【風来のシレン6】セーブと中断のやり方

セーブの方法

一般的な途中セーブはできない

風来のシレン6ではダンジョン、村の中で途中セーブはできない。都度セーブをして失敗したら途中からやり直すといったプレイができず、倒されてしまった場合は冒険失敗となり、宿場浜に戻される。

パラレルプレイで予習はできる

パラレルプレイは現時点の探索データを他プレイヤーに共有する遊び方だが、自身が作成したデータをプレイすれば今後の予習ができる。本データとは異なるため、倒されても全ロスする心配がなく、今後の動き方の参考を体験できる。

オートセーブが機能している

途中セーブはできないが、プレイ内容は自動的に記録される、オートセーブが機能している。不慮の事故でソフトが終了しても、前の階層からやり直せる。なお、倒された時点でオートセーブされるため、やり直しは利かない。

冒険失敗時は救助を頼める

冒険が失敗したことを戻せないものの、救助を依頼すれば再開できる可能性がある。持ち物を失いたくない場合は、救助要請を出すか、自力で救助しに行こう。

セーブデータを複数作る方法

別アカウントを作成する

任意のタイミングでセーブをできないが、アカウント毎に独立したセーブデータを作成できる。家族間でソフトを共有する時は、風来日記でプレイヤーの管理をすると良い。

ダンジョン探索の中断方法

メニューから中断を選ぶ

ダンジョン探索中にゲームのプレイを休みたい場合は、メニュー＞その他＞中断を選ぼう。冒険を中断してトップメニューに戻れ、ゲームを再開したい時は中断したところから再開できる。スリープモードとは違うため、万が一本体のバッテリーが切れても再開できる。

なお、中断から再開して先へ進めた場合、オートセーブが機能するため、仮に道中失敗したとしても中断の地点からやり直すことはできない。中断はあくまでゲームの中断をするだけで、一般的なセーブとは異なる。

お役立ち関連記事