【信長天下道】支城と付城の効果と築城方法
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『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の支城と付城の効果を紹介。支城と付城の築城や放棄のやり方についても掲載しているため、信長天下道で支城と付城の効果について知りたい時の参考にどうぞ。
支城と付城とは?
支城は勢力の区域内に建設できる防衛拠点
支城とは、自勢力の区域内の築城地に建設できる拠点だ。支城には名前の左側にアイコンが表示され、他勢力の部隊は通行ができなくなる。
付城は中立か敵対区域に建設する攻撃拠点
付城は、中立または敵対区域にある築城地に建設可能な拠点だ。敵勢力の支城の防御機能を弱体化でき、敵城の攻略の際に効果的だ。
支城の効果
| 支城の効果まとめ |
|---|
| 敵の行軍を阻止できる |
| 遷城先として選択できる |
| 部隊を駐屯させられる駐屯している部隊は与ダメ増加&被ダメ減少 |
敵の行軍を阻止できる
自勢力の支城は、他勢力の部隊が通過できない。そのため、敵の行軍ルートになる場所に支城を配置すると、ルートを封鎖可能だ。
遷城先として選択できる
支城は、各領主が遷城先として選択可能だ。遷城すると本城の機能を支城に移せるため、兵力の補充がすぐにできるようになったり、武将の装備変更や編制の変更も遷城先の支城でできるようになる。
遷城するためには条件を満たす必要がある
遷城するためには、名声を5000以上にする必要がある。また、筆頭家老の承認も必要になるので、早めに申請しておこう。遷城後は72時間遷城を利用できないので、遷城先を間違えないようにしよう。
遷城できる人数に上限がある
支城への遷城には、人数の制限がある。政策によって支城のレベルを上げると、1レベルごとに上限人数が5人増え、最大で25人まで遷城できるようになる。
駐屯部隊の与ダメ増加と被ダメ減少
支城に駐屯する部隊は、与ダメージが増加して被ダメージを軽減される。そのため、攻撃側より防衛側が有利になるので、付城より攻略されにくい。
付城の効果
| 付城の効果まとめ |
|---|
| 隣接する支城の防御機能を弱体化できる |
| 部隊を駐屯させられる |
隣接する支城の防御機能を弱体化できる
付城には、隣接する敵勢力の支城の防御機能を弱体化させる効果がある。敵勢力の支城を攻略する際は、先に付城を築城するのがおすすめだ。
部隊を駐屯させられる
付城には、部隊を駐屯させられる。付城に駐屯すれば部隊の士気を回復できるので、目標の近くに付城がある場合は駐屯してから目標に進軍しよう。
支城と付城の築城方法
政策で機能を解放する
支城と付城の築城は、勢力の政策「支城建城強化」と「付城建城強化」がLv1になると解放される。また、政策のレベルを上げると、築城後に支城と付城を強化できる。
築城地に支城と付城を築城できる
支城と付城は、マップ上にある築城地に築城できる。築城は勢力の役職のみ可能なので、役職に選ばれたプレイヤーは次の行動を考えて築城する場所を選ぼう。
エリアに応じて築城できる城が異なる
築城できる城は、エリアに応じて異なる。支城は所属する勢力が占領している拠点があるエリアにのみ築城可能で、付城は中立または敵勢力のエリアに築城できる。
築城には勢力資源が必要になる
築城には勢力資源が必要になる。勢力資源は拠点の占領後に一定時間経過や、勢力任務の達成で獲得できる。また、築城には1時間かかるので、計画的に築城しよう。
支城と付城は放棄できる
支城と付城は放棄できる。放棄には1時間かかるので、不要な支城と付城は早めに放棄しておこう。また、放棄は途中で取消可能なので、間違えても1時間以内であれば取り返しがつく。
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