店主の種類と違い

【シレン6】店主の種類と違い

編集者
シレン6攻略班
最終更新日

風来のシレン6の店主について掲載。店主の種類や違い、黄色店主に対する対策などを掲載しているので参考にどうぞ。

店主の種類と違い

3種類の店主がいる

見た目 特徴
赤い店主
赤い店主
赤い店主 ・一般的な店主
灰色店主
灰色店主
灰色店主 ・壊れない壁で囲われた店にいる
黄色店主
黄色店主
黄色店主 ・魔法よけの盾を持つ
・杖系が効かない

服装の色が違う

ダンジョン内の店にいる店主には、3つの種類がある。明らかな違いとして、服装が「赤色店主」「灰色店主」「黄色店主」で分かれている。さらに、店の種類によっても店主が異なり、壊せない壁で囲われた店には、灰色の店主がいる。

黄色店主は杖が効かない

黄色店主は「魔法よけの盾」を装備しており、杖による攻撃を無効化する。泥棒をする際は、店主の種類を確認してから挑戦すると良い。

桃まんで弱体化するのがおすすめ

魔法杖の通じない黄色店主は、桃まんを投げてモンスターに変えてしまうのがおすすめ。適度に弱いモンスターの桃まんがあれば、保管しておくのがおすすめだ。ダンジョンに挑む前に、桃まん屋で購入するのも良い。

泥棒のやり方と必要な道具や巻物

店の種類と違い

普通の店
専門店
壊せない壁に囲まれた店
番犬がいる店番犬を倒すまでトドの壺が無効
店主が多い店

普通の店

普通の店

さまざまな種類の売り物が置かれて、店主が一人の普通のお店。店の床は赤井絨毯が敷かれている。

専門店

専門店

特定カテゴリの商品しか置かれていない専門店。床に青い絨毯が敷かれている。

壁に囲まれた店

壁に囲まれた店

壊せない壁に囲われている店。商品は一般的な場合もあれば、専門店の場合もある。

番犬がいる店

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店主の他に、番犬がいる店。番犬がいる店では「トドの壺」を使った泥棒ができない。番犬を倒した後ならトドの壺を使えるが、番犬が敵対下地点で、店主も敵対してくる。

店主が多い店

店主が多い店

店主が一人ではなく、複数存在する店もある。敵対したら一気に襲われるため、泥棒の難易度が高い。

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