【ASA】初心者向け建築基礎知識とおすすめの拠点場所
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ASA(ARK: Survival Ascended)における初心者向け建築基礎知識を解説している。おすすめの拠点場所も紹介しているため、ASAを進める際の参考にどうぞ!
初心者向け建築基礎知識
建築基礎知識まとめ |
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設置後も回収できる |
土台サポートが必要である |
向きやスナップ場所を変更できる |
設置後も回収できる
ASAでは、建材設置後いつでも回収できる。そのため、納得のいく建築になるまで、何度も建築し直せる。ただし、ダメージが入っていると回収できないのはASE時代と変わらない。
土台サポートが必要である
ASAはマイクラとは異なり、無限に空中で建材を設置できない。土台サポートという概念があり、具体的には「最も近い土台から3マスまで自由に設置可能」である。なお、土台のほかに「柱」を使っても土台サポートを利用可能だ。
向きやスナップ場所を変更できる
操作 | 内容 |
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Qキー | スナップポイント変更 |
Eキー | 向き変更 |
Rキー | 建材の種類変更 |
建築する際に、壁などの向きやスナップ場所を簡単に変更できる。画面に表示されるキーやボタンを押し、任意の向きやスナップ場所で建材を設置しよう。
おすすめの拠点場所
海岸の近く
拠点場所は、海岸の近くがおすすめだ。特に序盤は貯水槽がないため、水分補給や給水口の効果範囲を考慮すると、水辺の近くがおすすめである。海岸バイオームは、気温が安定しているだけでなく、安全度が高いのもよい。
序盤で建築できる拠点|レベル20時点で建築可能 |
金属鉱脈の近く
拠点場所は、金属鉱脈の近くもおすすめだ。金属は、中盤以降に大量に必要なアイテムであるだけでなく重量が高いため、輸送に時間がかかる。拠点が金属鉱脈の近くだと大幅に輸送時間を短縮可能だ。
ただし、あまりに近いと金属鉱脈自体の湧きを潰してしまいかねない。したがって、金属鉱脈の近くとはいうものの、アルゲンですぐに移動できるエリアに拠点を建てよう。
金属鉱石の入手方法と使い道 |
アルゲンタヴィスの生息地とテイム|性能解説 |
オベリスクの近く
拠点場所はオベリスクの近くもおすすめだ。オベリスクでは低温ポッド/低温冷蔵庫のクラフトやボス挑戦を行える。ただし、ASAのボス挑戦は、オベリスク以外にもTEKトランスミッタからも挑戦可能だ。
低温ポッド(クライオポッド)の入手方法と使い道 |
低温冷蔵庫の入手方法と使い道 |
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