【信長天下道】初心者必見！序盤の効率的な進め方

序盤の効率的な進め方

任務を優先して進めよう

序盤から資材に余裕ができるまでは、任務を最優先して進めよう。任務は達成すると資源が貰える内容が多い。資源は城内設備の強化で大量に消費するため、序盤は優先的に確保したい。

金は募集に使おう

任務などで手に入る金は、なるべく武将を獲得できる「募集」で使おう。金は研究や建築の時間を短縮にも使えるが、序盤は研究や建築にほとんど時間がかからないため、時短に使い必要性は薄い。

技術の研究は常に進めよう

技術の研究は、常に進めておこう。レベルが高くなるほど研究にかかる時間は多くなるものの、武将をレベルや戦法以外で直接強化できる手段になる。研究時間を見つつ常に動かせるように進めておくのがおすすめだ。

軍団に所属しよう

ゲームを始めて天守レベルを2にしたら、軍団に入ろう。軍団はギルドのような存在で、所属しておくだけで獲得できる資源の量が増加したり、知行地を獲得できるようになるなどのメリットを受けられる。軍団に加入していないと参加できないイベントもあるため、優先的に入っておこう。

統治の霧消しはできるところまで進めよう

統治画面の霧消しは、できるところまで常に進めておこう。霧が晴れると新しく山賊が出現し、山賊を倒すと名声が上がり更に多くの資源地を獲得できるようになる。

拠点の解放方法と統治でできること

序盤の編制強化のコツ

序盤は1部隊を集中して強化しよう

序盤は、1部隊を集中して強化しよう。資源地や攻城戦を行う際は低いレベルの部隊を複数用意するよりも、レベルが高くて強い1部隊が多い方がより多くの敵を倒せる。

序盤のメイン編制は足軽がオススメ

最初にメインで使う部隊は足軽がオススメだ。足軽は全兵種の中でも適正がSやAの武将が多く、編制を組みやすい。

おすすめ部隊編制と狙うべき武将

武将のレベルを上げよう

部隊を編制したら、まずは武将のレベルを上げよう。山賊の討伐や資源地の制圧、他プレイヤーの部隊と戦闘を行うと部隊の武将全員に経験値が入るほか、道場を利用する方法もある。

武将のレベルが1上がるごとに兵力の上限が100増加し、更に10レベルごとに能力強化ポイントが10ポイント獲得できる。高レベルの山賊や資源地は兵力も多くなるため、武将のレベルをどんどん上げて部隊の兵力を増やそう。

武将の育成方法まとめ

戦法のレベルを上げよう

武将はそれぞれ固有戦法を持っており、更に追加で伝授戦法を装備できる。各戦法は戦法ポイントを使ってレベルを上げられ、レベルが上がると数値や発動率が強化される。

戦法は戦闘において非常に重要な要素であり、レベルによる強化幅も大きい。そのため、武将のレベルだけではなく、戦法のレベルもしっかり上げておこう。

戦法の入手方法と強化方法

資源地の効率的な取り方

レベルの高い資源地を取ろう

資源地はできるだけ高いレベルの場所を確保しよう。レベルが高いほど産出量と上昇する領地値が高くなり、命令書で調達する場合などの効率が良くなる。非PVPエリア内部であれば攻略済みの城周辺にある資材地を取るとボーナスが加算されるので、取る場所に困ったら参考にしよう。

石材の資源地を優先的に取ろう

資源は使う量に差があり、特に石材は各種施設の強化で使う頻度が最も多い。そのため、石材の資源地は優先的に取得しておこう。

資源の獲得方法

駐屯を使って移動時間を短縮しよ​う

目的付近の資源地を連続で占拠したり、城を攻略する場合は、近くの付城や城に駐屯させて行動を時短しよう。ただし、駐屯させると予備兵力の補充に移動時間が加算されるので、連続して付近で行動しない場合は駐屯させなくても良い。

施設強化と建築の効率的な進め方

城内は天守と倉庫から強化しておく

城内の施設は、天守と倉庫を優先して強化しよう。天守はレベルを上げれば動かす部隊の数や新しい要素を解放でき、倉庫は放置している間に貯められる資源の上限数が大きく増やせる。

また、天守を強化すると部隊の統御値の上限が解放される。天守の強化は部隊強化の面でも優先度が高いため、最優先で強化しよう。

城内の強化方法と優先度

3つ目の町までは資源施設を早めに作ろう

新しい施設や町に設置できる資源施設は、3つ目の町までは早めに作ろう。最初の3つの町までは資源を使う量と稼げる量のバランスが良く数時間~1日で回収できる。しかし、後半の町は建築時間が長く、使った素材分を回収するまで数日かかってしまう。

中盤以降にやること

武将を覚醒させる

武将のレベルが30以上に上がると、武将の覚醒が可能だ。覚醒すると戦術の第3スロットが解放され、3つ目の戦術を装備できるようになる。

ただし覚醒には、素材として同じレアリティの武将が2人必要になる。全ての武将を覚醒させるのは難しいため、メインの部隊で使用している武将を優先的に覚醒させておこう。

覚醒のやり方とメリット

部隊の数を増やす

メインの部隊が育ってきたら、2つ目以降の部隊を編制しよう。1部隊目とは別の兵種の部隊を作っておけば、メイン部隊と相性不利な兵種が相手の場合に代わりに戦闘を行える。特に鉄砲部隊は、相手も鉄砲の場合を除いて全ての兵種相手に有利を取れるため、対人戦でも強力だ。

また、兵器部隊はいずれの兵種相手にも不利だが、拠点を攻める場合に耐久値を大きく削れる。攻城戦で活躍する兵種なので、兵器の部隊も用意しておきたい。

部隊の増やし方と編制方法

敵に勝てない時の対処法

部隊編制の相性を確認する

敵に勝てない場合は、敵部隊と自分の部隊の相性を確認しよう。部隊ごとに相手に対して有利不利があるので、相性が悪いと相手より育っていても苦戦する場合がある。

研究で陣形を解放しておくとより幅が広がる

天守の研究で陣形を解放しておくと、部隊が受けるダメージを減らしたりスキルや攻撃のダメージを上げられる。部隊や敵との相性で部隊を変更できるようにしておくと、より有利に戦闘を進められる。

上限まで兵を補充する

強い敵に挑む場合、部隊の兵を上限まで補充しておこう。兵の数が多いほど戦闘が有利に進められるので、1部隊で勝てない場合は複数の部隊で挑むなど、まずは敵の総兵力の3分の1以上の兵力を確保すると勝ちやすくなる。

徴兵のやり方

リセマラはした方が良い？

リセマラはしなくてもOK

信長天下道では、募集で特定の武将を狙って獲得するのが難しい。また、プレイを進めていくと金が貯まって募集ができるようになるうえ、最初から一部のSSR武将が配布される。特定の武将がどうしても欲しい場合を除いて、リセマラはせずに進めてしまって問題ない。

リセマラはするべき？

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