【信長天下道】争奪令の仕様と使い方

争奪令とは

報酬つきの攻城戦目標

争奪令では、報酬付きの全体目標を設定できる。争奪令には包囲値や耐久を削るなど、攻城戦に必要な要素で目標が設定されており、クリアすると戦功を追加で獲得可能だ。

役職者しか発令できない

争奪令は、勢力の役職者のみが発令可能だ。発令された争奪令は、勢力のプレイヤー全員に適用される。

1週間に7回まで発令できる

争奪令は、1週間に7回まで発令可能だ。プレイヤーが多くなる時間帯に発令すると攻城戦が活発になりやすくなるため、勢力全体で集まって攻城戦を行っている時間帯などを狙って発令しよう。

争奪令が出てから条件達成で戦功が貰える

争奪令が出る前に、包囲値や城の耐久を削っても報酬はもらえない。勢力チャットで攻める目標が決められたら、争奪令が出てから行動すると多くの報酬が貰えるのでおすすめだ。

争奪令の使い方

対象にしたい拠点と争奪令を2つ選んで発令

争奪令は対象にした拠点を選んだ後、指令を2つ選んで発令する。ユーザーごとの進行度の影響が少ない包囲値貯めや耐久削りを目標にするとそれぞれが目標達成しやすくなるのでおすすめだ。

勢力全体で攻めたい拠点に使おう

争奪令を使う際はすべての拠点に出したいが、24時間のインターバルが必要になるため、勢力全体で攻めて確実に落としたい拠点に使うのが効果的だ。目標を達成すると、それぞれに追加で報酬が入るため、モチベーションの維持にも使われる。

関連記事

システム解説

攻略

勢力・軍団