【ASA】変種生物の特徴とブリーディング仕様
- 最終更新日
ASA(ARK:Survival Ascended)における変種生物の特徴について解説。また、変種生物のブリーディングの仕様についても解説しているため、ASAで変種生物をテイムする際の参考にどうぞ!
攻略班からのお知らせ |
---|
本記事は、ASEの情報を元に作成しています。情報が確認でき次第ASAの内容に更新していきますので、今しばらくお待ちください。 |
変種生物の特徴
変種生物の特徴や性質 |
---|
アベレーションに生息する特殊個体 |
身体の模様が異なる |
放射能ダメージを受けない種族がいる |
通常種と比較して体力が低く攻撃力が高い |
アベレーションに生息する特殊個体
変種生物は、2024年9月6日に実装されたマップ「アベレーション」に出現する特殊個体だ。アベレーションでは既存マップに生息していた通常個体は生息せず、変種個体のみが出現する。
見た目が違う
変種生物は、通常生物と比較して見た目が違う。変種生物の身体には模様が走っており、暗くなると光って目立つようになるため、通常種との違いが分かりやすい。
放射能ダメージを受けない種族がいる
変種生物の中には、アベレーションの放射能エリアでもダメージを受けない種族がいる。種族によって放射能耐性の有無には違いがあるため、事前に対象種族を確認しておこう。
放射能ダメージを受けない変種生物
放射能ダメージを受けない変種生物 | ||
---|---|---|
アラネオモーフス変種 |
アースロプレウラ変種 |
カルノタウルス変種 |
スピノサウルス変種 |
ティタノボア変種 |
ディモルフォドン変種 |
パラケラテリウム変種 |
バリオニクス変種 |
プルモノスコルピウス変種 |
プルロヴィア変種 |
メガロサウルス変種 |
- |
通常種と比較して体力が低く攻撃力が高い
変種生物には、同種族の通常生物と比較すると「基礎体力が低く、基礎攻撃力が高い」という特徴がある。そのため、攻撃力を重視してブリーディングをする際は、変種個体で行うのがおすすめだ。
変種生物のブリーディング
変種生物のブリーディング特徴 |
---|
変種生物同士でしか交配できない |
攻撃力の高い個体を育成しやすい。体力は低くなりやすい |
作製可能キブルは通常種と同じ |
変種生物同士でしか交配できない
変種生物は、変種同士でのみ交配可能だ。通常種とは交配できないため、ブリーディングをする際は変種個体のオスとメスを用意する必要がある。
攻撃力の高い個体を育成しやすい
変種生物は通常種よりも攻撃力が高いため、攻撃力の高い個体を育成しやすい。一方で、通常種よりも体力が低いのがデメリット。したがって、戦闘を行わない低体力な生物のブリーディングにおいては、変種生物で行うのがおすすめだ。
変種ブリーディングのおすすめ生物
変種ブリーディング推奨生物一例 | ||
---|---|---|
アンキロサウルス |
カワウソ |
モスコプス |
作製可能キブルは通常種と同じ
変種生物が産卵する卵で作製できるキブルは、通常種と同じだ。そのため、キブル作製用の産卵要員としても稼働可能で、ブリーディングで余った卵はキブル作製に流用すると良い。
関連記事