対人戦の仕様と勝利するコツ

【信長天下道】対人戦の仕様と勝利するコツ

編集者
信長天下道攻略班
最終更新日

『信長の野望 天下への道』(信長天下道)の対人戦を紹介。対人戦の仕様や勝利するコツについても掲載しているため、信長天下道で対人戦について知りたい時の参考にどうぞ。

対人戦の仕様

攻撃側と防御側が存在する

攻撃側と防御側が存在する

対人戦では、拠点を攻撃する側と防衛する防御側に分かれて戦う。基本的に防御側が有利になっているので、勢力で目標を決めて一気に攻めたり、政策を使って防衛側の戦力を削ぎつつ戦うと良い。

攻撃側は移動距離によって攻撃力が変わる

攻撃側は移動距離によって攻撃力が変わる

攻撃を行う側は、対象への移動距離により士気が減少して攻撃力が下がる。遠い距離を駐屯を使わずに攻めても、攻撃力がほぼ0の状態になってまともに戦えないため、なるべく攻撃目標から近い場所に駐屯させて戦おう。

攻撃側は体力を消費する

攻撃側は体力を消費する

攻撃側は相手の拠点に移動して戦う形になるので、1回当たり10~20の体力が必要になる。体力が切れれば疲労となって行動できなくなるため、拠点を攻撃する前に体力を回復させておいたり、療養の回数が回復するまで待つなどで対策しよう。

最後に入った順番で戦闘を行う

最後に入った順番で戦闘を行う

戦闘は、対象になる拠点に最後に入った順番で戦闘を行う。拠点の耐久値を大きく削れる兵器は、対人の部隊にぶつかると一瞬で倒されてしまうため、兵器部隊を投入した後にサブやメインの部隊が到着するようにしたり、相手の動きを見て差し込むように移動するなどの戦略が発生する。

相手を倒せば他の相手と連続で戦闘になる

相手を倒せば他の相手と連続で戦闘になる

戦闘で相手を倒したとき、別の相手が残っている場合は連続で戦闘となる。引き分けになった場合は、引き分けの時間を待つと再度別の相手と戦えるが、倒される可能性が高いので、戦闘をキャンセルして兵力を補充してから再度戦うのがおすすめだ。

重傷になると防御側は戦闘に参加できない

重傷になると防御側は戦闘に参加できない

攻撃側はもちろん、防御側も戦闘で重傷になった場合、治るまで戦闘に参加はできない。重傷が治ると戦闘に復帰できるが、兵力の補充が間に合わない可能性が高いため、重傷になったら一度帰城させるのがおすすめだ。

対人戦で勝利するコツ

防御側は耐久よりの編制がおすすめ

防御側は耐久よりの編制がおすすめ

対人戦で防御側になる場合は、耐久よりの編制を1部隊は組んでおくのがおすすめだ。防御や回復手段を豊富にしてアタッカー担当を1人いれるだけで、安定して引き分けや勝利が狙えるようになる。

攻める側と違って無理に重傷にする必要はなく、相手の連続攻撃や兵力を削れれば良いため、攻撃的な編制でなくても活躍しやすい。

妨害編制が用意できるなら妨害でも良い

妨害編制が用意できるなら妨害でも良い

対人戦では、行動をさせない威嚇や敵が敵の大将を攻撃する下剋上など、妨害系戦法も有効だ。妨害系の固有戦法を持つ武将や伝授戦法を多く用意できるなら、妨害を中心に編制を組んでみよう。

戦法や武将が揃っていれば攻撃的な編制

戦法や武将が揃っていれば攻撃的な編制

真田幸村や武田信玄など、攻撃の中心になる武将が揃っていれば相手を多く撃破する攻撃的な編制もおすすめだ。ただし、同じ武将の戦法を伝授したり、特定の武将が必須になるなど、ハードルは高い。

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