【信長天下道】兵器の特徴と対策方法

兵器の特徴

兵器以外の全てが不利になる

兵器は、兵器以外全ての兵種に不利となる。戦闘には適していないので、戦闘を行う際は兵器以外の兵種で戦うのがおすすめだ。

拠点の耐久値を大きく削れる

兵器は戦闘に適さないが、拠点の耐久値を大きく削れる。兵器の投入数で拠点が落ちる時間を大きく左右するため、前線での戦闘に自信が無い場合は兵器で部隊を編制すると良い。

研究で耐久削りが強化される

兵器は、研究で耐久値の削りが強化される。攻城戦では必須になるため、技術の研究でも優先して上げておきたい。

兵器の対策

兵器以外なら特に問題なく勝利できる

兵器部隊は他全ての兵種に不利かつ強い武将をあまり入れない編制が多いため、特に問題なく勝利は可能だ。兵器側で硬い武将が多い場合は、妨害系武将を1体編制しておくと対策できる。

攻城戦では複数部隊を入れて兵器を倒そう

兵器は他兵種と戦うと負ける可能性が高いため、他兵種と混ぜて攻めてくるパターンが多い。拠点を攻める際は1部隊ずつ入れるよりも複数部隊を一度に送り込んで兵器部隊を一掃しよう。

兵器のおすすめ編制

S適正の耐久編制

大将	副将1	副将2
黒田孝高	大友宗麟	九鬼嘉隆

兵器は適正が高いほど耐久値を多く削れるため、適性が高い武将を優先して組み合わせよう。回復持ちの武将がいれば、長く攻略できるので、戦法レベルも上げておくと良い。

攻城戦向けなら適性Sを詰め込もう

大将	副将1	副将2
黒田孝高	九鬼嘉隆	百地三太夫

兵器部隊は、攻城戦向けの編制にする場合は、適性が高い3人を編制するのがおすすめだ。ある程度のレベルは必要になるものの、兵器部隊は適性による攻略値が重要となる。また、兵器は兵器以外の全ての兵種が弱点となるため、普段使いはセずに攻城戦専用にすると良い。

武芸督励試合なら既存部隊を流用しよう

武芸督励試合の「砲術家之鑑」を目指す場合は、すでに作成してある兵器以外の既存部隊を流用すると良い。適性がS~Aであれば、兵器用に武将を育てるよりも早めに挑戦が可能だ。

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