【ASA】ドレッドノータスの実装時期と事前情報まとめ
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ASA(ARK: Survival Ascended)におけるドレッドノータスの実装時期と事前情報を掲載している。能力やテイム方法も解説しているため、ASAでエクスティンクションを進める際の参考にどうぞ!
コンテスト応募時の能力を掲載 |
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コンテスト応募時に添付された資料をもとに能力などをまとめています。実装時には多くの調整が入る場合もあるため、予めご了承ください。 |
実装時期
日本時間で12月17日に実装予定
ドレッドノータスは、エクスティンクション実装の2024年12月17日に同時実装予定だ。公式発表は12月16日だが、日本時間では12月17日になると思われる。
エクスティンクションはいつ実装? |
生息地
ウェイストランドに出現する
ドレッドノータスは、ウェイストランドに出現する。ティタノサウルスよりも少し小さいくらいのサイズであるため、出現数は多くて3体ぐらいだろう。
ウェイストランド
ウェイストランドには、汚染種生物が多数出現する。汚染生物は好戦的な性格をしており、プテラノドンであっても容赦なくサバイバーを襲撃してくる仕様だ。また、ウェイストランドではOSDやノードなどに挑戦でき、エクスティンクション固有の要素をふんだんに楽しめる。
テイム方法
ドレッドノータスのテイム手順 | |
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1 | 砲弾を地面に発射し、ドレッドノータスをおびきよせる |
2 | 頭を下げるため、手渡しテイムが可能になる |
3 | 野菜やキブルを与える └モスコのように餌は入れ替わる |
4 | ドレッドノータスの「遊び」・「水浴び」・「睡眠」を助ける |
5 | 手順3~4を繰り返し、活動を手助けしつつ餌を与えてテイムゲージ上げる |
性能まとめ
食性 | 草食 | 気質 | 領域的 |
ドレッドノータスの性能まとめ |
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胃酸が染み込んだ砲弾を吐き出せる |
咆哮にはEMP効果ありダメージを与える汚染生物が弱体化TEK機能停止 |
サドルから銛を発射でき、対象の生物を引っ張れる |
シャドウメインのように寝れる |
大型生物からの攻撃を減少させるパッシブ能力をもつ |
木材や鉱物を集めるのが得意 |
アンドリューサルクスのように海底を歩ける |
サドルにはタレット/バリスタ/大砲などを配置できる |
ドレッドノータスの位置づけ
PvEではボス戦やOSD・ノードで活躍する
ドレッドノータスは、タイタンキラーであり、エクスティンクションのボス戦に最適だ。また、EMP咆哮は汚染生物を弱体化させるため、OSDやノードにも向いている。
PvPでは移動式砲塔&EMP咆哮で活躍する
ドレッドノータスは、ギガノトやカルカロと並ぶ食物連鎖の頂点にいる。ステータス、アビリティ、ツールはすべて戦闘において非常に役立つだろう。サドルにタレットやバリスタ、大砲などを設置できるため、移動式砲塔として活躍する。また、TEKを無効化するEMPが強力。
大きさ比較や見た目
通常生物との比較
ティタノサウルスよりは小さいが、ギガノトサウルスよりも大きい。大きさ的に何体も出現させられなさそうなため、おそらくティタノサウルスと共有か同じスポーンゾーンを所有しそうだ。
タイタンとの比較
ドレッドノータスは、タイタンに対して強力な生物だ。タイタンよりも大きさは小さいが、圧倒的な防御力に期待しよう。
調査書
野生個体
ドレッドノータスの野生個体 |
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ドレッドノータスは、私の時代に新たに記載された化石属で、非常に巨大で当時は何も恐れる必要がなかったに違いないという考えにちなんで命名されました。現在の種はその名の通り誇りを持っており、黙示録的な世界を支配するタイタンに反抗することさえできるかもしれません。 |
原文
Dreadnoughtus was a newly-described fossil genus in my day, named for the idea that it was so large it must’ve had nothing to fear in its own time. The current species does its namesake proud, and may even be able to defy the Titans ruling our post-apocalyptic world.
A big believer in picking on creatures its own size, Dreadnoughtus will ignore anything smaller than a Spinosaur to focus on larger threats. It absorbs the fury of incoming attacks to charge up its uncanny, Element-disrupting bellow. Even then, this bruiser shows extraordinary patience, waiting until the last possible moment to come roaring back.
テイム後個体
ドレッドノータスのテイム後個体 |
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一度飼いならされると、ドレッドノータスは喜んで最も重い大砲を担いで、その「弩級戦艦」の名を得るのに十分な大きさのプラットフォームで、それを、そしてあなたを戦いに運びます。あなたの歩行戦闘マシンは岩 (または砲弾!) を飲み込み、酸でコーティングされた弾薬として吐き戻します。 タイタンと戦争するつもりなら、タイタンに対して恨みを持つ巨人の生き物を仲間にするのは理にかなっています。ドレッドノータスの同盟者は戦いに負けるかもしれませんが、敵を和らげて致命的な打撃を与える前にはだめです。幸運を祈ります、そして私のために彼らに地獄を与えてください! |
原文
Once tamed, Dreadnoughtus will gladly shoulder your heaviest artillery and carry it -- and you -- into battle, on a platform big enough to earn that ‘dreadnought’ name. Your walking war-machine will swallow boulders (or cannonballs!) to spit back up as acid-coated ammo.
If you’re going to war with Titans, it just makes sense to recruit a titanic creature with a grudge against them. Your Dreadnoughtus ally may go down fighting, but not before softening up the adversary for a killing blow. Best of luck, and give ‘em Hell for me!
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