【ASA】アベレーションの転送仕様と持ち込みできる生物

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ASA攻略班
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ASA(ARK: Survival Ascended)のアベレーションの転送仕様を解説。ローカルサーバーの転送仕様や持ち込み可能生物、オベリスクの座標も掲載。アベレーションから帰れない場合や恐竜を持ち込む際の参考にどうぞ!

転送仕様まとめ

アベレーションの転送仕様まとめ
クレートとチャージノードで転送を行う
地上のオベリスクでも転送可能
ローカルではクレートでの転送不可

クレートとチャージノードで転送を行う

クレート

アベレーションでは、オベリスクが危険エリアにしかないため、各地にあるクレートとチャージノードで転送作業を実行しよう。元のサーバーに帰る際は、安全な上層エリアにあるクレートやチャージノードから転送するのがおすすめ。

クレートの出現位置一覧

地上のオベリスクで転送を行う

アベレーションでは、地上のオベリスクからも転送可能だ。ただし、強力な敵対生物が多いうえに昼間は灼熱のため、攻略が終盤の段階で夜間に使おう。

地上の灼熱時間

鯖日数の末尾 灼熱開始時刻 灼熱終了時刻
0・1・2・3 6:50 18:50
4・5・6 2:25 23:00
7・8・9 11:00 14:00

サーバー転送のやり方

ローカルはチャージノードで転送を行う

チャージノード転送

ローカルでは、チャージノードで転送を行おう。ASAからチャージノードでの転送が可能になったため、ローカルサーバーで転送を行いたい場合は、上層のチャージノードで比較的安全に転送ができる。

持ち込みできる生物

持ち込みできる生物の特徴
アベレーションに生息する生物
一部のDLC産生物

アベレーションに生息する生物

ARK_アンキロサウルス

アベレーションに生息する生物は持ち込み可能だ。原種/TEK種/変種/X種/R種など、亜種生物などの制限は設けられていない。

アベレーションの生物一覧

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アベレーションお役立ちガイド一覧
▶変種生物とは ▶転送の仕様
▶探検家の記録 ▶スポーンマップ
▶アベレーション序盤攻略 ▶チャージノードの場所

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