【信長天下道】武将レベルの効率的な上げ方

『信長の野望 天下への道』（信長天下道）の武将レベル上げを紹介。武将レベルの効率的な上げ方や上げ方の一覧、レベルを上げるメリット、解禁される要素についても掲載しているため、信長天下道で武将レベル上げについて知りたい時の参考にどうぞ。

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武将レベル上げ	能力の振り分け
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武将レベルの効率的な上げ方

資源地を占拠する

Lv10資源地	Lv8資源地

武将のレベル上げは、資源地を占拠するのが最もおすすめだ。1回あたりの体力消費と経験値の効率が最も高いため、自分が回れるレベルの資源地を占拠してレベル上げを行おう。

ギリギリよりも余裕持って勝てる場所で行う

資源地でレベル上げを行う場合は、ギリギリ勝てる資源地よりも余裕を持って勝てる場所で行おう。ギリギリで勝てる資源地は経験値が多く入手できるが、予備兵の消費が多くなるため、レベル的に余裕のある資源地を多く回ったほうが効率的だ。

占領中に帰城で素早くレベル上げが可能

資源地が十分に取れているなら、資源地の敵を倒した後に移行する占領中をキャンセルして帰城させよう。資源地で戦闘が終了した時点で経験値が入るため、戦闘後に即座に帰城させてから再度占領に向かわせるのを繰り返せば、占拠の時間を省略して何度も資源地制圧ができる。

道場で練兵する

道場は、体力と銅銭を消費して多くの経験値を稼げる施設だ。編制に使っていない武将を道場に入れると、時間経過で経験値が付与される。練兵は1時間単位で最大5回まで連続で実行できるため、長時間ログインしないタイミングで入れておくといい。

また、最大で3人まで同時に練兵できるが、人数が少ないと1人に入る経験値の量が多くなる。レベルを上げたい武将が少ない場合は、無理に3人入れずに1～2人だけ入れるようにしよう。

他プレイヤーと戦う

経験値は、他プレイヤーとの戦闘でも発生する。ただし、多数の兵力を失う可能性が高く、重傷になるとしばらく動けなくなるため、レベル上げ目的ではおすすめしない。

レベル50以上の育成には対人戦が必須に

シーズン2からは、レベル50以上の育成を行うには対人戦の経験値が必須になった。レベル60を目指す場合は、対人戦も積極的に行おう。ただし、勢力内の戦略で戦って良い相手なのかを確認してから戦うと良い。

山賊や探索地で戦う

山賊や探索地の占拠でも、経験値は貰える。探索地ほど兵力を失わないので、霧を晴らしたら2軍以降で倒して少しずつ経験値を入手する動きがおすすめだ。

見廻りを周回する

見廻りは山賊拠点制圧時に解放される、武将の体力と兵力を消費して何度でも戦いを挑めるコンテンツだ。経験値以外は何も得られないが、武将を早く育てたい場合に最適な施設となっている。

町奉行は代官任命でレベルが上がる

職が町奉行になっている武将は、評定の代官に設定しておくとレベルが上がる。任命している間経験値が入るため、基本的に放置しておいて問題ない。

武将レベルを上げるメリット

武将の能力値と兵力上限が上昇

武将のレベルを上げると、武将の能力値に加えて兵力の上限が上昇する。兵力を上げておけば高レベルの資源地や山賊討伐でも重傷になりにくくなるため、積極的に上げておこう。

能力ポイントを獲得できる

武将のレベルが10上がるごとに、能力ポイントを10ポイント獲得できる。能力ポイントは武将の各能力に自由に割り振りができ、武将の能力値を更に強化可能だ。

武将能力のおすすめ振り分け方法

レベル5で戦法2枠目が解放される

武将レベルを5に上げると、戦法の2枠目が解放される。伝授戦法を追加で装備できるようになるため、武将の戦い方の幅を広げられる。

レベル20で装備枠が解放される

レベル20になると、武将の装備が解禁される。装備をつけるとステータスが強化されるほか、装備固有の能力を付与可能だ。

装備材料の集め方と使い道

レベル30で職昇進が解放される

レベル30になると、職昇進が解放される。職昇進で上位職を解放すると、ステータスを強化したり追加効果を得られる職効果の装備が可能だ。武将によっては、固有戦法が新たな効果に差し替わる場合もある。

職効果のおすすめ効果と武将

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