう。最低でも6体ほどの武将を消費するため、選択前に消費して問題ないか確認しておくと良い。
-
課金できる場合は累計チャージ額でも入手可能
課金が可能な場合は、累計チャージに応じてアイテムや武将が貰えるイベントで戦法が獲得できる。入手した戦法は研究の必要がないため、入手してすぐに武将に使用可能だ。
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2武将を消費した後に研究で更に武将を消費
Sランク SR武将×10体 Aランク SR武将×5体 Bランク R武将×5体 戦法伝授で武将を消費したら、対象の戦法を研究しよう。研究はランクに応じてR~SRの武将を複数体消費する必要があるので、余っている武将を選ぶと良い。
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3指定人数まで他武将に戦法を習得させられる
研究が終わると、指定人数まで他武将に戦法を習得させられる。戦法の人数が埋まっている場合でも、対象の戦法を覚えている武将から忘却させると、他の武将にも習得させられる。
戦法の強化方法
戦法ポイントを使って強化する
戦法は、戦法ポイントを使って強化できる。レベルが上がる毎に必要な戦法ポイントが増加していき、最大10レベルまで強化できる。
リセットすると8割が返還される
戦法レベルは、リセットして戦法ポイントの返還も可能だ。返還される戦法ポイントは80%になるが、他の戦法に差し替えたい場合にはリセットしよう。
戦法ポイントの消費量
| 戦法レベル | 必要量 |
|---|---|
| 1 | 初期レベル |
| 2 |
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| 3 |
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| 4 |
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| 5 |
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| 6 |
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| 7 |
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| 8 |
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| 9 |
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| 10 |
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| 合計必要ポイント:7,783 | |
戦法ポイントの集め方
経験伝授で入手する
戦法ポイントは、経験伝授で武将を消費すると入手できる。編制や戦法伝授で使用しない低レアリティの武将は、経験伝授で戦法ポイントに変換しよう。
精鋭武将募集で入手がおすすめ
精霊武将募集では、SR以下の低レアリティ武将を銅銭で入手できる。連続募集で大量にR以下の武将は戦法ポイントに変換すると大量に戦法ポイントを獲得できるため、銅銭に余裕があれば利用しよう。
| 募集(ガチャ)の仕様と排出確率 |
市場で購入する
戦法ポイントは、市場でも入手できる。資源と引き換えで購入できるため、資源に余裕があれば購入しておこう。
| 市場の種類とおすすめ交換アイテム |
提案で入手する
戦法ポイントは、提案でも入手可能だ。ただし提案の内容は毎回ランダムなうえ、少量しか入手できないため、おまけ程度に考えておこう。
| 提案のメリットとやり方 |
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