【信長天下道】政策の効果と使うタイミング

政策最新情報

シーズン3で政策が複数追加

シーズン3では新たな政策が追加される。対象の城付近に築城できなくなる「築城禁止」や、強力なNPCを出現させる「猛将出撃」と強化を行う「猛将強化」など、攻城戦をより面白くする要素が多い。

シーズン3情報まとめ

一部の政策が調整

シーズン3では、一部の政策が調整される。特に大きいのが「敵地厭戦工作」の持続時間変更で、シーズン2までは確実に取りたい拠点に対して使えていたが、効果時間が30分まで縮まるので防衛も視野に入りやすくなった。

政策とは

家老が使う勢力効果

政策は、家老が使える勢力全体に影響がある強化効果。支城の強化や計略の使用回数を増やす「軍令」と、攻撃や防衛時に強力なバフ効果として使える「計略」の2種類が存在する。

勢力資源を使って発動する

政策の発動には、勢力用の資源「金銭」と「兵糧」が必要だ。計略は1回あたりに使う資源の量が多く、連続で発動させるとしばらくの間資源が足りなくなるように設定されている。連続で計略を使い続けている勢力は、効果時間終了後に狙われやすくなる。

軍令と計略の2種類が存在する

政策は「軍令」と「計略」の2種類に分けられている。効果対象や性質が全く異なるため、効果をよく確認して発動しよう。

軍令の効果

建築や計略の効果を強化する

軍令では、支城や付城を強化したり、計略の使用回数上限を上げられる。軍令は、一度強化するとシーズン中は常時効果を発揮するようになる。

計略の効果

一時的なバフや妨害効果を付与する

計略は、勢力全体に影響を及ぼす一時的なバフ効果やデバフ効果を付与できる。発動する時間や回数が限られている分、時間限定で強力な効果を発揮できるため、使い所が重要な政策だ。

準備時間とクールタイムがある

政策の計略には、発令してから効果が発揮されるまでの準備時間や、使用不可時間のクールタイムが存在する。発令してもすぐに効果が発揮されず、政策を発令すると全ての勢力へ使用したのがわかるため、使うタイミングが非常に重要だ。

使用回数に制限がある

計略は非常に強力な効果を持つものの、シーズン内で使用回数が決められている。軍令の奇策妙計で使用回数を+5回まで増やせるものの、シーズンは3ヶ月間あるため、ここぞというタイミングで使いたい。

政策を使うタイミングとコツ

軍令は最優先で強化

軍令は、戦闘が起きにくい最初のうちに強化しておこう。特に筆頭家老が決まってすぐのタイミングはまだ勢力同士の戦闘が起きないため、強化しておくのに最適なタイミングだ。

重要な拠点を攻撃したい時

重要な拠点を攻撃したい時は、計略を使って攻撃しよう。敵拠点の包囲値が上がる「警戒解除工作」や「軍勢動員令」、「徴兵強化」で一気に攻めたり、体制を整えて2~3回で攻めるなど様々な戦略で攻撃するのがおすすめだ。

拠点が落とされそうな場合

拠点が攻め落とされそうな場合も、計略などの政策を使うタイミングだ。「深溝高塁策」などで耐久値を稼ぎつつ、部隊を送って防衛しよう。

政策一覧

軍令

計略

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