【ASA】前作ASEとの違いや変更要素まとめ
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ASA(ARK: Survival Ascended)とASE(ARK: Survival Evolved)の違いや変更要素をまとめている。新アイテムの紹介や生物の新機能も掲載しているため、前作との違いを知りたい際にどうぞ!
ゲームシステム
対象 | 変更内容 |
---|---|
フォトモード |
・静止画を撮影しやすくなった ・時間や天候やエフェクトなどを調整できる |
マップ機能 |
・マップ上に座標が表示 └ASEとは座標がズレている ・トラメンやデス位置が表示 ・ピン機能進化▶新マップ機能紹介 |
クレート |
・アイテムや品質が強化 ・見た目が大幅に変化▶白色供給品クレート |
設備と燃料 |
・燃料の残り時間が表示 |
トラッキングシステム |
・テイム済生物や乗り物を追跡可 ・絞り込み機能あり |
野生赤ちゃん |
・一部の種族が確率で野生親子でスポーン ・親個体を倒すかテイムで刷り込める▶赤ちゃんテイム紹介 |
オートクラフト |
・オートクラフトのON/OFF機能追加 |
サドル |
・耐久値が追加 |
恐竜/生物
生物 | 変更内容 |
---|---|
オヴィラプトル |
・付近にある卵の自動回収性能追加 ・重量過多でも拾ってくれる ・卵を餌として食べてしまう ├事前に生肉をインベントリに入れる └大切な卵はサバイバー自身で回収 |
フンコロガシ |
・付近にある糞の自動回収性能追加 ・重量過多でもある程度回収しくれる |
イキオオミツバチ |
・普通にフィールドを飛んでいる個体も出現 └従来どおり、巣を生成する個体もいる ・ハチの巣を土台上に設置可能 |
アイテム
建材
建材関連の変更要素まとめ |
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回収可能時間が撤廃された |
スナップしたアイテムは一緒に拾ってくれる |
壁とドア枠など一部建材が集約された |
クォーター建材が追加された |
電線やパイプ類が撤廃された |
スナップ面が改善された |
高さが変更 |
回収可能時間が撤廃された
ASEでは多くのアイテムが設置後30秒経過すると回収できなかったが、ASAではいつでも回収できるようになった。ただし、ダメージが入っていると回収できない点は変わらない。
スナップしたアイテムは一緒に拾ってくれる
ASEでは土台や柱などを壊すと支えられていた壁や天井などが崩壊してしまったが、ASAでは一緒に拾ってくれるようになった。不具合の可能性もあるが、スナップ先アイテムにダメージが入っていても回収してくれる。スナップしている建材にダメージが入っている場合は破壊されるよう修正された。
土台の上に乗っている設備も回収可能
スナップしていなくとも、土台の上にある設備は回収できた。バグや判定の影響で崩壊する可能性もありえるため、工業炉や破砕機などの高価な設備は個別で回収しておくのがおすすめ。
壁とドア枠など一部建材が集約された
ASEでは別々のアイテムであった壁とドア枠が集約され、設置時に切り替えて設置する方式になった。ほかにも、ドアと窓や階段とスロープなども集約されている。
カワウソ |
クォーター建材が追加された
新しくクォーター建材が追加された。通常の4分の1サイズで建材を設置できる。細かい装飾や実用性の高いトラップなどでの活躍に期待だ。また、枠ごと開閉可能なセラードアも追加されている。
電線やパイプ類が撤廃された
ASAでは、電線やパイプが撤廃された。電気や水道の効果範囲は、給水口や発電機のオプションメニューから確認できる。
カワウソ |
スナップ面が改善された
土台下げをせずとも簡単にスナップできるようになった。また、一部の設備やゲートは土台に対してスナップし設置でき、綺麗に並べやすくなった。もちろんスナップせず自由に設置も行える。
高さが変更
ASEと比較して、壁やドア枠などの高さが高くなった。壁1段でも視界が遮らない。アルゲンタヴィスのトラップにも影響を及ぼしている。
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