【信長天下道】シーズン3情報まとめ

シーズン3情報まとめ

新政策「築城禁止」が実装

シーズン3では、築城を禁止する政策が登場する。移動距離を伸ばしたり、武将の移動を制限されると困る場所を攻められた場合に使うのが有効的で、使うどころが重要な政策だ。

新しい強化武将「抜擢武将」が追加

抜擢武将は、持っているSSR武将を12体消費して新たな武将を入手できるシステムだ。さらに抜擢武将で入手した武将は進化が6回可能になり、振り分けポイントが+10されたうえに兵力上限も300高いなど、様々な利点が多い。

新政策「猛将出撃」が実装

シーズン3では、NPC部隊を出撃させる新制作「猛将出撃」が実装される。猛攻出撃を行うとランダムな専用猛将部隊が出撃し、持続時間中攻撃を行う。猛攻部隊が拠点にいると敵武将は優先的に猛攻部隊と戦い、政策終了時に生存している場合は対象の拠点体力を5%減少させる強力な政策だ。

猛将のレベルを上げる「猛将強化」も追加

猛将の追加に伴って、猛将部隊のレベルを上げる「猛将強化」も追加された。早めに強化して強力な猛将部隊を呼び出そう。

一部武将に職昇進の効果が追加

武将	効果
斎藤道三	蛇智謀毒確率50%兵力が一番少ない敵1人に知略攻撃を仕掛け(ダメージ率105%~210%)虚弱を付与する。効果は付与後2回目の行動開始前まで持続する
太田道灌	救護防衛の計確率50%兵力が少ない味方に浄化を付与し、兵力を回復(125%~250%)し、抵抗を1回付与する。効果は1ターン後の行動開始前まで持続する
加藤清正	七本槍の虎確率50%敵1人に通常攻撃後、同一の敵に追加で1回武勇攻撃(ダメージ率80%~160%)を仕掛け、敵の統率を25~50減少させる。この効果は重複し、戦闘終了まで持続する
種子島久時	保身の教え確率40％味方全員の被ダメージが本来の30％～60％減少する。効果は1ターン後の行動開始前まで持続する

一部の武将に職昇進の効果が追加された。特に「種子島久時」は耐久効果が自身のみから味方全体へと強化されているため、耐久向けの編制で活躍も期待できそうだ。

新しい役職「次席家老」が実装

シーズン3では、新しい役職「次席家老」が実装予定だ。筆頭役職とほぼ同じ権限を持ち、不満があれば特別問責を発起できる。筆頭家老が所属する軍団以外で選出されるため、公平性も高くなった。

特別問責はいつでも開催可能

次席家老が発起できる特別問責は、筆頭家老に不満があればいつでも開催できる。賛成多数であれば、成立して筆頭家老に承認可能だ。

敗北するまで戦闘を挑む「試練」が追加

演習には、新しく敗北するまで戦闘を挑むモード「試練」が追加される。1部隊を編制して戦闘後は負傷兵のみ回復、重症を負った副将は次の戦いには参加できないなど厳しい条件が多数だ。

新しい戦法「典籍戦法」が実装

シーズン3では伝授戦法と違う新しい形式で、「典籍戦法」が実装される。典籍戦法は特定の武将数人を消費して習得できる戦法で、強力な効果を持つ。実装発表時の生放送では、織田信長1人+鉄砲適正Sor織田信長2人を使って習得できる「三段撃ち」が発表されている。

装備をさらに強化できる「鍍金」が実装

鍍金は、Lv10の珍品装備を更に強化できる。強化時にステータスが上がるほか、確率で特技を追加で獲得可能で、特技獲得済みの装備も追加で特技の獲得が可能だ。強化には、砂金を消費する。

消費した武将を変えられる「武将入れ替え」

武将入れ替えは、消費した武将を交換できる機能だ。最初は使い所がないと言われていたが後で評価が一変した、または特定の強い組み合わせが生まれたなど、使ってしまったが戻せないという状況を解消できる。

その他アップデートも多数

シーズン3では新要素以外にも様々な要素がアップデートされている。特に政策「敵地厭戦工作」の効果時間が大幅に減っているため、一度使っても安心できなくなった点が大きい変更点だ。

シーズン3の開催期間

12月17日から開催決定

シーズン3は、シーズン2の決戦・決算が終了したあとにメンテナンスに入り、メンテナンスが終了し次第シーズン3が開始される。シーズン期間は現時点では変更の発表は無く、90日間開催される予定だ。

シーズン2と同じく様々な要素がリセット

シーズン3開始に際し、シーズン2と同じく武将のレベルや育成状況など様々な要素がリセットされる。シーズン2の決戦期間中に、次シーズンへ備えておこう。

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