【ポケモンSV】最強ポケモンランキング
- 最終更新日
ポケモンSV(スカーレットバイオレット/スカバイ)の対戦環境における、最強ポケモンをランキング(Tier)形式で掲載。シーズン6の環境や最強の新ポケモン、テラスタルで強力になるポケモンなどについても紹介しているので、対戦や育成をする際の参考にどうぞ。
最強ポケモンランキング
Tier1 | ||
---|---|---|
カイリュー▶︎育成論と対策 |
ハバタクカミ▶︎育成論と対策 |
サーフゴー▶︎育成論と対策 |
ディンルー |
パオジアン |
Tier2 | ||
---|---|---|
テツノツツミ▶︎育成論と対策 |
ヘイラッシャ▶︎育成論と対策 |
チオンジェン |
テツノドクガ▶︎育成論と対策 |
イーユイ |
ミミッキュ▶︎育成論と対策 |
キョジオーン▶︎育成論と対策 |
ウォッシュロトム▶︎育成論と対策 |
コノヨザル▶︎育成論と対策 |
Tier2 | ||
---|---|---|
イダイナキバ▶︎育成論と対策 |
セグレイブ▶︎育成論と対策 |
マリルリ▶︎育成論と対策 |
テツノカイナ▶︎育成論と対策 |
ドドゲザン▶︎育成論と対策 |
ハッサム▶︎育成論と対策 |
ドラパルト▶︎育成論と対策 |
トドロクツキ▶︎育成論と対策 |
ドオー▶︎育成論と対策 |
キノガッサ▶︎育成論と対策 |
アーマーガア▶︎育成論と対策 |
イルカマン▶︎育成論と対策 |
対応力の高いポケモンが最強
ポケモンバトルは不特定多数のポケモンを組み合わせたパーティと戦うため、より多くの組み合わせに対応できる「対応力の高いポケモン」が最強だ。対応力の高さは能力値や相性、保有技などを考慮するが、「カイリュー」「ハバタクカミ」「サーフゴー」「ディンルー」「パオジオン」は最強ポケモンといえるほど対応力が高い。
シングルTier1の解説
ポケモン | 解説 |
---|---|
カイリュー▶︎育成論と対策 |
種族値:91-134-95-100-100-80・特性「マルチスケイル」が優秀 ・竜舞で全抜きを狙える ・テラスタルで4倍弱を消せる |
ハバタクカミ▶︎育成論と対策 |
種族値:55-55-55-135-135-135・素早さがトップクラスに高い ・タイプが優秀 ・技範囲が広い |
サーフゴー▶︎育成論と対策 |
種族値:87-60-95-133-91-84・タイプ耐性が優秀 ・特攻が高くアタッカー向き ・特性により変化技が効かない |
ディンルー |
種族値:155-110-125-55-80-45・HPと防御が高い ・ステロによる起点役に最適 ・特性で相手の特攻を下げられる |
パオジアン |
種族値:80-120-80-90-65-135・高い素早さと攻撃力 ・特性によって対面の防御を下げられる |
シングルTier2の解説
ポケモン | 解説 |
---|---|
テツノツツミ▶︎育成論と対策 |
種族値:56-80-114-124-60-136・みず/こおりという受けづらい技範囲 ・高い素早さと地味に高い耐久が強力 ・アンコールによる起点回避も優秀 |
ヘイラッシャ▶︎育成論と対策 |
種族値:150-100-115-65-65-35・物理耐久が非常に高い ・特性「てんねん」で積み技を無視 |
チオンジェン |
種族値:85-85-100-95-135-70・防御と特防が高い ・特性で相手の攻撃を下げられるので、被ダメをカットできる ・やどりぎのタネによる耐久も可能 |
テツノドクガ▶︎育成論と対策 |
種族値:80-70-60-140-110-110・ウルガモスより特攻と素早さが高い ・どくタイプ複合によりステロダメージが2倍で済む ・特性で能力を上げられる |
イーユイ |
種族値:55-80-80-135-120-100・特攻と素早さが高い ・あく/ほのおと技範囲が広い ・特性によって相手の特防を下げられる |
ミミッキュ▶︎育成論と対策 |
種族値:55-90-80-50-105-96・特性「ばけのかわ」が非常に強力 ・剣舞+かげうちが強力 ・タイプが新環境に適している |
キョジオーン▶︎育成論と対策 |
種族値:100-100-130-45-90-35・特性「きよめのしお」が非常に優秀 ・専用技が高い耐久と相性が良い ・ステロ+大爆発も可能 |
ウォッシュロトム▶︎育成論と対策 |
種族値:50-65-107-105-107-86・弱点が草のみで少ない ・電気テラスタルで弱点を消せる ・サポートもアタッカーもこなせる |
コノヨザル▶︎育成論と対策 |
種族値:110-115-80-50-90-90・被弾により火力の上がる「ふんどのこぶし」が強力 ・高い体力によるいのちがけも奇襲性が高い ・特性により催眠対策ができる |
シングルTier3の解説
ポケモン | 解説 |
---|---|
イダイナキバ▶︎育成論と対策 |
種族値:115-131-131-53-53-87・高い耐久力と攻撃力 ・かくとうの技範囲も兼ね備えている ・特性で攻撃力の強化可能 |
セグレイブ▶︎育成論と対策 |
種族値:115-145-92-75-86-87・攻撃がトップクラスに高い ・特性により火傷無効 ・先制技もあり強力な技を使える |
マリルリ▶︎育成論と対策 |
種族値:100-50-80-60-80-50・はらだいこアクジェの強さは健在 ・あくやドラゴンが多いのでタイプ的に有利 |
テツノカイナ▶︎育成論と対策 |
種族値:154-140-108-50-68-50・HPと攻撃力が高い ・技範囲が広い ・かくとうが苦手なひこうに強い |
ドドゲザン▶︎育成論と対策 |
種族値:100-135-120-60-85-50・タイプが優秀で、環境に多いゴーストやフェアリー、あくに強い ・剣舞+ふいうちが強力 ・全ての特性が有用 |
ハッサム▶︎育成論と対策 |
種族値:70-130-100-55-80-65・テラスタルで4倍弱を消せる ・剣舞+バレパンが強力 ・鋼テラスタルでバレパンをさらに強化 |
ドラパルト▶︎育成論と対策 |
種族値:88-120-75-100-75-142・ステータスが高くできることが多い ・素早さが非常に高い ・物理/特殊/サポートどれでも可能 |
トドロクツキ▶︎育成論と対策 |
種族値:105-139-71-55-101-119・攻撃力と素早さが高い ・竜舞により突破力を上げられる ・くらいつくによる嵌めも可能 |
ドオー▶︎育成論と対策 |
種族値:130-75-60-45-100-20・特性「てんねん」により相手の積み技を無効化できる ・HPと特防が高い ・どくどく+再生技により粘り勝ちできる |
キノガッサ▶︎育成論と対策 |
種族値:60-130-80-60-60-70・命中100の催眠技「キノコのほうし」持ち ・ポイズンヒールで耐久も可 ・火力ならテクニシャンも優秀 |
アーマーガア▶︎育成論と対策 |
種族値:98-87-105-53-85-67・フェアリーやドラゴン耐性があり、物理受けとして活躍しやすい ・はねやすめのPP減少は向かい風 |
イルカマン▶︎育成論と対策 |
種族値:100-70-72-53-62-100 マイティ:100-160-97-106-87-100・マイティフォルムで種族値合計650になり、全てのステータスが大幅にアップする ・クイックターンにより特性の発動条件を満たせる |
最強ランキングの基準
ランクバトルで強いポケモン
当ランキングは、ポケモンSV(スカーレットバイオレット)における、ランクバトルで強いポケモンを掲載している。ただし、ランク環境や出場不可ポケモンが変化するため、一部現環境にそぐわない場合もある。
ランクバトルはいつから?対戦環境とルール |
Tier上位のポケモンに強い
Tier2以下のポケモンの中には、Tier上位に強いという理由でランクインしたポケモンもいる。単体のスペックではランキング上位に劣っていても、特定のポケモンに有利を取れるポケモンは別軸として評価を上げている。
特定のパーティに必ず入る
起点作成+エース1~2体の構築に採用されやすい「カバルドン」など、攻撃性能が低いポケモンでもサポート能力が優秀であれば評価対象となる。受け寄りの構築にはいる「ドヒドイデ」も、攻撃性能は低い代わりに、優秀な受け性能を評価してランキング入りしている。
最強ポケモンアンケート
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ポケモン | |
理由 |
種族値ランキング
各種族値(ステータス)TOP10
種族値合計550以上のポケモン
合計値 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
---|---|---|---|---|---|---|
670 コライドン |
100 | 135 | 115 | 85 | 100 | 135 |
670 ミライドン |
100 | 85 | 100 | 135 | 115 | 135 |
670 ケッキング |
150 | 160 | 100 | 95 | 65 | 100 |
650 イルカマン (マイティ) |
100 | 160 | 97 | 106 | 87 | 100 |
600 カイリュー |
91 | 134 | 95 | 100 | 100 | 80 |
600 バンギラス |
100 | 134 | 110 | 95 | 100 | 61 |
600 ボーマンダ |
95 | 135 | 80 | 110 | 80 | 100 |
600 ガブリアス |
108 | 130 | 95 | 80 | 85 | 102 |
600 サザンドラ |
92 | 105 | 90 | 125 | 90 | 98 |
600 ヌメルゴン |
90 | 100 | 70 | 110 | 150 | 80 |
600 ドラパルト |
88 | 120 | 75 | 100 | 75 | 142 |
600 セグレイブ |
115 | 145 | 92 | 75 | 86 | 87 |
590 トドロクツキ |
105 | 139 | 71 | 55 | 101 | 119 |
590 テツノブジン |
74 | 130 | 90 | 120 | 60 | 116 |
570 イダイナキバ |
115 | 131 | 131 | 53 | 53 | 87 |
570 アラブルタケ |
111 | 127 | 99 | 79 | 99 | 55 |
570 スナノケガワ |
85 | 81 | 97 | 121 | 85 | 101 |
570 サケブシッポ |
115 | 65 | 99 | 65 | 115 | 111 |
570 ハバタクカミ |
55 | 55 | 55 | 135 | 135 | 135 |
570 チヲハウハネ |
85 | 135 | 79 | 85 | 105 | 81 |
570 テツノワダチ |
90 | 112 | 120 | 72 | 70 | 106 |
570 テツノドクガ |
80 | 70 | 60 | 140 | 110 | 110 |
570 テツノカイナ |
154 | 140 | 108 | 50 | 68 | 50 |
570 テツノコウベ |
94 | 80 | 86 | 122 | 80 | 108 |
570 テツノイバラ |
100 | 134 | 110 | 70 | 84 | 72 |
570 テツノツツミ |
56 | 80 | 114 | 124 | 60 | 136 |
570 ディンルー |
155 | 110 | 125 | 55 | 80 | 45 |
570 パオジアン |
80 | 120 | 80 | 90 | 65 | 135 |
570 チオンジェン |
85 | 85 | 100 | 95 | 135 | 70 |
570 イーユイ |
55 | 80 | 80 | 135 | 120 | 100 |
555 ウインディ |
90 | 110 | 80 | 100 | 80 | 95 |
552 フラージェス |
78 | 65 | 68 | 112 | 154 | 75 |
550 ウルガモス |
85 | 60 | 65 | 135 | 105 | 100 |
550 サーフゴー |
87 | 60 | 95 | 133 | 91 | 84 |
550 ドドゲザン |
100 | 135 | 120 | 60 | 85 | 50 |
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