【信長天下道】3勢力サーバーの攻略と特徴

3勢力サーバーとは

6勢力の争いが3勢力になったサーバー

3勢力サーバーは、サーバー37以降に実施されているサーバーの特徴で、通常では6勢力で戦う所を3勢力で天下を争う。勢力が少なくなった分、戦闘の規模が上がったり、戦いが長期化しやすくなるなど通常とのサーバーと違う点が多い。

戦闘が大規模になりやすい

3勢力サーバーは、勢力の数が少ない分戦闘が大規模になりやすい。大人数での戦闘になるので長期化しやすく、総じて防御側が有利になるため、状況が停滞しやすい特徴も持っている。

3勢力サーバーの特徴と通常との違い

PVPスタートまでの日数が長め

3勢力サーバーでは、本来隣り合った勢力がいないため、関所解放までの期間が長めになっている。対人戦スタートまでにしっかりと準備ができるので、武将レベルや編制、戦法を整えておきたい。

小競り合いが起きにくい

3勢力サーバーでは、小規模な戦闘が起こりにくい。同時に責められたとしても動きの統一はしやすいものの、戦闘の規模が大きいので戦力を片方に寄せすぎると、一気に拠点を落とされてしまう。

完封されることが少ない

3勢力サーバーでは勢力が少ないので、序盤から完封されて動けなくなることが少ない。勢力移行を待って上位勢力に映らなくても戦える点では、6勢力サーバーよりプレイしやすくなっている。

戦闘が長引きやすい

3勢力サーバーでは、戦闘が長引きやすい。人数が多いので耐久を削るまでに兵器部隊が倒される場合が多く、1回の防衛隊では削りきれない可能性が高くなる。

資源地に余裕はできやすい

勢力の人数は多くなるものの、拠点数に余裕ができるため、6勢力サーバーよりも資源地に余裕はできやすい。焦らずに安定して資源地を取れる編制を目指して、育成を進めるのがおすすめだ。

参戦しない3勢力のPVE拠点は取れない

3勢力サーバーでも参加しない3勢力の拠点が存在するが、関所より内側のPVEエリアの拠点は取れない。関所も通れないため、元々の領地は無視して問題ない。

勢力ランキングで上位は取りやすい

3勢力サーバーは参加勢力が少ない関係上、勢力で争うラインキングでは必ず3位以上に入れる。金も集めやすく、統率も取りやすいので初心者におすすめのサーバーだ。

3勢力サーバーの攻略

PVP向けにしっかり準備をしよう

3勢力サーバーでは武将の育成状態で差が出やすくなるので、しっかりと準備期間に育成を進めておこう。兵器よりも戦える部隊の数で相手に重傷を与えるのが重要になるため、まずはメインの部隊で削った後に兵器部隊を順次出すのがおすすめだ。

関所解放で対人になるまではイベント重視

関所解放イベントで対人戦が始まるまでは、イベントを重視してプレイしよう。イベントで上位を取れれば金が多く確保でき、ガチャで強い武将を入手できる確率が大きく上がる。

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