【ASA】汚染された生物の特徴
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ASA(ARK:Survival Ascended)の汚染された生物の特徴について解説。汚染された心臓や小瘤についても解説しているため、ARKでエクスティンクションを攻略する際の参考にどうぞ!
攻略班からのお知らせ |
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本記事は、ASEの情報を元に作成しています。情報が確認でき次第ASAの内容に更新していきますので、今しばらくお待ちください。 |
汚染された生物の特徴
汚染された生物の特徴まとめ |
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種族は問わず攻撃的である |
貴重資源をドロップする |
小瘤と心臓をドロップする |
コマンドでのみテイムできる |
種族は問わず攻撃的である
汚染された生物は、種族を問わず攻撃的だ。通常種のプテラノドンは危害を加えると逃げていくが、汚染されたプテラノドンはサバイバーを発見し次第襲撃してくる。
汚染された小瘤をドロップする
汚染された生物は、汚染された小瘤をドロップする。汚染された小瘤は有機ポリマーの代替品で、汚染生物を討伐できる戦力があれば、エクスティンクションで有機ポリマーには困らない。
有機ポリマーの入手方法と使い道 |
大型生物は貴重資源をドロップする
大型の汚染された生物がドロップする貴重資源 | ||
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黒真珠 |
有機ポリマー |
ヒルの血液 |
アンコウのジェル |
汚染された心臓 |
大型の汚染された生物は、貴重資源をドロップする。海のないエクスティンクションでは、黒真珠を入手できる数少ない手段だ。汚染された心臓は、タイタン系ボスの召喚に使用する。
エクスティンクションの素材採取場所 |
大型の汚染された生物一覧
大型の汚染された生物 | ||
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ティラノサウルス |
スピノサウルス |
ギガノトサウルス |
ワイバーン |
リーパーキング |
パラケラテリウム |
コマンドでのみテイムできる
汚染された生物はテイムできない仕様だ。昏睡させたとしてもテイムは開始できない。ただし、コマンドを利用すれば強制的にテイムできる。