【ASA】空の低温ポッドの入手方法と使い道

基本情報

クラフトに必要な素材
ポリマー×4 原油×4 水晶×10 皮×5 繊維×15 金属のインゴット×2

コマンド

空の低温ポッドのコマンド
入手

コマンド一覧と入力画面の開き方

入手方法

オベリスクかクレートで作製する

空の低温ポッドは、オベリスクかクレートでのみ作製できる。他サバイバーに素材が盗まれないよう、誰もいないオベリスクかクレートで作製しよう。なお、TEKトランスミッタでは作製できない。

TEKレプリケーターでも作製できる

TEKレプリケーターのクラフト情報
Lv-解放EP-消費	クラフト材料 エレメント×100 ポリマー×800 水晶×600 金属のインゴット×5000 黒真珠×150

空の低温ポッドは、ボス討伐後にエングラムが解放されるTEKレプリケーターでも作製可能だ。TEKレプリケーターの起動にはエレメントが必要なため、別のアイテムも同時にクラフトするのがおすすめ。

使い道

生物を格納でき持ち運べる

低温ポッドは、生物を格納し持ち運べる便利アイテムだ。生物の輸送を安全に素早く行えるメリットは大きい。

サドルは装着されたまま格納できる

サドルも装着されたまま格納できる。ただし、インベントリに入っているその他のアイテムはその場に落とす仕様だ。

被弾後1分経過までは格納できない

生物が被弾すると1分経過までは低温ポッドに格納できない。そのため、洞窟攻略中にピンチになったから格納後に退散みたいな芸当は行えないため、低温ポッドに格納する際は、安全な場所でする必要がある。

格納中も交配クールタイムは進行する

低温ポッドに格納中でも、交配クールタイムは進行する。そのため、交配クールタイム中の親個体を格納し、サーバーの負荷軽減を行えるようになった。

充電は低温冷蔵庫で行う

低低温ポッドは、低温冷蔵庫で充電できる。低温ポッドは充電が切れると格納された生物をロストしてしまうため、使用時以外は常に低温冷蔵庫に入れておくのがおすすめ。

低温冷蔵庫の入手方法と使い道

低温冷蔵庫の周囲で生物を召喚できる

低温冷蔵庫の周囲は、低温ポッド召喚可能エリアになる。ASAにおいて、低温ポッドからの召喚は、低温冷蔵庫の効果範囲内でしか行えない。

設置から5分後に有効化される

設置後5分経過で、低温ポッド召喚可能エリアが有効化される仕様だ。もちろん電力が供給されている必要もある。

カワウソ	設置後5分が経過する必要はありますが、通電は時間に関係ありません。つまり、設置後4分のタイミングで通電した場合は、残り1分でつ有効化されます。

召喚したサバイバーが所有権を得る

低温ポッドから召喚したサバイバーが所有権を得る仕様だ。そのため、他者から低温ポッドで生物をもらった際は、召喚するだけで所有権ももらえる。誤って知らない人に低温ポッドが渡ると、生物を失う可能性があるため、低温ポッドは大切に保管しよう。

カラーIDを確認できる

生物を低温ポッドに格納し、カーソルを合わせるとカラーIDを確認できる。イベントカラーで統一させたい場合やカラーIDを確認したい場合に活用しよう。

イベントカラーIDとサンプル画像

ディスプレイケースで展示できる

低温ポッドに格納した生物は、ディスプレイケースで展示可能だ。展示中は充電量が減らない仕様のため、時間を気にせず展示しておける。

検証記録

ディスプレイケースの入手方法と使い道

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