【信長天下道】重傷の回復方法とできない行動

重傷とは？

武将が戦闘で兵力が0になった状態

重傷は、山賊の討伐や資源地占拠の戦闘で兵がゼロになった武将が陥る状態のこと。兵が少ないまま戦闘を行ってしまうと、重傷になるリスクが高い。

重傷後は自動で休養状態に入る

部隊の武将が重傷になると、自動的に休養状態に入る。休養中は時間経過で兵力が回復していくが、戦闘に参加できない状態になる。そのため、重傷回復後すぐに戦闘に参加したい場合は、兵力を回復して休養状態を解除しておこう。

重傷の回復方法

10分で回復する

重傷は、10分経過すると解消される。ただし重傷から回復しても兵の数は増えないため、兵の補充は別途必要だ。

戦術で回復時間を短縮できる

武将	戦術／効果
浅井茶々	傾国の姫効果発動後、重傷になった武将の回復時間が60秒短縮する

浅井茶々は、内政の戦術によって武将の重傷からの回復時間を短縮可能だ。全武将で唯一回復時間の短縮効果を持っており、特に攻城戦など頻繁に対人戦を行う場面で活躍する。

重傷になるとできない行動

山賊の討伐

重傷中は山賊の討伐ができない。兵力を回復しても重傷から回復しないと討伐に行けないため、重傷状態の解消まで待つ必要がある。

資源地占拠

重傷状態では資源地の占拠も実行できない。資源地占拠をしたい場合は、重傷状態の回復後に兵力を回復してから再挑戦しよう。

駐屯

重傷状態の部隊は、別拠点への駐屯もできない。ただし駐屯中の場合に、本城に戻されたりはしないため、駐屯状態は継続する。

他部隊との戦闘

重傷中は攻城戦など他部隊との対人戦にも参加不可。「浅井茶々」などを内政に配置して、回復時間を短縮させよう。

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